知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:暴言



    1 @おっさん友の会 ★ :2024/11/03(日) 23:45:59.10
    東京都足立区立中学校で2023年秋、野球部顧問の教諭2人が部員らに対し「死ね」などと暴言を吐いたことが関係者への取材で判明した。区教委は「不適切な発言」として2人に対して口頭で注意。2人は部員らに謝罪したという。

    関係者によると、教諭の1人が野球部の顧問だった23年9月ごろ、校内のグラウンドで部員に対して「死ね」と発言。もう1人の教諭は23年9、10月ごろ、同じグラウンドで練習後の整列時、部員らに対して特定の障害名を挙げ「障害がなかったら並べるだろう」と言った。

    区教委によると、2人とも発言内容をおおむね認めており「死ね」と発言したとされる教諭は「部員とのじゃれ合いの中で発言したかもしれないがよく覚えていない」と説明。もう一方は「部員らが指示に従わず整列しなかったため、つい言ってしまった」と釈明しているという。

    毎日新聞 goo 2024年11月03日 10時30分
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20241103k0000m040047000c

    【野球部員に顧問が暴言「障害じゃないなら並べる」…都内の中学校】の続きを読む



    1 PARADISE ★ :2024/08/20(火) 14:39:41.83
     生徒を「腐ったみかん」に例えるなど不適切な指導・発言を繰り返していたとして、長崎県は県立高校の女子柔道部で顧問を務める46歳の男性教諭を停職6か月の懲戒処分にしました。

    処分を受けたのは長崎市内の県立高校の46歳の男性教諭です。県の発表によりますと男性教諭はことし3月下旬~4月上旬にかけて、顧問を務める女子柔道部の部員である女子生徒に対し「学力が低い」など不適切な発言をし、その生徒ら2人が叱責を受けた後雨の中腕立て伏せをしていたことに対し、適切な措置をとらなかったということです。

    また部員全体に向けた話の中で、やる気のない部員を「腐ったみかん」に例えたり、1人の部員に対しては他の部員が聞こえる状況で「母子家庭」「経済的に厳しい」など一部事実と異なる不適切な発言をしたほか、ことし3月下旬に行われた部活の他県への遠征で、校内での事前申請を適切に行わず勝手に入学予定の生徒を連れていき、練習試合などに参加させていたということです。

    不適切な発言を受けた生徒のうち2人は、精神的苦痛によって他校に転校したということです。

    今回処分を受けた男性教諭は、2013年と2023年にも体罰などで懲戒処分を受けており、去年は停職2か月の処分を受けていました。しかし県教委は男性教諭に女子柔道部の指導を続けさせており、今回の処分対象となった生徒の被害について「責任の一端がある」としています。

    県は「教職員としての自覚に欠ける許すことのできない非違行為」などとして地方公務員法により停職6か月の処分に、また管理監督する立場にあった校長を戒告処分としました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a35049975afa6bf5e010fcf25c4159699d3a338

    【女子生徒に「腐ったみかん」不適切発言・指導繰り返した男性教諭を停職6か月】の続きを読む



    (出典 blogger.googleusercontent.com)


    1 ぐれ ★ :2024/08/15(木) 23:42:24.79
    ※8/14(水) 9:27配信
    読売新聞オンライン

     大阪市教育委員会は13日、児童に体罰をするなどした小学校教員2人を、減給1か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分はいずれも7月31日付。

     発表によると、男性教諭(35)は昨年9月、体調不良で運動会の練習を休んだ児童が、その後に友達とふざけていたことに腹を立て、ほおをたたくなどの体罰をした。校長から注意されたが、今年2月には授業中に私語をした別の児童3人の頭をたたいた。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/023b0811fa1c28663604040b26a97617dd446832

    【小学校教員「勉強はできても心は汚れている」…授業と関係ないことしていた児童に暴言、減給処分】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/22(月) 20:20:52.10
    2024年7月22日(月) 17:33

