知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:廃止



    1 おっさん友の会 ★ :2023/07/15(土) 14:17:20.76
    小中学校の給食当番が身に着ける白衣、いわゆる「給食エプロン」。
    当番が家で洗濯をするなどして、クラスで決まった数を使い回すケースが多いと思いますが、全国では、共用を廃止する自治体が徐々に出てきています。一体、なぜなのでしょうか。

    【中略】

    ところでこの給食エプロン、クラスで共用している場合がほとんどです。

    給食当番が1週間同じ給食エプロンを使ったあと金曜日に家に持って帰り、洗濯・アイロンがけをして月曜日に学校に持ってくる。そしてそれを次の給食当番が使う、というサイクルです。

    給食エプロンを「共用」することについて、街の人は…

    【中略】

    文部科学省の「食に関する指導の手引」には、「給食の配食を行う児童生徒等は、清潔な白衣やマスクの着用
    など衛生的な服装で食器及び食品を扱うように指導する」などとありますが、共用については特に記載はありません。

    こうした中、全国には「給食エプロン」の共用を廃止した自治体が、この数年で徐々に出てきているようです。

    例えば愛知県豊橋市では、去年6月に「給食当番服」の共用廃止を決定し、今年度から児童生徒の個人所有としています。

    家庭で洗濯する際の柔軟剤等のにおいが、一部の児童生徒によっては健康被害となることや
    衛生用品を共用することに対して不安の声があることなどを踏まえての判断だということです。

    また愛媛県松山市では、およそ3年から、各家庭から持参するエプロンを代用しても良いと対応を変更しました。

    続きは
    Yahooニュース 山陰放送 2023/07/15 5:57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c577e3b542cd8a6b9e7cad8864a2c6764ac7a1

    【柔軟剤の臭いが…小中学校の給食当番「給食エプロン」 クラスでの共用廃止する自治体多数に】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/06/03(土) 21:36:58.45
    「廃品回収かわりに、ゴミ出すな!」伝統の学校バザーで大揉め。いまどきPTAのあまりに下らない実態
    2023.6.2 FORZA STYLE
    https://forzastyle.com/articles/-/67815


    東京都小学校PTA協議会の全国組織からの退会、名古屋市のPTAによる小中学校への不適切な寄付など、PTAの実態・課題に目を向けさせる情報が近ごろ頻繁にメディアに登場している。

    全国から噴出する疑問や不満の声を受け、PTAのあり方は今後急ピッチで見直しを進める必要があるだろう。

    そんななか、今回話を聞いたのは、とある小学校PTA役員の任期を終えたばかりの女性。
    この任期中、古くから小学校の恒例イベントとなっていた「バザー」廃止を満場一致で決したそうなのだが、その経緯について話を聞くと、理不尽で不可解な活動内容が見えてきた。

    「私がPTA役員を務めた昨年度は、”もうそろそろコロナが一段落しそう”ということで、以前は大規模に開催していたバザーを復活させるべきかどうか。その議題が大紛糾する中で、PTAの弊害が大噴出したのです」

    PTA活動をそう振り返るのは、篠田利恵子さん(仮名)。コロナ禍では比較的役員の仕事が楽だという噂を聞き、立候補したのだという。本音ではやりたくなかったが、親が役員をやっておくと子供の中学受験に有利だという噂が根強くあることは念頭にあった。

    「暗雲が立ち込め始めたのは、秋の学芸会が終わって行事が一段落したときです。来年度のことを決めなければいけませんでした。例えば、運動会はコロナ前のように1日がかりでやるのか、それともやっぱり半日だけ行うのか、とか。PTA役員も兼任している担当教員も交えて話し合いました」

    学校側からの提案もあり、運動会は来年度も半日開催とすることがすぐに決まったそうだ。

    一方、話し合いを最も長引かせた議題は、伝統行事ともいえる「バザー」存続の是非についてだった。


    ※全文はリンク先で

    【「廃品回収がわりにゴミを出すな!」PTA恒例の学校バザーで大揉め、満場一致で廃止になった経緯は…】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/01/23(月) 09:35:30.25
    組体操や座高測定、アルコールランプなど、平成から令和にかけ学校から消えたものたち。 必要性や安全性など、廃止の理由にはさまざまな経緯や背景があるといいます。そして現在、見直す学校が増えているのが「体育座り」です。
    【体育座り「廃止」を検討する学校多数…なぜ?「場合によっては子どもの内臓などに負担かかる」】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2022/12/30(金) 09:11:55.85
    学校現場での教職員の負担増が指摘されている問題で、群馬県や県内市町村の教育委員会職員や学校長らでつくる協議会が、負担解消に向けた取り組みを県教育委員会に提言した。学校の業務で廃止できるものとして、定期的な家庭訪問や夜間の電話対応、夏季の水泳指導を挙げた。
    【学校の業務で廃止できるもの「家庭訪問・夏休みの水泳指導」 マラソン大会・運動会は縮小…】の続きを読む



    市長が新しい小学校の校名定めた条例の廃止議案を提出

    1 少考さん ★ :2022/12/20(火) 15:32:16.14
    来年4月に開校する倉吉市の新しい小学校の校名を定めた条例を廃止するよう求めた住民グループの直接請求を受けて、広田一恭市長は19日「4800余りの署名の重みは極めて大きい」とした意見をつけて、条例を廃止する議案を市議会に提出しました。
    【新小学校の校名が「わずか1人」が提案した名で決まり物議… 白紙へ】の続きを読む

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