知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:校歌



    1 ぐれ ★ :2025/05/20(火) 18:12:33.75
    ※2025/05/20 07:35
    読売新聞

     埼玉県教育局は19日、県立高校で上級生が新入生に対し、校歌などの歌い方を指導する「校歌指導」について調査したところ、浦和、川越、松山の3男子校で、大声でどなるなどの事案が確認されたと発表した。3校では保護者らから改善を求める意見が上がっていたという。

     県教育局は昨年、情報提供などを受けて、浦和高の校歌指導が原因で、生徒が不登校になり、退学した事案があったことを把握。全137県立高校を対象に、2022~24年度の校歌指導について調査した。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20250519-OYT1T50169/

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    1 湛然 ★ :2025/04/28(月) 06:23:21.16
    さだまさしさん、中学時代を過ごした葛飾区の小学校へ校歌贈る…「みなさんの前には希望の道が続いています」
    4/27(日) 14:49 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/faba6b33d3440991873b61f2305c705eebcae873


    開校式にビデオメッセージでエール

     東京都葛飾区立の木根川小と渋江小が統合して、4月に開校した東四つ木小学校の開校式が26日、行われた。中学時代を同区で過ごしたシンガー・ソングライターのさだまさしさん(73)が作詞作曲した校歌がお披露目された。

      心は強くたくましく つらい時こそささえあう/どんな時でもあきらめず 大河に浮かぶ鳥のように 未来の夢へと舞い上がれ/時代はしずかに変わりゆく 人の心も変わりゆく けれど約束しよう ずっとともだちでいようね

     さださんは、中学時代にバイオリンを習うため上京し、同区東四つ木で過ごした。下宿先の息子で、今でもコンサートに招待されるなど交流が続く前田謙二さん(79)を通じて、新しい校歌の制作をお願いしたところ、二つ返事で了承してくれたという。

     この日、さださんはビデオメッセージを寄せた。「卒業してから歌うときに、またきっと違う気持ちになると思います」と語りかけ、「みなさんの前には希望の道が続いていますから、どうぞへこたれることなく、自分をあきらめずに元気で過ごしてください」とエールを送った。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 ネギうどん ★ :2024/07/18(木) 11:22:27.90
    ロックバンドRIZEのベーシストKenKen(38)が17日、X(旧ツイッター)を更新。

    全国高校野球和歌山大会で初戦突破した和歌山南陵がレゲエ調の校歌を熱唱したことについて言及した。

    和歌山南陵のナインたちがレゲエ調の校歌を熱唱する動画を引用したKenKenは「今の人はこういうのをレゲエというのか」と素直に驚いた。

    さらに「KenKenオヂにはポップスにしか聴こえないからただの老害確定ですな笑笑」と自虐的につづった。

    KenKenの投稿に対し「僕もポップスに聞こえました笑本場ジャマイカでは最近、ヒップホップにより近いレゲエが人気になってるそうですが、これはまたそこら辺とも違うような気がしますね笑 何だろうみんなが言ってるようにケツメイシ、ファンモン、GReeeeN辺りのJ-POPのような気がします」「これはいわゆるジャパレゲかと」「レゲエか問題は置いといて世の中はこんなに進化してるんだなぁと感心するばかり」などと書き込まれていた。

    和歌山南陵は現在、経営難などが理由で新規生徒の募集は停止中で、全校生徒は3年生のみ18人となっている。部活動は野球部10人のほか、6人でインターハイ出場を決めたバスケットボール部、吹奏楽部の2人。

    学校再建に向けて、今春、甲斐三樹彦理事長は「子どもたちに興味を持ってもらえる」との思いから校歌を変更。レゲエの曲調で、歌手の横川翔、INFINITY16(インフィニティーシックスティーン)、WARSAN(ワーサン)が制作した。同校ホームページでは新校歌のお披露目ライブの模様が紹介されている。

    冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407170001409.html

    和歌山南陵高 校歌


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/04/06(土) 13:57:25.86
    2024/4/5 23:30

     はじまりは始業式で抱いた小さな違和感だった-。姫路市立城山中学校(兵庫県姫路市飾東町豊国)の校歌が、本来とは異なる音域で歌われていることを、同校の黒田裕治校長(59)が突き止めた。
    今年2月に発見された古い楽譜には、より高い調性となるニ長調で記されていた。いつ、どのような理由で改変されたのか。学校のシンボルにまつわる謎に迫った。(森下陽介)

     同校は1948年創立。校歌は60年に制定され、選詞を姫路商業高校の松井利男・初代校長が担った。また同市出身の小説家椎名麟三のミュージカル「姫山物語」に曲を付けた同高の秋月直胤(なおかず)元教諭が作曲した。

     昨年4月に城山中へ赴任した黒田校長は、始業式で生徒が歌う校歌に違和感を覚えた。「音域が低い。若々しい中学生の声域なら、もう少し高くていい」

     その疑問は今年2月に校長室の鍵の掛かった書架から見つかった、1冊の小冊子によって解消される。市内の小中学校の校歌をまとめた93年発行の「ハリマの里」で、
    城山中の校歌の楽譜は現在のハ長調よりも高音域のニ長調で紹介されていた。「はつらつとした感じ」「元気いっぱい歌える」といった同冊子音楽部門の担当者によるコメントも記されていた。

     ではなぜ、改変があったのか。

     市内の吹奏楽団「姫路ウインドアンサンブル」で指揮者も務める黒田校長は「変声期の男子生徒への配慮や、アルトリコーダーで演奏しやすくするためでは」と推測。事実、小冊子に掲載されていた校歌に関するアンケート結果では、生徒の3割近くが「歌いにくい」と答えていた。

     約20年前、生徒に配られた楽譜ではニ長調で記されていたことから、その後に変更されたと考えられる。同校では2024年度の入学式から、久しぶりに本来の形に戻った校歌が歌われる予定という。

     「はやりの要素を取り入れたり歌いやすくしたりと改変は悪いことではないが、オリジナルを継承することも大切」と黒田校長。「これまでより明るい響きで歌われていくはず」と期待している。

    https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202404/0017511004.shtml

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    1 ぐれ ★ :2023/04/08(土) 07:42:43.93
    ※2023/4/6 05:00
    北國新聞

     金沢市朝霧台小(田上本町4丁目)が5日、開校し、作曲家青島広志さんが作詞、作曲を手掛けた新校歌が披露された。「住まいはどこ?」「宇宙人って答えよう」「友だちとは通信しよう」といった斬新な歌詞をめぐって、「面白い」との意見とともに、「びっくりした」との声も上がった。青島さんが「ずっと覚えていてほしい」と願いを込めた校歌が新たな学びやに響いた。

     3番まである校歌は「住まいはどこ?と聞かれたら」で始まり、浅野川や田上の山など学校周辺の風景とともに、金沢市や朝霧台が登場し、ふるさとに愛着を持つ内容となっている。3番が特徴的で「宇宙人」や「通信」など、他の校歌では見られない言葉がつづられている。

     青島さんによると、宇宙人には地球だけでものを考える時代ではなく広い視野を持つこと、「通信しよう」には卒業しても、友人同士のつながりを持ち続けてほしいといった多様な意味が込められているという。青島さんは「長く続いていく学校であるからこそ、今までにない、面白い校歌をつくりたかった」と話した。

    続きは↓
    https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1034184

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