知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:正答率



    1 少考さん ★ :2025/09/08(月) 16:38:18.19
    「2で割り切れる数=偶数を0、8、65、110から全部選べ」正答率は小6が一番高く60%でも会社員が33%と低い訳 「誰でも読めばわかるはずの文章」を大人が読めない理由 | PRESIDENT Online

    2025/09/08 10:00

    PRESIDENT Online
    新井 紀子
    国立情報学研究所教授 一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長

    文字を追うことはできても、きちんと読解できたとは限らない。それは子供だけでなく、大人も同じだ。AI研究者の新井紀子さんは「調査の結果、AI時代に必須のリーディングスキルが身についていない会社員は少なくないことがわかった」という――。

    ※本稿は、新井紀子『シン読解力 学力と人生を決めるもうひとつの読み方』(東洋経済新報社)の一部を再編集したものです。

    「誰でも読めばわかるはずの文章」を大人も読めない
    (略)

    ※全文はソースで↓
    https://president.jp/articles/-/101797

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    1 ぐれ ★ :2025/08/01(金) 10:58:18.35
    ※2025/7/31 17:03
    毎日新聞

     文部科学省は31日に公表した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の詳細結果で、回答状況のほか各教科への関心や自信について初めて男女別に分析した。理科の正答率・スコアは女子が男子を上回り、算数・数学でも大きな差は見られなかったが、「好き」「得意」と回答する割合は逆に女子が男子を下回った。

     同じように正答していても、女子の理数系教科に対する苦手意識が強いことが浮き彫りになった形だ。「女子は文系」といった旧来型のアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)が影響した可能性がある。

     正答率・スコアをみると、算数・数学は男子が女子を0・4~1・7ポイント上回った。理科は女子が男子を上回ったが差はわずか。いずれも文科省は「大きな差は見られない」とした。

    続きは↓
    「女子の理科嫌い」は無意識の偏見? 学力テストは男子の成績上回る | 毎日新聞 https://share.google/QcXkYjYuQfiSpH31U

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    1 バイト歴50年 ★ :2025/07/14(月) 12:11:56.26
     文部科学省は14日、小学6年と中学3年の全員を対象に4月に実施した2025年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。中3数学の全国平均正答率(国公私立)は48.8%。難易度が異なるため単純比較はできないが、前回(53.0%)よりも下げて5割を切った。小6は国語67.0%、算数58.2%、中3国語54.6%。3年ぶり実施の理科は小6が57.3%だった。

     デジタル端末を使いオンラインで出題・解答する方式(CBT)を初めて導入した中3理科は、国際的な学力調査で採用される「IRT(項目反応理論)スコア」で示し、全国平均は505点だった。

     IRTスコアは各問題の難易度などから学力を推定し500点を基準とする。生徒にはIRTスコアではなく、5段階の得点分布のどこに位置しているかが結果として返却される。

     中3理科は4日間の分散実施で、生徒は公開問題10問と非公開問題16問の計26問を解いた。公開問題のうち6問が全員共通、4問は実施日により異なる問題。https://www.47news.jp/12857327.html

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    1 窓際被告 ★ :2024/07/29(月) 17:52:27.83
    SNS利用、長いほど正答率低下 1日3時間以上、中3の3割

     小6の2割以上、中3の3割以上が、スマートフォンでの動画視聴や交流サイト(SNS)の閲覧に1日3時間以上費やしていることが、全国学力テストの児童生徒アンケートで分かった。前回2022年度調査より小中ともに割合が増加。利用時間が長いほど平均正答率は低かった。

     平日に1日当たりどれくらい携帯電話やスマホで動画やSNSを見るか(学習は除く)を質問。「4時間以上」と答えたのは小6で11.8%、中3で17.9%。「3時間以上、4時間より少ない」は小6が8.7%、中3が14.2%だった。3時間以上の割合は、同様の質問をした前回調査から小6で0.8ポイント、中3で2.9ポイント増えた。

     利用時間と各教科の平均正答率の関連を調べたところ、小中の国語、算数・数学いずれも、「30分より少ない」が最も高かった。利用時間が長くなるほど平均正答率が低下する傾向がみられ、「4時間以上」がいずれも最低だった。

     「携帯電話やスマホを持っていない」と回答したのは小6が21.1%、中3が3.4%だった。

    共同通信 2024年07月29日 17時26分
    https://www.47news.jp/11265262.html

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    1 ばーど ★ :2023/08/23(水) 17:57:54.69
    「義務教育の体を成していない」知事が国を批判、いすの算数問題を例に挙げ・・・

    文部科学省が4月に実施した全国学力テストについて島根県の丸山達也知事は22日、正答率が全国平均で5割しかない設問があり、子どもたちが置き去りになっているとし「義務教育の体を成していない可能性がある」と国を批判した。島根県の正答率も低かったため、21日に県教育委員会に対応を要請したことも明らかにした。

     丸山知事が例に挙げた設問は小学6年算数で「椅子4脚の重さは7キロ。この椅子48脚の重さは何キロですか」との内容。正答率が全国55・5%(県48・7%)だったとし「これぐらいの数字を扱う能力を身につけさせられずに義務教育を終わらせたり、社会に出す教育は無責任だ」と述べ、原因分析や児童へのフォローが必要とした。

     各学校で教員の長時間労働が常態化している問題を取り上げ「教員は一生懸命やっている。補充できず、欠員が出るほど現場が疲弊しているのに、この正答率ということは失敗。文科省の責任だ」と断言。学習指導要領の見直しを求めた。

     県教委に対しては「解けなかった子どもたちが解けるよう教えるということをやってもらえないだろうかとお願いした」と説明。県教委は小中学校を所管する市町村教委への情報共有などを含め、検討中とした。

     全国学力テストは小学6年と中学3年に実施し結果は7月に公表。県内の正答率は小学生の国語65%(全国公立平均67・2%)、算数59%(62・5%)、中学校の国語70%(69・8%)、数学48%(51・0%)、英語40%(45・6%)。

    8/23(水) 13:49 山陰中央新報
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f23cbb2ece3c4e8f4a50c577b01ed68b1e4f42b0

    ※関連スレ
    【全国学力調査】小6算数 三角形の面積、基本問題で正答率2割…専門家「衝撃的」 ★4 [ばーど★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690845186/

    【「椅子4脚の重さは7キロ。この椅子48脚の重さは何キロか」小6正答率55%…「義務教育の体を成していない」】の続きを読む

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