    6月中旬、福岡県粕屋町の小学校で、命を軽視する発言をした6年の男子児童に対し男性教諭が「一緒に死のうか」と言った問題。

    担任がエアコンをつけ忘れたことが、ことの発端だったことが分かりました。

    目撃した複数の児童が「先生、やめてください」と制止しており、学校側は体罰があったことを認め「許されないこと」と謝罪しました。

    「先生やめて」目撃した児童が制止

    問題が起きたのは、6月11日。4時間目の授業が始まる前の休み時間のことでした。

    福岡県粕屋町の小学校で、担任の男性教諭が命を軽視する発言をした6年の男子児童を廊下に連れ出し、肩に腕を回して「一緒に死のうか」と言ったものです。

    教諭はなぜ「一緒に死のうか」と言ったのか。何が起きたのか。学校と教育委員会が、7月19日に開いた保護者への説明会で、当時の状況が明らかにされました。

    学校の説明によると6年生の男子児童が、担任の男性教諭が教室のエアコンのスイッチを入れ忘れていたことに不満を持ち「暑い、なんでつけてくれんやったと、死ね」と発言をしました。

    この発言について別の児童から聞いた男性教諭が、「どうして死なないかんと?」となどと男子児童に問いただしました。

    しかし返事がなかったことから男性教諭は、男子児童を教室の外の廊下に連れだし肩に腕を回して、窓際で「一緒に死のう、一緒に飛び降りるか」と言ったということです。

    怖くてしゃがみこんだ児童に、『立て』

    学校側の説明「男性教諭が当該児童の首に手をあてて『首を絞めて殺すか』と聞きました。怖くてしゃがみこんだ児童に、『立て』といって腕をつかんで持ち上げ、立たせようとしました」

    その後、男性教諭と児童は一度、教室に戻り話しをしますが、児童の謝罪がなかったとして、教諭は、「やっぱり死のう」と言って泣いている児童の手をひっぱりながら引きずり、階段まで移動したということです。

    教室で目撃した4人の児童から、「先生、それはさすがにやりすぎです、やめてください」と制止する声が上がり、そのうちのひとりは男子児童に『大丈夫?』と声をかけました。

    教諭が防火扉を蹴る・叩く「怒りの大きさを伝えた」

    学校側の説明「男性教諭は、防火扉のところまで行き、防火扉を2回蹴る、1回たたくなど、大きな音をたてることで、自分の怒りの大きさを男子児童に伝えています」

    保護者説明会で学校側は、男性教諭の指導のうち「泣いている男子児童を引きずって階段まで連れて行った行為」を体罰と認め、謝罪しました。

    学校側の謝罪「決して許されることではなかった。もう一度、学校づくりを進めていきたいと思います本当に申し訳ありませんでした」

    一方、保護者からは、その後の学校の対応にも批判の声があがっています。

    児童への聞き取りは1か月後 学校の対応に保護者から批判
    男性教諭は、その日の夜に男子児童の保護者に説明し謝罪したということですが、学校が把握したのは2日後でした。

    13日、学校は、保護者からの電話で今回の事案を把握したものの、聞き取りを行ったのは男性教諭のみ。

    児童らへの聞き取りやアンケート調査を行ったのは、約1か月が経った7月8日でした。

    説明会では、保護者から「対応が不適切で、事実確認が不十分だ」と批判する声も上がりました。

    保護者「ことなかれ主義、話を大きくしたくないそういう風にみえてしまう。適切に対応していたら1週間で終わっていた、学校が信頼を失うこともなかった、信用をしろというほうが難しい」

    粕屋町教育委員会によりますと、男性教諭は、「いきすぎた指導があった」と話し、反省しているということです。

    粕屋町教育委員会は、今後、男性教諭の処分を検討するともに、「信頼回復に向けて、子どものケアを最優先に学校を指導してきたい」とコメントしています。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1310444

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    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.8][新芽] :2024/07/20(土) 19:11:41.27
    上級生からのいじめで不登校になったなどとして、宮城県加美町の小学校に通っていた男子児童の母親らが19日、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定し、第三者委員会による事実関係の調査を行うよう県と町の各教育委員会に要望した。

    母親らによると、男児は2年生だった2022年8月、3~4人の上級生に体当たりされた上、首からかけていた水筒のひもを引っ張られ、首を捻挫するけがを負ったという。

    「弁当箱をめちゃくちゃにしてやる」「母親を殺してやる」などと脅されたこともあり、母親は学校に相談したが
    「あまり騒ぐとお母さんの名が町中に知れ渡りますよ」などと言われたという。腹を殴られたり、棒でたたかれたりしたこともあったといい、男児は10月から不登校になり、昨年4月に県内の別の小学校に転校した。

    続きは読売新聞 2024/07/20 14:32
    Yahooニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9279c5b75683a023fc16a3204fe53734e836f85

    【【宮城】いじめを学校に相談するも「騒ぐとお母さんの名が町中に知れ渡る」…男子児童、不登校になり転校】の続きを読む

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