知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:推薦入試



    1 七波羅探題 ★ :2025/08/03(日) 14:22:02.17
    Merkmal2025.8.3
    https://merkmal-biz.jp/post/98330

    ■自己アピール型鉄道オタクの台頭
    鉄道は、移動手段ではない。そこには、技術、歴史、文化、そして人々の記憶が凝縮されている。しかし、近年、一部の鉄道オタクによる過激な行為や偏った言動が、この豊かな世界を歪めてはいないだろうか。本連載「純粋鉄オタ性批判」では、本来の鉄道趣味の姿を問い直し、知的好奇心と探究心に根ざした健全な楽しみ方を提唱する。万国の穏健派オタクよ、団結せよ!

    鉄道趣味の多様化が進んでいる。撮影に特化した「撮り鉄」、音に魅了される「音鉄」、模型収集を楽しむ「模型鉄」など、ジャンルは年々細分化されている。

    鉄道関連イベントでも、若年層の姿が目立つようになった。現場の鉄道職員によれば、撮り鉄の6~7割は

    「中高生」

    という実感があるという。背景にはデジタル環境の変化がある。性能の高いカメラが手頃な価格で手に入るようになり、写真や動画をネット上に公開するためのスキルも、今や中高生レベルで習得可能になった。大学生になると、アルバイト収入を鉄道趣味に投じることで、さらに活動の幅が広がる。

    鉄道模型の世界でも状況は同じだ。ジャンク品を中古市場やネットで安く入手し、走行させるだけなら十分に楽しめる時代となった。

    インターネットに慣れ親しんだ若年層は、撮影した写真やコレクションをSNSや個人サイトで発信する手段を持つ。これにより、

    「自己アピール型オタク」

    と呼ばれる新たな鉄道ファン層が台頭してきた。この潮流の背景には、教育政策の変化もある。

    ・情報リテラシー教育
    ・表現力重視のカリキュラム

    が、発信するオタクを育ててきた側面がある。若年層による鉄道趣味の進化は、娯楽の範囲を超え、社会や市場への影響力を持ち始めているのだ。

    鉄道オタク増加の入試戦略

    文部科学省の試算によると、2040年度の大学進学者数は2017年度から12万4000人減り、50万6000人になる見込みだ。大学の定員が現状のままなら、東北を中心に入学定員充足率が60%台となる地域が増え、地方都市の大学は厳しい経営環境が続く。

    最近では女子大学や短期大学の閉校が相次ぎ、メディアでも報じられている。大学側は生き残りをかけて必死の対応を迫られている。多くの学生を確保し、定員割れを避けたいのが本音である。

    そのため、学力が一定程度必要な大学入学共通テストや冬季の一般入試を避け、推薦系の入試に注力する傾向が強まっている。1990年代以降、

    ・一芸一能入試
    ・AO入試(現・総合型選抜)

    が台頭した。AO入試は「Admissions Office Examination」の略で、米国の大学で導入された。成績だけでなく、人物像や興味、才能、将来の活躍可能性を多面的に評価する方式だ。エッセイや推薦状、ポートフォリオも重要な評価材料となる。

    日本では当初、慶應義塾大学などが採用し一定の機能を果たしていた。しかし少子化の影響もあり、多くの大学が経営改善の手段としてAO入試を乱用した。結果、

    「学力重視の入試を避けるバイパス」

    となってしまった。この流れは高校にも波及し、AOに近い推薦型入試が増加している。大学教員の話では、推薦系入試で

    「鉄道趣味をアピールする若者」

    が増えているという。

    ・撮り鉄としてのコンクール入賞
    ・全国高等学校鉄道模型コンテストでの受賞
    ・鉄道趣味でのメディア出演

    などが武器になる。高校の課題研究や総合学習の成果として、受賞やメディア経験を持つ学生も多い。

    さらに、ウェブサイト運営やプレゼンテーション能力といったコミュニケーション力を強調する若者も増加中だ。鉄道オタクの自己アピールが強まっており、なかには飛行機やバスの趣味を活かす学生もいるという。

    少子化対策としての個性戦略

    鉄道オタクとしての個性を大学入試でアピールできるなら、若者にとって進学のモチベーションになる。文部科学省の予測では、2040年度の大学進学者数は50万6000人に減少する。一方で、18歳人口のおよそ30万人が大学には進学しない現実もある。

