知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:小学生



    1 名無しさん必死だな 警備員[Lv.7][新芽] :2024/09/23(月) 10:34:47.97
    娯楽の多様化が進む現代において、特にゲームを取り巻く環境は目覚ましい進化を遂げています。ゲームは子どもが熱中する娯楽の代表格ですが、親としてはその熱中度合いに困惑することもあるでしょう。教育において、ゲームの存在を懸念点に感じる方もいるかもしれません。

    そこで本記事では、一般的に年間でどれだけのゲームソフトが購入されているのか解説します。

    参考程度に20代男性で考えると、約4人に1人以上は毎月ゲームソフト販売を利用していることになり、年間では12本になります。

    また、20代男性の約40%は1回あたりの利用金額が5000円から1万円以上となっており、switchを含む昨今のゲームソフト1本分の価格とほぼ一致しています。
    ゲームが子どもに与える影響

    子どもの教育において、しばしばゲームはよくないものと評価される傾向があります。最近ではその認識も改まりつつありますが、未だにその感覚を持っている方は少なくないでしょう。

    子どもの教育に対して、ゲームが与える影響の中には悪いものもありますが、同時によいものもあります。1つの側面だけを見て消化するのは危険であり、むしろ子どもの成長を妨げる原因にもなりかねません。

    よい影響と悪い影響の両側面を認識し、子どもと共に正しいゲームとの向き合い方を模索することが大切でしょう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6b3115c2b74fcba8d9b6c5b8e7ff924627c782

    【【悲報】メディア「小学生の息子にスイッチを買い与えたばかりで、次々にソフトをねだられます」】の続きを読む



    1 名無しさん必死だな 警備員[Lv.20] :2024/09/18(水) 12:50:25.84
    【1日に4時間以上ゲームをする小学生、18%に急増】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/17(火) 06:41:03.81
     敬老の日の9月16日、80歳以上で作る岐阜県のサッカーチームが小学生と対戦し、子供たちも驚く活躍ぶりをおじいちゃんチームが見せました。

    【動画で見る】全員80歳以上のサッカーチームが“忖度なし”の小学生と対戦 90歳守護神の動きに子供「キーパーやばっ!」



    ■守護神は90歳…年齢差は最大で84歳の試合
     岐阜県各務原市のサッカー場。元気にアップする小学生の傍らには、大勢のおじいちゃんがいますが、孫の応援に来たわけではありません。

    彼らは、岐阜のサッカークラブに所属する現役選手全員80歳以上で16日、ガチンコで小学生に対戦を挑みました。

    鶴と亀のユニフォームを纏うのは90歳でチームの守護神の守屋秀夫さん。参加した小学生との年齢差は最大で84歳です。

    守屋秀夫さん:「1つでも相手のシュートを止めたい」

    キャプテンはエースで83歳の亀山和秀さんです。

    亀山和秀さん:「今日はいい格好したいね。得点を1点でも入れたい」

    ■守護神躍動…子供たちも「キーパー90歳でやばいやん」
     試合時間は15分で、1試合目は、小学3年生の男子を中心とした地元チームです。

    体力面で大きく勝る小学生チームが猛攻をしかけますが、おじいちゃんチームも大ベテランの経験値でインターセプトや、90歳の守護神、守屋さんも見事なセーブを連発。守屋さんは普段、岐阜市の自宅から各務原市の練習場まで往復30キロを自転車で通っているスーパーおじいちゃんです。

    その動きに子供たちも驚きの声をあげます。

    子供:「キーパーやばっ!キーパー90歳でやばいやん」

    しかし、人生の大先輩に対しても一切忖度をしない小学生たちが怒涛の猛攻を仕掛け、結果は2対0。無得点に終わりました。

    亀山さん:「やっぱりきついね、体力ないですね。ストップ&ゴーが3年生の方が上やったです。年寄りはワンアクションするとそこでへばっちゃいます」

    いくつになってもアスリート、悔しさをにじませます。

    ■女子チームとの対戦では83歳エースが念願のゴール
     雪辱を果たしたい第2試合は4年生以下の小学生女子チームとの対決です。83歳のエース亀山さんは、裏をかくパスに俊敏に反応しますが、惜しくもゴールならず。

