知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:教科



    1 七波羅探題 ★ :2025/08/16(土) 16:28:28.53

    (出典 static.wixstatic.com)

    Studyplusトレンド研究所では、2025年6月に「学びに関するアンケート」として全国の高校生にアンケート調査を行いました。

    <調査概要>
    調査対象 : 全国の「Studyplus」ユーザー(高校1,2年生)
    回答者  : 298名
    調査方法 : 学習管理アプリ「Studyplus」上でアンケート回答を依頼し、オンラインで回答を回収。
    調査時期 : 2025年6月16日?6月23日

    ※本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。また複数回答可の設問に関して、各選択肢のパーセンテージは、全体の回答者数に対してその選択肢を選んだ人の割合を示しています。1人が複数の選択肢を選ぶことができるため、選択肢の合計は100%を超える場合があります。

    ■今後の人生に役に立ちそうな教科「英語」(24.1%)が一番高い結果に
    まずは「今後の人生に役に立ちそうだと感じる教科」について聞きました。他の教科を引き離して「英語」(24.1%)が高く、ついで「国語」(14.0%)「社会」(12.9%)が続きました。



    (出典 static.wixstatic.com)


    ■今後の人生でどう活かしたら良いかわからない教科は「美術」、さらに理系教科が上位に
    一方、今後の人生に生かしづらいという教科も聞いてみました。一番多かったのが「美術」(20.8%)、ついで「数学」(15.2%)「音楽」(14.7%)「理科」(14.7%)の順になりました。

    「美術」と「音楽」は多くの人が「今後の人生でどう活かせば良いか分からない教科」として上位に挙げました。また、文系は男女ともに「数学」と「理科」を挙げる割合が高くなりました。一方、「ない」と回答した割合は男子理系(20.69%)が最も高く、次いで男子文系 (19.05%)、女子理系 (16.46%)、女子文系 (14.55%) の順でした。男子の方が、今後の人生で活かせない教科が「ない」と回答する割合がやや高い傾向が見られます。それぞれの教科をあげた理由について、以下のような自由回答が得られました。

    ※それぞれの割合はn=(文理??性別の人数)として計算しています。

    養としての要素が強い「美術」「音楽」や、「国語」の中の古典分野に関しては、活用シーンが想像できないという趣旨の回答が多くなりました。

    また、「今後の人生に役に立ちそうな教科」として、前の問いで多くの理系学生が挙げていた「数学」は、「どう生かしたら良いかわからない教科」でもランクインしており、理系学生の中でも「数学」に対しての意見が分かれているようです。多くの学生が、高校レベルの高度な「数学」を活用できる場面を想像できないまま勉強している様子が伺えます。

    ■学校の勉強以外で学んでみたいテーマは心理学・文化などの「社会科学」20.2%が最多
    続いて、学校の勉強以外で学びたいことについて聞きました。分野ごとに見てみると、「社会科学(心理学・文化など)」が20.2%、「ビジネス・経済(マーケティング・金融・経営・企業など)」が14.8%、「国際交流(英語・海外留学など)」が14.5%となりました。

    それぞれの分野に興味を持った理由について、物価高などの社会問題・AIの普及・グローバル化・MBTI診断の流行など、高校生をとりまく状況を反映した回答が数多くみられました。

    ※全文は出典先で
    https://www.trend-lab.studyplus.jp/post/20250813
    ★1:2025/08/16(土) 07:17
    前スレ
    【学問】今後の人生に役立ちそうな教科1位は「英語」高校生298人に調査
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1755296269/

    【今後の人生に役立ちそうな教科1位「英語」、2位「国語」、3位「社会」高校生298人に調査】の続きを読む



    1 デビルゾア ★ :2025/02/24(月) 05:37:13.08
    ニフティ株式会社が運営する「ニフティキッズ」は、小中学生を中心とした子供たちを対象とした「勉強」に関するアンケート調査の結果を2025年2月20日に発表した。調査には2,098人が回答し、好きな教科や苦手な教科、勉強方法についてのデータが明らかになっている

    (中略)

    調査結果によると、小中学生ともに最も人気が高かった教科は「社会」だった。2位は小学生が「算数・数学」、中学生は「英語・外国語活動」で、小学生に最も不人気な「英語・外国語活動」が、中学生には人気科目となっている。

    5教科以外で一番好きな教科を聞いたところ、小学生では「図工・美術」、中学生では「音楽」が1位にランクインした。小中学生全体で「情報・プログラミング」の授業は第5位(7.3%)となっている。

    一方、一番苦手な教科は小中学生ともに「算数・数学」、2位は「英語・外国語活動」となった。同社によると、1位と2位の差から「算数・数学」を苦手と感じる人が特に多く、2024年の調査でも同様の結果となっているという。

    さらに、5教科以外で一番苦手な教科を聞いたところ、小中学生ともに「体育・保健体育」と回答した。小学生で35.1%、中学生で42.6%の人が「苦手」と答えているため、中学生の方がより「体育・保健体育」に苦手意識を持っていると同社は分析している。

    (中略)

    受験経験についての調査では、小中学生の8割以上が「受験をしたことがない」と回答し、高校受験が初めての受験となるケースが大半であることが判明した。

    一方、受験の経験がある人に受験歴を聞いたところ、小学生の約4割が幼稚園受験を経験していることがわかった。中学生では「小学校受験」と「幼稚園受験」を経験した人が2割程度となっており、小中学生全体で小学校受験の割合が4割を超えていることから、小学校受験をする人が増加している傾向がうかがえる。

    受験体験がある人からは、良かったと思うこととして、次のような回答が寄せられている。

    ・高校を受験しなくてよくなるから、みんなが勉強している時期に遊べる!!
    ・自分と同じレベルの人と勉強でき、教え合えること
    ・勉強する習慣が付いた
    ・学校の治安が良い! すごい平和
    ・授業で受験勉強の成果が出たとき!

