知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:数学



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/02/25(火) 16:48:35.088
    さすがに解けない奴いないよな?

    【Fラン大数学「2以上の偶数は必ず素数の和で書けることを示せ」】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [IN] :2025/02/23(日) 22:50:14.17
    sssp://img.5ch.net/ico/imanouchi_2.gif
    高校で数学を「捨てる」と重要な脳内物質が減少する

    捨てたのは数学だけだったのに、脳力も失っていたようです。
    オックスフォード大学の実験心理学部門の研究者たちによる研究によれば、16歳で数学を「捨てる」選択をした学生は、重要な脳内物質GABA(γアミノ酪酸)の濃度が減少していたとのこと。
    GABAはタンパク質を構成しないアミノ酸の一種であり、高等動物においては神経伝達物質として機能し、脳機能の改善や最適化に重要な役割を果たします。
    研究内容は2021年6月7日に『PNAS』に掲載されています。
    https://trilltrill.jp/articles/4023541

    【「数学」をやらなくなると脳の機能改善やストレス緩和の働きをする物質が低下する 英国の大学の研究】の続きを読む



    1 デビルゾア ★ :2025/02/24(月) 05:37:13.08
    ニフティ株式会社が運営する「ニフティキッズ」は、小中学生を中心とした子供たちを対象とした「勉強」に関するアンケート調査の結果を2025年2月20日に発表した。調査には2,098人が回答し、好きな教科や苦手な教科、勉強方法についてのデータが明らかになっている

    (中略)

    調査結果によると、小中学生ともに最も人気が高かった教科は「社会」だった。2位は小学生が「算数・数学」、中学生は「英語・外国語活動」で、小学生に最も不人気な「英語・外国語活動」が、中学生には人気科目となっている。

    5教科以外で一番好きな教科を聞いたところ、小学生では「図工・美術」、中学生では「音楽」が1位にランクインした。小中学生全体で「情報・プログラミング」の授業は第5位(7.3%)となっている。

    一方、一番苦手な教科は小中学生ともに「算数・数学」、2位は「英語・外国語活動」となった。同社によると、1位と2位の差から「算数・数学」を苦手と感じる人が特に多く、2024年の調査でも同様の結果となっているという。

    さらに、5教科以外で一番苦手な教科を聞いたところ、小中学生ともに「体育・保健体育」と回答した。小学生で35.1%、中学生で42.6%の人が「苦手」と答えているため、中学生の方がより「体育・保健体育」に苦手意識を持っていると同社は分析している。

    (中略)

    受験経験についての調査では、小中学生の8割以上が「受験をしたことがない」と回答し、高校受験が初めての受験となるケースが大半であることが判明した。

    一方、受験の経験がある人に受験歴を聞いたところ、小学生の約4割が幼稚園受験を経験していることがわかった。中学生では「小学校受験」と「幼稚園受験」を経験した人が2割程度となっており、小中学生全体で小学校受験の割合が4割を超えていることから、小学校受験をする人が増加している傾向がうかがえる。

    受験体験がある人からは、良かったと思うこととして、次のような回答が寄せられている。

    ・高校を受験しなくてよくなるから、みんなが勉強している時期に遊べる!!
    ・自分と同じレベルの人と勉強でき、教え合えること
    ・勉強する習慣が付いた
    ・学校の治安が良い! すごい平和
    ・授業で受験勉強の成果が出たとき!

    最後に、学校の授業に追加したい科目についての質問では、「eスポーツ・ゲーム」「SNSの使い方」「お金の管理(投資など)」といった現代的なテーマが多く挙げられた。特に、SNSを巡るトラブルが増えていることから、「SNSの安全な利用方法を知るための授業が必要」という声も寄せられているという

    (全文はこちら)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f88cedcfc8a82e71976133dbefaf44dc70a6187

    【全て小中学生ともに、苦手な教科1位「算数・数学」、大差付け2位「英語」、5教科以外だと「体育」…なお一番人気は「社会」】の続きを読む



    1 シャチ ★ :2025/02/08(土) 16:25:52.41
     早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学のパワーバランスに変化がみられる。かつては「早慶上智」などと3つの大学をまとめて言っていた人もいたかもしれないが、この中で早稲田が頭一つ抜け出し、上智は逆に低迷している。一体なぜそんなことが起きているのか。経済誌プレジデントの元編集長で、教育事情にも詳しい作家の小倉健一氏が解説していくーー。

    なぜ「DeepSeek」はスゴイのか。なんで早慶上智に関係があるのか
     まず冒頭で大学とは、少し関係のない話をするが、現在の慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学を語る上で欠かせない話題がある。最近注目を集めている中華製の生成AI「DeepSeek」だ。業界内で騒然となった理由は、その性能がアメリカのトップクラスのAIと同等か、それ以上と評価されながら、開発コストがわずか10分の1以下に抑えられている点にある。

     これほどの低コストで、高性能なAIを開発することが可能になった理由について、開発者自身が語るところによれば、学習方法の革新にある。従来のAI開発においては、大量のデータを使用し、多様な質問とその回答を学習させる手法が一般的であった。たとえば、チャットGPTの場合、「はい」か「いいえ」では答えにくい複雑な質問を数多く学習し、それに適切に対応できる能力を高めるアプローチを採用してきた。大量の質問をランダムにぶつけ続けることで、言語処理能力と推論力を向上させるという方法だ。

     これに対して、「DeepSeek」は異なるアプローチを採用した。まず、答えが明確に定まっている数学の問題を大量に学習させ、論理的な思考能力をAIに身につけさせることを優先した。この方法を取ることで、単に膨大なデータを詰め込むのではなく、論理的に推論し、自ら答えを導き出す能力を強化することができた。この手法の大きな利点は、学習データの総量を抑えながらも、推論力と回答の正確性を向上させる点にある。結果として、開発コストを劇的に削減しながら、高い性能を実現することが可能となった。

     この手法は、単にAI開発のコスト削減という観点だけでなく、人間の学習方法にも示唆を与えるものとなる。数学を学ぶことが論理的な思考力の向上につながるという研究成果は、これまでも数多く発表されてきた。(以下ソースで



    2/8(土) 9:10配信 みんかぶマガジン 誰が今さら「早慶上智」などと言っているのか…上智ボロボロ、早稲田は慶應を凌駕「数学出来ない人間はダメという論文」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/57b5356822d324fc821ba2c825188c371c51a01c

    【【学歴】誰が今さら「早慶上智」などと言っているのか…上智ボロボロ、早稲田は慶應を凌駕「数学出来ない人間はダメという論文」】の続きを読む



    1 すらいむ ★ :2024/12/05(木) 20:58:23.76
    理数系の学力調査、日本は上位維持 男女差拡大、「無意識の偏見」か

     国際教育到達度評価学会(IEA、本部・オランダ)は4日、小学4年と中学2年を対象に2023年3月に実施した「国際数学・理科教育動向調査」(TIMSS)の結果を公表した。
     日本は理科の平均得点が前回より下がったものの算数・数学は前回並みで、いずれの教科も最上位グループに入った。
     一方、平均得点の男女差が開きつつあり、文部科学省は要因分析を進める。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    毎日新聞 2024/12/4 18:00
    https://mainichi.jp/articles/20241204/k00/00m/040/163000c

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