知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:性教育



    1 うんこ(秋田県) [US] :2024/01/30(火) 20:22:21.02
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    大阪府教育庁は30日、茨木市立中学校で性に関する不適切な授業をした茨木市立中学の理科の男性教諭(31)を停職6カ月の処分したと明らかにした。

    教諭は昨年7月、「ヒトの性にまつわる話」として3年生の全クラスの授業で2~3回にわたり、人工妊娠中絶や避妊などを取り上げた。テレビ番組の録画映像や自ら作成したスライド資料などを準備し授業を行っていたという。

    府教育庁の担当者によると、本来、中学3年生の理科で人の生殖は扱わず、保健体育でも中絶や避妊について教えることはないといい、「学習指導要領を逸脱している」と指摘。教諭は「命の大切さや中学生でも妊娠するリスクを教えたい」と学校や市教委などに相談せず、授業を行ったという。府教育庁の担当者は「相談されても認められる内容ではなかった」としている。

    「世間一般での性的表現を使う方が生徒になじみやすい」と過激な表現も用いて自身の体験も語っており、授業後生徒が別の教諭に訴え発覚。学校の聞き取りで3年生の生徒175人の過半数が不快感や嫌悪感を訴えた。教諭は現在学校現場を離れ、研修を受けており、「配慮が不十分だった」と反省しているという。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9deb3f62510ad0010d2b7b9e641bb17585ce9d

    【男性教師のおっさん、生徒への性教育で自身の経験を語りダメージ与える】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/11/07(火) 11:44:14.78
    子どもどうしのカンチョーやズボンおろしに気づいた大人が、『たとえ友達でも、遊びのつもりでも、してはいけないこと』ときちんと対応していくか、それとも
    『子どものちょっとした悪ふざけ、昔からよくあること』と放置するか、で、この先が大きく変わると思う。本人たちも、周りの子どもたちも」

    プライベートゾーンのルールは教えたから大丈夫、もうやらない、とは限らない。してしまう子はしてしまう。でもその時、周りの大人が見過ごさないことで、全体が変わっていく。やめて!と言いやすくなったり、周囲の子が注意したり、大人に伝えたり。この繰り返しは、性暴力を減らすことに繋がるはず」

    性教育講師・思春期保健相談士として講演会や講座を行っているにじいろさん(@beingiscare)がX(旧Twitter)に投稿。プライベートゾーン教育についても触れながら、子どもたちを取り巻く大人への苦言を呈しています。

    「だいじ、めっちゃ大事 アラフォーから上、このあたり雑に育てられてるからか、子どもたちに対しても雑に対応しがち あぶない」

    我が家は完全に前者。夫は後者っぽかったけど、割と真面目に話をして、我が家では前者のスタンスで子育てしていきましょうとなってる」
    「職場の歓送迎会で、40代半ばで10代の息子が2人いる既婚男性上司に「カンチョー!」と繰り返された時、酔っぱらってないのに男の課長が、「酒の上の事」扱いして無罪放免したので、未熟な本人だけでなく未熟なまま権力を持ってる男社会そのものを変えること大事」

    スカートめくりもだよ!カンチョーはマジで傷害になったケースも聞いたことあるから、ダメ絶対!」
    「これ、ホント大事。おとなが何も言わない=OKだと子どもたちは受け取っている。『言っても無駄』なんてことはなく、その種まきが意味を持つときが来るんだよね」
    「プロ野球選手とかもホームランで帰ってくる選手を迎える時とか何か大人数でわちゃわちゃしてるドサクサに紛れてやってる事もあるよね」

    続きはまいどなニュース Yahooニュース 2023/11/07 7:05
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2990a1ce2c68a70a4c9fa3f9a52bc4f5007efcd8

    【子どもの「カンチョー」「ズボンおろし」笑って見てる危険性 】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/09/29(金) 10:47:26.40
    「おっさん達がはしゃいで若者にセクハラ」灘高生と女子大生の性教育を茶化す、恥ずかしい大人たち | ダイヤモンド・オンライン
    https://diamond.jp/articles/-/329893

    鎌田和歌

    2023-09-29 08:00

    兵庫県神戸市にある有名進学校の灘高等学校で、大学生を招いた「性」に関する授業が行われた。これをSNS上で一部の大人たちがからかうという残念な事態が起きた。背景には、現在の成人たちが過去にまともな性教育を受けていないという事情があるのではないか。(フリーライター 鎌田和歌)

