増産に踏み切る転機となったのが2014年に深刻化したバター不足だ

1 BFU ★ :2022/03/27(日) 01:05:03.31

春休みや大型連休で学校給食がなくなる5月にかけて、牛乳の原料となる生乳が余り、廃棄されるおそれが再び浮上している。飼料や原油の高騰に苦しむ酪農家からは悲鳴が上がる。年末年始に続き、学校が休みに入る度に「余剰廃棄」が懸念されるのはなぜか。背景を探った。

【冬休み・春休み、学校給食がなくなる度に「牛乳の余剰廃棄」の懸念… 昔と何が違うのか?】の続きを読む