1 ボラえもん ★ :2022/05/13(金) 20:06:52.83
全国の公立小中学校で働く教員の平均残業時間が1カ月で100時間以上に上ることが5月13日、名古屋大学の調査で分かった。
【公立小中の教員 平均残業時間「月100時間以上」、半数が「休憩時間ゼロ」 名古屋大学の調査】の続きを読む全国の公立小中学校で働く教員の平均残業時間が1カ月で100時間以上に上ることが5月13日、名古屋大学の調査で分かった。
【公立小中の教員 平均残業時間「月100時間以上」、半数が「休憩時間ゼロ」 名古屋大学の調査】の続きを読む教員の働き方改革が課題となっていますが、国が定めた上限の月45時間を超えて残業している教職員は、多い月には中学校で6割、小学校で5割に上っていることが国の調査でわかりました。
【教職員の残業 国が定めた上限の月45時間超え 多い月で中学校6割、小学校5割】の続きを読む「週5の疲れは2日では取れない」という悲痛な叫びをSNS上で見かける。
日々仕事に心身を蝕まれている人は後をたたない。多い。
ガールズちゃんねるに7月12日、「週5の8時間労働、きつくないですか?」というトピックが立った。
教師の魅力をツイッターで伝えて欲しいと文科省が教師に呼びかけた結果、教師の悲痛な叫びがネット上に溢れることになった「#教師のバトン」。
教育研究家で、全国で教職員研修やコンサルティングを行う妹尾昌俊さんに学校の実態を聞きました。
栃木県教職員協議会が県内小中学校の教職員を対象に実施した2020年度アンケートでは、依然として9割超の教職員が多忙感を抱いていることが明らかになった。
働き方改革で時間外勤務の削減が求められる一方、ICT(情報通信技術)の導入などに伴い、新たな業務も発生している。