知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:教師



    1 名無しさん@涙目です。(ジパング) [US] :2024/12/25(水) 21:47:33.47
    渋滞でカードゲーム大会に出られず…「衝動的に万引きしてしまった」 中学校の男性教諭(26)を懲戒処分 ポケモンカードなど約39万円相当盗む

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1637721

    愛知県教育委員会は、約39万円相当のトレーディングカードを盗んだ26歳の教諭と、コンビニの商品を盗んだ23歳の教諭を、いずれも停職6か月の懲戒処分にしました。

    愛知県教育委員会によりますと、小牧市立桃陵中学校の男子教諭(26)は、ことし7月、
    県内2か所のリユースショップでポケモンカードなどのトレーディングカード1002枚(約39万円相当)を盗み、25日付けで停職6か月の懲戒処分を受けました。

    【校長「えー先生はポケモンカード大会に出られなかったストレスでカードを万引きし停職です」中学生「」】の続きを読む



    1 牛乳トースト ★ :2024/12/26(木) 22:52:41.22
    大阪府教育庁は26日、休暇を不正に取得して海外旅行に出かけたり、夫と殴り合ったりしたとして、大阪府立豊中支援学校勤務の女性教諭(45)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。今年6月、女性教諭と殴り合いのけんかをした夫(43)が傷害容疑で逮捕されており、府教育庁が経緯を調べる過程で休暇の不正取得が判明した。

    夫も別の支援学校に勤務しており、女性教諭への暴力行為で停職1カ月の懲戒処分を受けた。

    府教育庁によると、女性教諭は、けがの療養で病気休暇中だった平成30年9~10月に海外旅行に出かけていた。また30年12月から今年3月までの間、計11回にわたり生理休暇などを不正に取得し、計12回にわたり在宅勤務を虚偽申請。不正取得した休暇の期間中に、スペインやボリビアなどの海外8カ国・地域や、沖縄・石垣島などの国内4カ所へ旅行で出かけていた。

    府教育庁の調査に対し女性教諭は「(旅行に行きたい)気持ちを抑えられなかった」と説明したという。

    2024/12/26 16:46 産経新聞
    https://www.sankei.com/article/20241226-W6YNHB4AIFLAFIYS7RB4AKONEQ/

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    1 樽悶 ★ :2024/10/23(水) 21:48:22.69
     兵庫県教育委員会は22日、保護者にセクハラ発言をしたとして、姫路市立小学校の男性教諭(57)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。

     発表では、男性教諭は6月、個人的な悩みを相談しようと、自宅から担任する児童の母親の携帯電話に連絡。相談できる人はいないのかと聞かれた際、「特定の女性との付き合いは風俗の店に通っていたことくらい」などと発言した。7月にも同様に連絡して「20歳代の頃から風俗に通っている」などと話したほか、母親の容姿に関する性的な発言もした。

     母親が学校に連絡したことで判明。男性教諭は「冗談のつもりだった」などと話しているという。

    10/23(水) 15:53配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/92635e38cf2d34f9d1d627e1ff712a471e27017f

     兵庫県の姫路市立小学校の57歳の男性教師が、担任を務めるクラスの児童の母親に対して電話で性的な発言をして不快な思いをさせたとして、減給10分の1・1ヵ月の懲戒処分を受けました。

     兵庫県教委によりますと、姫路市立小学校に勤務する57歳の男性教師は6月と7月に、担任をしている児童の保護者の母親に対し自宅から電話をかけ、悩みの相談をする中で「特定の女性との付き合いは風俗の店に通っていたことくらい」「好みの女性のタイプは童顔で小柄で胸の大きい子」などと性的な発言をしました。

     被害を受けた保護者の母親から学校に連絡があり、発覚しました。

     男性教師と母親は、児童について構内や電話で話す機会が多かったということです。

     男性教師は、県教委の聞き取りに対し「自虐的な冗談のつもりで発言した、不快な思いをさせてしまったことは申し訳ない」と話しているということです。

     県教委は22日付で男性教師を減給10分の1・1ヵ月の懲戒処分としました。

     県教委はこの処分を受け「教職員のセクハラという非違行為の発生は極めて遺憾、再発防止に向け一層取り組むよう指導して参ります」とコメントしています。

    10/22(火) 21:04配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/354cf271e1c2ba38b9cec42f3dcce2fd4b58ea8e

    【57歳男性教諭、担任する児童の母親に個人的な相談電話 → 減給10分の1(1ヵ月)の懲戒処分】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★ :2024/09/15(日) 21:15:50.90
    中日スポーツ2024年9月15日 20時33分
    https://www.chunichi.co.jp/article/958458

     文部科学省は、五輪やパラリンピックに出場経験があるアスリートを、学校の教員として採用を促進する方針を固めた。しかし、この案にSNS上では「教育をなめてる」「人を指導する能力は別物」「何のための教員試験?」などと猛反発が起きている。

     盛山正仁文部科学相が13日の記者会見で明らかにした。教員免許を持たないが、高い専門性を持つ外部人材に与える「特別免許」という従来からの制度を活用し、来年度からの採用を想定。教員不足や現場の多様性確保に対応するため、教員の定数とは別に学校に配置できる。採用されたアスリートは、体育や部活動の担当を見込む。

     だが、この方針がX(旧ツイッター)で炎上している。「選手として優秀だった人が、必ずしも指導者として優秀とは限らない」「きちんとした人権教育を受けないまま、教育現場に体育会カルチャーを持ち込んだらいかん…」「なんで文科省はここまで教育というものを蔑ろにするのか」「日本大丈夫?アスリートから国会議員になった人達見てると、子どもたち預けるの不安なんだけど…」「まず教員免許を持ってる人間が教員になりたいと思える労働環境づくりが必要では?」など、否定的なコメントが相次ぐ事態となった。

     加えて、教員は激務として知られることから「薄給で使い倒す気満々じゃねえかよ」「必要な科目履修や教育実習もなく現場に入れるのかね。リアリティギャップですぐに辞める人も出てしまうのではないか」など、採用されるアスリート側を心配する声も。一方で「これ批判する人が圧倒的なんだけど、小学校に体育専科が1人確保できれば、どれだけの先生にコマ数の余裕が生まれることか」「アスリートのセカンドキャリアが学校の先生ってのはあながち間違いじゃないと思うから、いきなり採用するんではなく大学に再入学できる機会を増やすような方向性を検討してほしい」など、一定の理解を示す意見もある。

    【「教育なめてる」文部科学省の五輪アスリートを『免許なしで教員』方針にネット猛反発「何のための教員試験?」】の続きを読む



    【昔の学校教師…竹刀持ってる、バケツ持って廊下に立たせる、巨大定規でお尻叩き、チョーク投げる、生徒にデコピン、顔面に蹴り】の続きを読む

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