知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:日本



    1 仮面ウニダー ★ :2023/10/28(土) 14:35:10.57
    Record China 2023年10月28日(土) 11時0分


    中国では近年、日本の学校教育が話題に上ることが多いが、ある在日中国人ブロガーの投稿にネットユーザーから反響が寄せられている。

    中国のSNS・微博(ウェイボー)で17万のフォロワーを持つ同ブロガーは26日、
    「日本の小学生、中学生は一般的に(午後)3時30分には授業が終わる」とつづり、
    夕方、帰宅途中と見られる児童や生徒らの下校風景を写した写真を複数枚投稿した。

    中国の小中学校の授業終了時間は地域差もあるがおおむね午後4時30分~5時30分ごろと言われており、
    その後に補習や、大量の宿題、自習に取り組むことになる。

    日本の状況に中国のネットユーザーからは
    「いいなあ」
    「日本も学力競争が激しいんじゃなかったのか?まぼろしだ!まぼろしに違いない!(泣)」
    「青春って感じがする(涙)」
    「日本の子たちの制服もいいなあ(※中国の制服はジャージが一般的)」
    「うちの小学校は午後6時に授業が終わる。7時前に夕食を食べて10時まで宿題やってお風呂に入って寝る」
    「これが、日本がスポーツで強くなる理由でもある。放課後に好きなスポーツができるから」
    といったコメントが寄せられた。

    また、
    「日本の会社はもしかして8時間勤務なのか?」
    「日本には7.5時間勤務の会社もあるよ」
    とのやり取りがある一方、
    「日本でも学力を伸ばしたければ、この後に塾に行くんだよ」
    「日本の学校には(中国の学校のような長時間の)昼休みがないからさ」
    「北京にも3時半に終わる学校があるよ」といった声も。

    このほか、中国では保護者が学校への送り迎えをすることが一般的なため、
    「誰が送り迎えするの?自分で帰宅するの?」
    「日本の保護者って子どもの送り迎えしないの?」
    など、児童・生徒だけで下校する様子に驚くユーザーもいた。(翻訳・編集/北田)

    https://www.recordchina.co.jp/b922774-s25-c30-d0052.html

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    1 首都圏の虎 ★ :2023/08/08(火) 17:05:43.62
    研究者による引用回数が上位1%に入る「トップ論文」の数で中国が2年連続の世界1位に輝きました。日本は過去最低の12位となっています。

     文部科学省の科学技術・学術政策研究所は毎年、世界の主要な国の研究開発費や研究者数、論文数などを調査しています。

     その結果をもとに2021年までの3年間に世界で発表された生物学や物理学などの論文を国ごとに分析しました。

     論文は他の研究者による引用が多いほど内容が注目され、質が高いとみなされます。

     報告書によりますと、他の論文に引用された回数が上位1%に入る「トップ論文」の数は中国が5516本となり、2年連続で世界1位となりました。2位は4265本のアメリカでした。

     日本は去年より5本減って319本となり12位でした。

     スペインと韓国に初めて追い越され、過去最低の順位となっています。

     引用された回数が上位10%に入る「注目論文」の数でも、中国が5万4405本と2年連続の1位に、アメリカが3万6208本で2位となっています。

     日本はこの分野でも去年より13本、論文数を減らし3767本で過去最低の13位に順位を落としています。

     一方、論文の総数では日本は3000本以上、本数を増やし、全体の5位となる7万775本でした。

     世界各国でも論文数は急増していて、中国はおよそ6万本増えています。

     今回の調査では論文がどこの国で引用されているか初めて分析がされました。

     その結果、中国は他の主要国と比べて国内の論文を引用する割合が高く、アメリカで引用された割合をみると、日本や韓国よりも低くなったということです。

     ただ、NatureやScienceなど特定の雑誌では、中国のシェア率が増加しています。

     文科省は論文の注目度は多様な観点で見ることが必要としています。

     研究開発費や研究者の数では日本がアメリカや中国に次いで3位を維持しましたが、他の国と比べると伸びが悪く、高い専門性を持ち、研究の担い手となる博士号取得者の数は減少傾向です。