    おじいちゃんチームは試合終盤には徐々に足が止まり、疲れが見え始めますが、ディフェンスの裏をかいて抜け出した亀山さんが落ち着いて、見事ネットを揺らしました。

    結果は1対1の引き分けでしたが、生涯現役のすごさは子供たちにしっかり届きました。

    男の子:「パスが早かった」

    別の男の子:「走るのも早かった」

    90歳の守屋さん:「気持ち良かったです。1年1年を目標にやっています」

    83歳の亀山さん:「ホッとした。とにかく1点入れたかったんで。80歳のじぃじ案外やるじゃないかと思ってもらえればありがたいですね」

    東海テレビ2024/09/16 21:13配信
    https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240916_36373

    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1730 [尺アジ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726483168/22

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    1 名無しさん@涙目です。(庭) (3級) [US] :2024/09/08(日) 13:26:59.41
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    わずか11歳という若さで特許を取得した“発明小学生”が札幌にいます。

    アイデアのきっかけとなったのは、日常生活で感じた身近な疑問からでした。

    「わ!ゴキブリだ!そんな時はこれ。CO2で虫バイバイマジックキャッチャー」

    これは、虫を箱の中に閉じ込めて、二酸化炭素で窒息死させるという装置です。

    画期的な発明品として、2024年6月に特許を取得しました。
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/4e55dd5629191e56807c712af26c1ab1355fd621&preview=auto



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    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.10][新芽] :2024/08/30(金) 16:48:20.42
    「クラスでボール投げをやらせると、男子でも8割くらいの子が“女の子投げ”をするのが普通です」…近年、ボールを正しく投げられない子どもたちが増えているという。ボール投げの飛距離も年々低下、いったい何が起きているのか? ジャーナリストの石井光太氏の新刊『ルポ スマホ育児が子どもを壊す』(新潮社)より一部抜粋してお届けする。

    どうやっても「女の子投げ」になってしまう男の子

    バンザイの姿勢をとれない
     学校生活では帰宅組と学童組だけでなく、運動能力の面でも運動ができる子とそうでない子の“分断”が顕著だという。

    先日、保護者向けの講演会で小学校を訪れた時、見慣れない光景に出くわした。校庭であるクラスが体育の授業でドッジボールをしていた。子どもたちの何人かが黒い防弾チョッキのようなものを上半身につけている。

    最初、私は運動能力の高い子たちが、加圧トレーニングでもしているのかと思った。だが、授業を見る限り、装着している子どもたちは、他の子と比べて体の線が細く、動作もぎこちない。そして真っ先に標的にされ、簡単にボールをぶつけられている。

     先生(関東、50代男性)は説明した。

    「あれは、プロテクターなんです。今は運動能力が著しく低い子が結構いて、ボールを避けられず、胸に当たって事故につながることがあるんです。鎖骨や肋骨が折れるとか、最悪の場合は心臓が止まってしまう。なので、運動が苦手な子や、自分で怖いと思っている子には、プロテクターをつけさせているのです」

    【中略】

    ・100メートル走でカーブを走って回ることができずに転んでしまう子が続出する。また、転倒時に手を突いて身を守ることができないので顔面から倒れて大怪我をする。

    ・準備体操で両手を上げてバンザイの姿勢をとれない。肩甲骨が固まっているため。
    ・四つ這いになって雑巾がけをすることができない。体幹が弱いので、ちょっと前に進んだところでバタッと顔から倒れてしまう。

    ・両手両足を交互に使えない。行進の時に右足と右手を同時に前にだすとか、水泳の時にクロールがバタフライのようになる。

    ・キャッチボールをさせたところ、グローブをはめている手を動かさない。ボールの速度や距離を予測してキャッチすることができない。そのため、相手の投げたボールが顔や胸にまともに当たってしまう。

     何とも痛々しい光景だが、保育園、幼稚園では平らな床に座っていられない子が現れている

    続きは文春オンライン 2024/08/30
    https://bunshun.jp/articles/-/72323?page=1

    【ボールをうまく投げられない小学生が急増…バンザイが出来ない・カーブを走って回ることが出来ない・両手両足を交互に使えない等】の続きを読む

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