    灘高の授業をからかう大人たち

    「おっさん達がはしゃいで若者にセクハラして、マジみっともない。大人が高校生に迷惑をかけるな」
    「未成年の男子に対してセクハラの数々…まじで最悪」
    「端的にセクハラだしやめなよ恥ずかしい」

     9月後半、X(旧ツイッター)上にこんな投稿が複数流れた。一体何があったのか。

     発端は名門男子校の灘高等学校で、性的同意などを学ぶ授業が行われたことが報道されたことだった。(『「性的同意」ってなに?灘校生が甲南女子大生と学ぶ、生理の悩みとデートDV』 JBpress9月19日)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76883

    記事の執筆者は教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏で、記事内では灘校生と大学生がディスカッションを行い、お互いに学びがあった様子がつづられている。

     しかしこの記事が配信されると、Xの一部で心ない声が上がった。成人していると思われる複数のユーザーたちが、下世話な言葉を使ってちゃかし始めたのだ。

     インフルエンサーの田端信太郎氏は記事にある『2~3歳、年上の「お姉さん」とだからこそ、性の話を議論しやすい』という画像キャプションの文章を抜き出し、《「2~3歳、年上のお姉さんだからこそ」www》と、ネットスラングで「笑」を意味する「www」をつけた。
    https://x.com/tabbata/status/1704743074981957823

     ただし、田端氏のようなからかいはまだ軽い方で、中には引用をはばかられるようなひわいな言葉による揶揄(やゆ)や、甲南女子大学と灘高との偏差値の違いをあげつらう投稿もある。

     実際に授業を受けた灘高生だという人物たちが、このようなツイートを見つけ、「偏差値云々の話はどうでもいいですが、灘校生と関係のない大人の方々が、こちらが真面目に受けている授業を茶化して何が楽しいんでしょうか。」「この授業受けたものなんですけどなんなんですか?このきしょいツイートは?ほんでこんなもんに沢山いいねつけるなボケ」などと言い返している。

     幼稚な精神性の大人と、そんな大人にあきれ返る高校生。その対比をあまりにもはっきりと確認することができた。

    次のページ

    大人は性教育を恥ずかしいと思っている?


    この記事はログインもしくは
    広告を見た後にご覧いただけます。



    ※関連ソース

    「気持ち悪すぎる」灘高の「性教育講義」を揶揄した大人たちに批判殺到…現役在校生も反論 | 女性自身
    https://jisin.jp/domestic/2244313/

    投稿日:2023/09/26 11:00

    【灘高生と女子大生の性教育を茶化す、恥ずかしい大人たち…「おっさん達がはしゃいで若者にセクハラして、マジみっともない」】の続きを読む



    1 名無し募集中。。。 :2023/09/22(金) 16:44:57.49
    1学年220人程度でありながら、例年100人近い東大合格者を出す私立灘中学・高校。

    大学受験を控えた高3の夏休み明けの公民の授業が行われる教室には十数名の女性がいた。近隣にある甲南女子大の学生たちだ。
    この日、灘校生たちが女性の生理やデートDV、性的同意などについて学ぶうえで、甲南女子大生たちが議論の相手になってくれるという。

    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76883

    授業風景


    (出典 imgur.com)


    授業内容

    ◆同意なき性行為のケーススタディー

    最後のグループワークは、カレシBから性行為を求められて毎回気まずい状況になるという女性Cからの相談にどう対応するかというケーススタディー。

    何度かのグループワークですっかり打ち解けて、灘生の大胆な発言に、「それはちょっと待って!」と甲南女子大生がストップをかける場面も。発表では、CさんにもBさんにも配慮したさまざまな意見が出る。

    【【朗報】灘高校生さん、地元のF欄女子大生から性教育を受ける】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/03/09(木) 01:35:56.77
    3月8日は国連が制定した国際女性デーです。関西テレビではこの日に合わせたテーマで企画をお届けしています。
    今回のテーマは「性の新常識」。自分自身の経験をきっかけに性教育の普及活動に力を入れている大学生を取材。
    そして人間関係から考える“包括的”性教育…“性の新常識” SRHRを日本の代表理事の産婦人科医に聞いて考えます。
    【中絶経験のある大学生が中学生に"性教育" 「セックスや妊娠の仕組みだけが性教育じゃない」】の続きを読む

    このページのトップヘ