知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:情報



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/01/20(月) 09:38:53.036
    こういう甘えは許されるの?

    (出典 i.imgur.com)

    【【悲報】共通テスト「情報」の問題…「変数名」をローマ字で表記】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2025/01/19(日) 21:50:18.23
    共同
    2025年01月19日 20時22分
    https://www.47news.jp/12048211.html

     大学入試センターによると、今回の大学入学共通テストで初めて実施された教科「情報」を受験したのは、出願者数の61.0%に当たる30万1934人だった。

    【共通テスト 初実施「情報」の受験者は30万1934人(61.0%)】の続きを読む



    1 すらいむ ★ :2024/11/20(水) 00:00:22.41
    大学教授ら 新教科「情報」共通テスト導入に反対

     大学入学共通テストに新たに導入された「情報」の教科について、大学教授らが導入は早すぎるとして文部科学省に反対署名を提出しました。

     大学教授や予備校講師らは、「情報」が高校で必修化されて3年目であり、教科として確立されていないため、共通テストに導入するのは早すぎるとしています。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    abema 2024/11/19 07:46
    https://times.abema.tv/articles/-/10151729

    【大学教授ら 新教科「情報」共通テスト導入に反対】の続きを読む



    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    1 牛乳トースト ★ :2024/08/23(金) 20:30:29.11
    インターネット上の偽・誤情報が問題視される中で、情報の真偽を見極める手法を学ぶ動きが広がっている。読売新聞が今春公開した調査では、日本はネット上の情報を検証する人の割合が、米韓との3か国中で最も低かった。検証する方法自体を知らない人が多いとの指摘もあり、民間団体が啓発に取り組んでいる。

    ◇本当に国道5号か
    市街地の国道5号を走る車から撮影したとされる約1分間の動画。タブレット端末に表示された<父とドライブ>と題する映像を中学生たちがじっと見つめていた。鑑賞するためではない。そこに含まれている偽情報を探すためだ。

    6月下旬、実践女子学園中学校(東京)で行われたメディアリテラシーに関する出前授業。慶応大の学生団体「クラスルームアドベンチャー」共同代表の今井善太郎さん(22)が、「動画の中から誤った情報を見つけてください」と呼びかけると、参加した3年生約260人が一斉に端末の操作を始めた。

    そもそもこの道路は本当に「国道5号」なのか。疑問を抱いた生徒が、動画に映ったラーメン店の名前を地図アプリで調べた。すると、北海道を走る国道5号沿いではなく、東京と横浜を結ぶ国道15号沿いにある店だった。「あ!わかった」。会場のあちこちから声が上がった。

    ネット上では、2016年の熊本地震で動物園からライオンが逃げ出したとするうその文章と画像がX(旧ツイッター)に投稿されたり、22年に静岡県を襲った大雨で生成AI(人工知能)製の偽画像が出回ったりするなどのトラブルが相次いでいる。

    今井さんは「だまされないためには、事実かどうか検索して調べる手法を学んだ上で、ネット情報と向き合うことが重要だ」と強調した。

    同団体は全国の中学や高校、大学、児童養護施設で計50回にわたり授業をしている。今回は元日に起きた能登半島地震の津波としてSNSで拡散された動画が、本当は東日本大震災のものだった事例も紹介した。今井さんは「画像内の道路標識を検索していれば、過去に撮影されたものとすぐに分かったはず」とアドバイスした。

    能登地震の直後に、被災者が救助を求める偽投稿を本物と信じて拡散してしまった女子生徒(15)は「これからは投稿する前にしっかりと調べるようにしたい」と話した。

    ◇日本が「最低」
    日本人は、ネット上の情報の真偽を確かめようとしない傾向がある――。
    読売新聞が国際大の山口真一准教授(社会情報学)とともに、日米韓の計3000人(15~69歳)を対象に実施した調査では、そんな実態が浮かんだ。

    *記事全文は以下ソースにてご覧ください

    2024/08/23 15:00 読売新聞オンライン
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20240823-OYT1T50115/

    【【教育】ネット情報の真偽、どう見極める?…「ファクトチェック」学ぶ取り組み広がる】の続きを読む



    1 ぐれ ★ :2023/05/29(月) 17:14:36.62
    ※2023/05/29 05:00
    読売新聞

    [情報偏食]第3部 揺れる教育現場<1>
     社会のデジタル化は、子どもたちの成長にも影響を及ぼす。インターネット上にあふれる真偽ない交ぜの情報に無防備なまま接すると、思考や想像力、判断する力が侵されかねない。「チャットGPT」に代表される生成AI(人工知能)の台頭も、「学び」を変容させる可能性をはらむ。第3部では、教育現場に迫る危機を報告する。

    軽々しく「死ね」と口に
     千葉県に住む小学5年の男子児童(11)は、根拠が曖昧・不明な「都市伝説」を発信する動画投稿サイトのとりこだ。「ぞくっとするのが、たまらない」という。

     今年1月のある日、学校の給食にバナナが出た。1本を3等分にした大きさ。口に放り込んだ男子児童は急に大声を上げた。「バナナを320本食べると、死んじゃうんだよ」

     教室の最後列に座る男子児童を同級生が一斉に振り返った。「そうなの!?」。みんな驚いた様子だった。ネットで見つけた、とっておきの情報。彼は少し誇らしく思った。

     男子児童は小学3年の頃からオンラインの戦闘ゲームに夢中だ。攻略法を指南するサイト上の動画をあさっていると、「人は死んだらどうなるのか」といったタイトルのものばかりが上がってきた。ゲームでは、攻撃されても「血も出ず、パタッと倒れるだけ」。次々に「おすすめ」される動画を見ているうち、「死」を現実のものとして意識するようになった。

     「水は7リットル、しょうゆは1リットル飲めば死ぬ」。日常的に口にするものの「致死量」をまとめたという動画に目がくぎ付けとなった。バナナの都市伝説は、過剰に摂取すると健康に悪影響があるカリウムの含有量に依拠しているとみられるが、どれも「通常の食事なら問題のない、いたずらに不安をあおる不適切な情報」(内閣府食品安全委員会)だ。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230528-OYT1T50207/

    【小5「バナナを320本食べると死んじゃうんだよ」「そうなの!?」…都市伝説を妄信し検索6時間、教室でその情報を披露】の続きを読む

    このページのトップヘ