     文科省は日本の研究力が低下しているわけではないとしています。

     そのうえで、働き方改革などにより、研究時間の確保が難しくなっていることや教育の一環で研究をする場合が多くみられるなど海外と比べてチーム構成の違いなどが順位に影響していると分析しています。

     研究活動の分野で日本の存在感がさらに低下することが危惧されています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e08fa30326c8e94f7a0149ba0438145bc132c61a

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    1 お断り ★ :2023/07/02(日) 17:37:06.25
    IQが高い国、ベトナムは世界60位で東南アジア4番手 1位は日本
    米国の調査機関World Population Review(WPR)が先般発表した知能指数(IQ)に関する報告書(Countries by IQ - Average IQ by Country 2023)によると、ベトナムの平均IQは89.53で、世界60位、東南アジア11か国中では4位にランクインした。
    WPRは世界199の国と地域を対象とし、学力テストのスコア、ノーベル賞受賞者の数、新しいデータ技術の導入可能性などの調査結果をもとに、世界で最も賢い国・地域をランキング化している。

    平均IQが最も高かったのは、日本の106.48。以下、2位:台湾(106.47)、3位:シンガポール(105.89)、4位:香港(105.37)、5位:中国(104.10)、6位:韓国(102.35)と続き、アジア各国・地域が上位を独占。なお、東南アジアからトップ10に入ったのはシンガポールのみだった。
    この他のトップ10の顔触れは、7位:ベラルーシ(101.60)、8位:フィンランド(101.20)、9位:リヒテンシュタイン(101.07)、10位:ドイツ(100.74)となっている。
    詳細はソース ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO 2023/6/30
    https://www.viet-jo.com/news/statistics/230629120231.html

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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/06(土) 13:45:49.938
    一部の地頭の良い人は勉強頑張ってエリートコース行けばいいけどそれ以外の大半の奴も18歳や22歳になるまで金稼いでいくことと関係ないことに時間費やすとか狂ってるで

    【日本の学校教育って「金を稼ぐこと」と無関係すぎるよな】の続きを読む


    1 七波羅探題 ★ :2023/04/13(木) 23:01:57.04
    4月12日、総務省が公表した2022年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む日本の総人口は1億2494万7000人で、前年より55万6000人減った。人口マイナスは12年連続だ。

    さらに、日本人は75万人減の1億2203万1000人で、比較可能な1950年以降で、最大の落ち込みとなった。前年の61万8000人減から13万人以上、減少幅が拡大。減少幅の拡大は、11年連続となった。

    都道府県別では、東京を除く46道府県で人口が減少。沖縄は0.01%減で、1972年の日本復帰以降、初めてのマイナスとなった。

    《福井県か徳島県あたりが ひとつ消えた計算です。出生率で断トツの沖縄までが初めて減少に転じました。人口で同水準だった1990年代前半と比べると、国家としての老化が著しい》

    日本人が75万人も減少したことを受け、SNSではこんなコメントが。たしかに、福井県の統計調査課の資料を見てみると、2023年3月時点で人口は約74万8000人だ。

    SNSでは、さらにこんな悲観的な声も見られる。

    《朝から新聞読んで気分落ち込むわぁ 10年後が怖いなぁどうなるんだろうか》

    《この国は戦争でもやってんのか?》

    2月に厚生労働省が発表した、人口動態統計の速報値では、2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は、79万9728人。1899年の統計開始以来、初めて80万人を割り込んだことが衝撃を与えていた。

    ただ、速報値は、日本在住の外国人や在外日本人の数が含まれる。6月に発表される確定値は、日本に住む日本人の数で集計するため、速報値よりさらに少なくなるのは確実とみられており、“悲しいニュース”に追い打ちをかけることになりそうだ。

    岸田文雄首相は3月の記者会見で、「これから6、7年が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスだ」と語った。3月31日に公表した「異次元の少子化対策」のたたき台では、今後3年間に集中して取り組む政策を「こども・子育て支援加速化プラン」として掲げている。

    だが、次々に発表される「現実」は、そのハードルの高さを物語っている――。

    2023.04.13 21:20
    FLASH編集部
    https://smart-flash.jp/sociopolitics/230850

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