    最後に、学校の授業に追加したい科目についての質問では、「eスポーツ・ゲーム」「SNSの使い方」「お金の管理(投資など)」といった現代的なテーマが多く挙げられた。特に、SNSを巡るトラブルが増えていることから、「SNSの安全な利用方法を知るための授業が必要」という声も寄せられているという

    (全文はこちら)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f88cedcfc8a82e71976133dbefaf44dc70a6187

    【全て小中学生ともに、苦手な教科1位「算数・数学」、大差付け2位「英語」、5教科以外だと「体育」…なお一番人気は「社会」】の続きを読む



    1 muffin ★ :2024/04/09(火) 23:08:20.99
    https://www.j-cast.com/kaisha/2024/04/09480976.html?p=all
    2024.04.09 21:15

    バイドゥは、同社のキーボードアプリ「Simeji」ユーザーへのアンケート調査をもとにランキング化した「Simejiランキング」で、「Z世代が選ぶ!!『Z世代が選ぶ!!『将来役に立たないと思う教科TOP10』」を発表した。 調査の集計期間は2024年1月22日~29日。有効回答数は、10~24歳の男女3447人。

    さっそく見ていこう。順位が低いほど、必要な科目ということになる。第10位は「国語」。以下は、寄せられた声。

    抜粋
    第9位は「英語」。以下は、寄せられた声。
    第8位は「道徳」。以下は、寄せられた声。
    第7位は「総合学習」。以下は、寄せられた声。
    第6位は「保健体育」。以下は、寄せられた声。
    第5位は「美術」。以下は、寄せられた声。
    第4位は「社会」。以下は、寄せられた声。
    第3位は「理科」。以下は、寄せられた声。

    第2位は「図画工作」。以下は、寄せられた声。

    「シンプルに苦手」
    「工作をする職業があまり少ない」
    「何かを作るのは想像力は広がるがあまり役に立たないと思う」
    「芸術家になる以外で使う事があまりない気がする」
    「何かを作るよりかはPCとかで仕事する」
    中略

    第1位は「音楽」。以下は、寄せられた声。

    「1番好きな教科だけど音楽系の仕事につかない限り役に立たない」
    「音楽って大人になっても使うことはあるけど、仕事とかでは使わない」
    「国語や算数、理科社会と違って、絶対使うということはなさそう」
    「どれも大事なことだから将来理解していて損はしないけど、音楽は私の将来夢に絶対必要なものではない」

    このように、将来、音楽関連の職業に就かない限り役に立たないのでは、と考える声が多く集まったという。

    全文はソースをご覧ください


    【Z世代が選んだ「将来役に立たないと思う教科トップ10」2位「図画工作」、1位は「音楽」その理由は…】の続きを読む



    (出典 2.bp.blogspot.com)


    1 パンナ・コッタ ★ :2024/03/16(土) 20:54:19.05
    検索エンジンを提供するバイドゥが、いわゆるZ世代と呼ばれる10~24歳を対象に、「将来役に立たないと思う教科」に関するアンケートをインターネット上で実施。3747人から回答を得て、トップ10を3月13日に発表しました。
    どの教科も「誰かの将来の役に立っている」ことには間違いないでしょう。その人が将来に進む道や、その教科が必要とされる道に進む人が多いか少ないかなどで、感じ方に差が出るものです。
    若い頃は大切だと気づけなかったことも、大人になってみると「役に立っている」と感じる教科もあるのではないでしょうか?
    ぜひ、若い頃の考えと、大人になった自分の考えを比べてみて下さい。
    早速ランキングの結果を見ていきましょう。
    まずは10位から6位まで。

    10位「国語」
    9位「英語」
    8位「道徳」
    7位「総合学習」
    6位「保健体育」
    5位「美術」
    4位「社会」
    第3位は「理科」。学生の頃…

    続きはこちら

    ハフポスト日本版
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65f3a23de4b0651fa4a24686

    【Z世代が選ぶ「将来役に立たないと思う教科」ランキング】の続きを読む



    『東大生が読むマンガ』の傾向は、男女問わず『男性向け』といわれている漫画雑誌に連載の作品が多いような気がします。

    1 鳥獣戯画 ★ :2022/06/25(土) 21:22:38.98
    「東大生」と聞くと、どんなイメージを持たれますでしょうか。抜群に学力が高く、特に専門分野への造詣が高い一方、娯楽などはさほどしないガリ勉タイプ……そんなイメージを持たれる人がいたら、それは前時代の話かもしれません。
    【現役東大生が読む「勉強になるマンガ」を国数理社の教科ごとに紹介… マンガだって立派な教科書!?】の続きを読む

    このページのトップヘ