    大学教員によると、オタク気質の若者は、

    「社会性」

    さえ身につければ好きなことを強みにして活躍できる可能性が高いという。卒業研究でも、好きな対象に打ち込む学生のパフォーマンスは高い傾向がある。

    原稿執筆中、東京電機大学が「とんがりAO」と名づけた新たな総合型選抜入試の導入を発表した(『毎日新聞』2025年7月28日付け。大学によるプレスリリースは2025年1月)。

    ※以下出典先で

    【「鉄道オタク=社会不適合者」は時代遅れ? “少子化ショック”の大学を救う尖った知性の経済価値とは】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2024/12/09(月) 20:13:02.61
    「AO入試はバカでラクでズルい」は時代遅れ…東北大学が「筆記だけの一般入試をやめる」と宣言した本当の理由
    イノベーションを生まない「受験秀才」はもういらない
    PRESIDENT Online2024/12/09 18:00
    https://president.jp/articles/-/88903

    東北大学は11月22日、AO(総合型選抜)入試II期の合格者を発表した。定員は全10学部合計で288人。全学部の入学定員の約12%に上る合格者が発表された。

    来年2月にはAO入試III期(定員383人)が実施される。この2回のAO入試で全入学定員の約30%の学生が入学する。AO入試の入学定員は、制度を導入した2000年度入試(8.5%)から徐々に増え、2021年度以降は30%を維持している(AO入試I期は2013年度に廃止。この他に科学オリンピック入試や帰国生徒入試などがある)。

    文部科学省の調べによると、これから始まる2025年度入試の国立大学の平均AO入試比率は7.9%に過ぎない。学校推薦型選抜13.4%を加えても、21.3%である。東北大学は学校推薦型選抜を全学部でやめており、AO入試だけで30%を占めるというのは国立大学では飛び抜けた水準だ。

    AO入試は、最近は「総合型選抜」と呼ぶことが多い。ひところ話題になった「一芸入試」とは異なる。

    大学独自の筆記試験や大学入学共通テストの結果などで一定程度の学力があると評価した受験生に対し、志願理由や高校時代の活動報告を踏まえて面接などを実施する。そうした総合的な結果から、学ぶ力や意欲を判断して合否を決める選抜方法である。

    筆記試験が優秀なだけでは合格しないし、何か一つの能力に秀でているだけでも合格はしない。

    ■筆記試験だけで合格者を決めることへの疑問
    東北大学で初めてAO入試が導入されたのは2000年度。工学部と歯学部が最初だった。

    工学部で導入当初からAO入試に携わってきた滝澤博胤理事・副学長(教育・学生支援担当)は「東北大学の教育理念は国際的リーダーを育成し、世界水準の創造的な研究成果を生み出し、広く社会へ還元することです。そのためには未知の課題に挑戦する気概が必要ですが、その能力を筆記試験だけで測れるのかという根源的な問いかけがあったのです。特に工学部の場合は自分の興味を突き詰めるのも大事ですが、安全・安心で豊かな未来をつくるというのが工学の目標。そんな熱意や意欲があるかを知る必要があります」と話す。

    応用化学の研究者でもある滝澤副学長は「失敗体験もとても大事だ」と指摘する。実験で失敗することは多い。そんな時に投げ出してしまうのか、何クソと別のアプローチをトライし、壁を壊していくのか――。その差が成功するか否かの分岐点である。

    受験生が持つそんな潜在力は面接や高校時代の活動報告から探る以外に術はない。筆記試験の1点刻みの優劣からは知ることは難しい。

    工学部と歯学部の2000年度の導入をきっかけに、理学部(2001年度)、法学部(2003年度)、経済学部(2006年度)、医学部・農学部(2007年度)、教育学部・薬学部(2008年度)、文学部(2009年度)へと、AO入試はすべての学部に広がっていった。

    一方で東北大学は学校推薦型選抜をAO入試導入とともに廃止した。

    「学校推薦はある意味、受験生の選抜を高校側に委ねています。あくまでも大学の理念を踏まえて東北大学が学んでほしいと思う人を選抜したいからです」(滝澤副学長)

    学校推薦には高校ごとに推薦人員が決まっている。希望者が多かった場合、誰を選ぶかを決めるのは高校側の裁量である。大学側が欲しい人材を自ら選抜するということに東北大学はこだわったのだ。

