知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:熊本



    (出典 blogger.googleusercontent.com)


    1 少考さん ★ :2024/08/22(木) 13:13:16.86
    熊本県の木村知事「一般職や学校の普通科はいらない」発言を訂正し謝罪(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a357daa87f4574bf421c75f890c72bdf2b7f597

    8/22(木) 12:20配信

    熊本県の木村敬知事は、20日の会議で「一般職や学校の普通科なんかいらない」と発言したことについて、22日の定例記者会見で発言を訂正し、謝罪しました。

    ■木村敬知事(22日の記者会見)
    「私の発言が十分真意を伝えきれずにいたところで、不快な思いをされた方がおられると思います。そういう発言にいたったことを大変申し訳なく思っています」

    木村知事が謝罪したのは、県内で働く人材不足を解消しようと、20日に開かれた県庁内の会議での発言です。

    ■木村敬知事(20日の会議)

    「一般事務とかはいはいらないんですよ。そういう若者を育てちゃいけないんですよ。教育長に過激な言い方だけど、普通科なんかいらないと思っている」

    さらに会議後、発言の真意をただされた際も次のように述べました。
    ■木村敬知事(20日の会議終了後)
    「これからの時代に本当に必要な産業を今の求職者が希望していない。非常に未来を見据えたうえでのミスマッチ。事務職はもういらないですよ」

    発言については、県庁に電話やメールで3件の発言に対する意見が寄せられたということです。木村知事は、議論を活発化するための発言であったと釈明し、事務職をなくしたり普通科高校を廃止するつもりではないと説明しました。


    ※関連
    木村知事「一般事務職も学校普通科もいらない」熊本県の人材不足対策検討会議で発言(KKT熊本県民テレビ) - Yahoo!ニュース:
    https://news.yahoo.co.jp/articles/90269c6f6250c00a514fb54c52e39217dcb12394

    【「学校の普通科はいらない」発言… 知事「普通科高校を廃止するつもりではない」】の続きを読む



    1 樽悶 ★ :2024/06/29(土) 17:23:20.98
    TSMCの熊本進出で増加が予想される外国にルーツがある子どもの教育。インターナショナルスクールの開校など受け入れの整備が進む中、公立学校でも取り組みが始まっています。

    熊本市北区の楠小学校。
    ■3年生 オウ・シショウさん(台湾出身)「失礼します」
    ■先生「こんにちは、どうぞ。授業を始めます」

    ■3年生 オウ・シショウさん(台湾出身)「今から3時間目のお勉強を始めます。よろしくお願いします」
    ■先生「よろしくお願いします。座ってください」

    台湾出身の3年生、オウ・シショウさんを迎えて始まったのは、日本語の授業です。ひらがなや漢字、学校生活で使う言葉を学びます。

    楠小学校は去年4月から熊本市教育委員会が定める日本語指導の拠点校になりました。拠点校には専門の教員が常駐し、近隣の小・中学校にも派遣として出向いて日本語指導を行います。

    熊本県内では年々、外国にルーツがある子どもが増えています。理由のひとつが、TSMCや関連企業が進出です。このため九州ルーテル学院は、熊本県の依頼を受けインターナショナルスクールの小学部を開校しました。また、熊本大学付属小・中学校は、英語で授業を行う「国際クラス」の設置を目指しています。

    熊本市内でも、公立の小・中学校で日本語指導が必要な子どもが増えています。これを受け熊本市教委は昨年度、日本語指導の教員を配置する拠点校を1校から3校に増やしました。現在、教員と専門のスタッフ合わせて22人で79人の児童・生徒に日本語を教えています(5月20日時点)。

    楠小学校に4月から編入したオウ・シショウさんは、週に4時間日本語指導を受けています。授業が始まって約2か月。この日は言葉と言葉をつなぐ「助詞」を学びます。指導の教材は決まったものがありません。このため教師自らが手作りしたり、インターネットなどで探したりと工夫をこらします。

    ■日本語指導 角田あおい教諭「イラストを使ったり、わかりやすく子どもたちが覚えられるように色々な教材を工夫しながら作ったりしている」

    ■4月から日本語を学ぶオウ・シショウさん

    Q日本語の勉強で難しい事はなんですか?
    「漢字です」

    Q友達と話せるようになった?
    「日本語と少しの英語で話をしています」

    また、日本語を学ぶ子どもたちの学年や習熟度はひとりひとり違うため、指導は原則マンツーマンで行います。

    去年4月から日本語指導を受けている2年生のリン・セイホウさん。漢字が混ざった文章もすらすら読み上げます。この時間は、相手にお願いする「しましょう」と、相手の意思を尊重する「しましょうか?」の使い分けを学びました。

    ■去年4月から日本語を学ぶリン・セイホウさん「日本語が上手になったら、学校の先生になりたいです」

    ■日本語指導 井上由里子教諭「わかったと言ってくれる時、すごく吸収が早い。色々なことを吸収する姿を見るとやりがいを感じている」

    熊本市教育委員会は今後、指導のさらなる拡充も検討しています。

    ■熊本市教育委員会指導課 松岡美幸課長「宗教や文化の違いもあるし、日本語の習熟の度合いも違って様々なニーズがある。ひとりひとり必要な子どもたちに日本語指導ができるように、対応ができる人員や新しい拠点校が必要かなどの体制を整えていきたい」

    どんなルーツの子どもたちも安心して日本の学校で学べるように。熊本の教育現場は変化を続けています。(以下ソース)

    6/26(水) 20:31配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fae7c1d688fa825f8bf9db8ee91181bf97f0d685

    【熊本の公立学校、TSMC進出で増える外国ルーツの子ども「教育どうする?」】の続きを読む



    11月末に和解が成立する見込み

    1 ぐれ ★ :2022/11/26(土) 07:48:42.23
    県立高校3年の女子生徒が、4年前いじめを受け自殺したとして両親が当時の同級生4人に慰謝料などの支払いを求めていた熊本地裁の裁判で、2人との和解後、裁判が続いていた残る2人のうち、1人がいじめを認め、和解を受け入れたことがわかりました。
    【熊本高3自殺、3人目と和解…いじめ認める 残る1人とは和解の目処立たず】の続きを読む



    他の児童にも体罰、42件

    1 ぐれ ★ :2022/11/17(木) 16:30:31.40
    小学校時代の担任による不適切な指導が熊本市の男子中学生の自殺に影響したとされる問題で、熊本市教育委員会は、きょう11月17日からこの男性教諭を現場勤務から外すことにしました。
    【3年前の中学生自殺、小学校時代の担任の体罰が影響…担任は今年11月16日まで教壇に立ち続ける】の続きを読む



    植物の断面や水が吸収される様子が動くため、非常にわかりやすい教材になっていました。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/06(水) 11:32:02.07
    お子さんをお持ちの方は度々耳にしているであろうGIGAスクール構想。子供ひとりひとりに個別最適化を図りながら、創造性を育む教育のICT環境整備の名称です。ギズモードでは、iPadを授業に活用する様子をお届けしてきました。
    【理科の授業はARを使うのが当たり前? 熊本市のiPadを使った授業】の続きを読む

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