1 七波羅探題 ★ :2023/02/15(水) 14:15:57.46
少子化の波の中で、今、通信制高校への志願者が増加していることを知っているだろうか。特に私立の通信制高校志願者が増え、20年前と比べて入学者数が倍増しているのである。
大学入学共通テストを実施している独立行政法人、大学入試センターの収益が悪化している。
2019年度と20年度の決算報告書では収支が赤字に転落。
さらに今年4月、有識者会議からは「共通テストを継続的・安定的に実施していくこと自体が危機的状況にある」と指摘された。
これまで、首都圏四模試(四谷大塚、日能研、首都圏模試センター、SAPIX)の4月模試と7月模試の受験生動向を取り上げてきた。
今回は9月模試の全体的な動向について見ていこう。
現状では、2022年首都圏中学受験生の総数は、15年前を超えて、21世紀最多になる可能性が高い。
コロナ禍は私立大学業界をも直撃している。
2021年度入試の志願者数は、近年例を見ない大幅な減少となった。
正式な数字の発表は2~3カ月先と思われるが、大手予備校の推計では、私大全体の(併願を含む)延べ志願者数は前年度比10%以上減少した模様だ。