    ■データでわかった真実…入学後の成績はAO入試学生の方が優秀
    AO入試が全学部に広がり、その比率が30%となったのは、筆記試験だけで入学した学生よりもAO入試で入学した学生の方が、入学後の成績が良いことが分かってきたからだ。

    全合格者の4年間の成績を成績評価指標であるGPAで評価すると、2012年卒業以降ではすべてAO入試組が一般選抜組を上回る成績だった(図表1)。東北大学は「一般選抜とAO入試の成績には有意の差がある」(滝澤副学長)と受け止めている。

    そもそも入学試験の難易度はAO入試の方が高いようだ。東北大学ではAOII期、AOIII期で不合格になっても、その後の一般選抜を受験することができる。一般選抜に再チャレンジして合格する学生が毎年200人以上いるという。東北大学を第一志望にし、何とか入学したいと考える受験生が多数、最後のチャンスとして一般選抜にチャレンジしているのだ。

    AO入試組は難易度の高い試験をクリアしたからその後の成績もいいのだろうか? それも一つの理由かもしれないが、滝澤副学長は別の要因を指摘する。

    ※以下出典先で

    【「AO入試はバカでラクでズルい」は時代遅れ…東北大学が「筆記だけの一般入試をやめる」と宣言した理由】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2023/08/30(水) 08:26:40.17
    (前略)
    中学時代にスポーツや文芸面で突出した成績をおさめた者に門戸を広げようと導入された。そこにはスポーツや文芸の活動を通して、「塾高」全体を活性化させたい、という目的もあったようだ。

    ただし、野球だけできればパスできるものではない。最低でも9教科の評定合計が5段階で38以上は必要で、「オール4」では入試を受けることができないのだ。筆記試験はなく、書類選考と面接で合否が決まるが、採用枠にも限りがあり、難関であるのは間違いない。

    それでも、この推薦入試制度の導入により、関東近県のみならず、全国から文武両道の逸材が野球部に集まるようになった。成果が出るのは早く、長く閉ざされていた甲子園出場の扉が開いたのはその2年後、2005年春のセンバツだった。

    そして、2008年には春夏連続で甲子園出場を果たし、夏はベスト8に進出。さらに翌2009年も春のセンバツにも出場と、推薦入試制度導入後の6年間で4度、「甲子園切符」をつかんだのである。

    いずれもチームの中心になったのは、2005年春が中林伸陽投手(慶大-JFE東日本)、2008年春・夏が岐阜出身の白村明弘投手(慶大-元北海道日本ハムファイターズ)、2009年春が富山出身の明大貴投手(慶大)と、推薦入試を経て、慶應に入学した選手だった。

    戦力を整えたことが、6年間で4度の甲子園出場の要因になったのは間違いないだろう。2015年夏の大会を最後に、1991年から監督を務めていた上田誠氏が勇退し、森林貴彦監督の体制になってからも、2018年は春、夏連続で出場。今年はセンバツに出場すると、夏も神奈川大会で東海大相模と横浜の2強を倒して甲子園へ。2度目の全国制覇を遂げたのは知っての通りだ。

    2018年もチームの骨格となったのは主将だった下山悠介(慶大-東芝)ら、「推薦入試組」であり、今夏の優勝メンバーもそのほとんどを「推薦入試組」が占める。仮に推薦入試を導入していなかったら、「KEIO」のブランド力を再認知させた、今夏の「慶應フィーバー」が巻き起こることはなかったかもしれない。


    ※全文は出典先で

    8/30
    https://gendai.media/articles/-/115494
    現代ビジネス

    【「オール4」でも資格なしの「推薦入試制度」で慶應高野球部が変わった】の続きを読む



    (出典 magazine.coconala.com)


    大学入試の日程が発表になり、総合型選抜(現AO入試)の出願が9月15日以降に、学校推薦型選抜(現推薦入試)の出願が11月1日以降になりました。選抜入試をどのように行うか、現状を考えると良い解決案はなく、なかなか難しい状況です。部活動の主要な大会も中止される中、選抜する基準をつくるのも大変です。ちなみに、私立大学入学の約半数が推薦入試で入学しているのだそうです。

    【大学の選抜入試に工夫を オンライン面接、実技の撮影動画提出など】の続きを読む

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