知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:就職



    1 バイト歴50年 ★ :2023/11/24(金) 17:04:07.37
    就職を考えるにあたって、職種によっては、大学卒でないと応募基準を満たさないこともあります。将来就職することを考えれば、子どもを大学に進学させたいと考える親は多いのではないでしょうか。

    もしも、子どもが進学せずに職人になることを希望した場合、収入の安定や将来性などを心配する人もいるでしょう。今回は、大工を職業に選ぶ場合に知っておきたい、収入や資格など基本的なことを紹介していきます。

    大工就業者は、年々減少傾向にあります。国土交通省が公開しているデータを見ると、1980年にはおよそ93万7000人の大工就業者数がおり、1950年以降最多となっていました。ところが、2020年時点では29万8000人ほどまで減っています。

    また、その半数近くが60歳以上の高齢者で、30歳未満の若い層は2万1000人ほどしかいません。このデータからも分かるように、大工は現在、深刻な人手不足に陥っています。https://financial-field.com/income/entry-249554

    【子どもが進学せず「大工」になりたいと言っています。建設業は残業が多いイメージなのですが、将来性など含め大丈夫なのでしょうか…?】の続きを読む



    1 名無しなのに合格 :2023/11/02(木) 18:47:08.56
    たとえば
    県ナンバーワン高校→明治と
    偏差値55高校→早慶なら前者の方が優遇されるし、採用もされやすく出世もしやすい
    地頭量るのとしては高校名は就職で重要視されている
    その現実を鑑みるにやはり無名高校と進学校には差がある

    【就職において「大学名」と「高校名」ってどっちが大事なの?大学は推薦増えすぎて学力測れなくなった】の続きを読む



    【日本は大学名しか見ない、学部学科までは見ない→底辺学部学科受けとけば良かった】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2023/09/13(水) 08:36:36.64
    来年の春に卒業する高校生の採用試験が今月16日から始まりますが、高校生の求人倍率は3.52倍と統計を取り始めてから最も高くなりました。厚生労働省は人手不足などを背景に企業の求人数が増えたことなどを要因にあげています。

    厚生労働省によりますと来年3月に卒業する高校生のうち就職を希望している生徒は7月末時点で12万6069人で、去年の同じ時期に比べて7347人、率にして5.5%減少しました。

    一方、企業からの求人は44万4187人と去年の同じ時期に比べて4万2793人、率にして10.7%増加しました。

    この結果、就職を希望する生徒1人当たりの求人数を示す求人倍率は、全国平均で3.52倍と去年の同じ時期を0.51ポイント上回り、統計を取り始めた昭和60年以降最も高くなりました。

    都道府県別でみると、最も高かったのが
    ▽東京の10.99倍で、次いで
    ▽大阪の6.94倍、
    ▽広島の4.31倍などとなっています。

    最も低いのは、
    ▽沖縄の1.56倍、次いで
    ▽鹿児島の1.94倍、
    ▽長崎の2.06倍などとなっています。

    厚生労働省は求人倍率が過去最高になったことについて「コロナ禍前よりも企業の求人数が増え人手不足の基調が強まる一方で、進学率の高まりなどから就職希望者が減ったことが要因として考えられる」としています。

    NHK 2023年9月13日 8時17分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230913/k10014193551000.html

    【「高校生の求人倍率」が過去最高に その要因は…】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/12/07(水) 21:27:28.69
    実際に成功してるやつらは何割位なんや?
    【「そこそこの工学部入って大学院行って大手に就職するのがコスパいい」←これ】の続きを読む

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