知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:熱中症



    1 少考さん ★ :2023/07/30(日) 22:13:18.88
    山形 熱中症疑いで中学生死亡 市教委“体調不良などみられず” | NHK | 熱中症
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230730/k10014147411000.html

    2023年7月30日 21時33分

    7月28日、山形県米沢市で、部活動を終えた女子中学生が熱中症とみられる症状で搬送され、その後、死亡したことを受けて、市の教育委員会が30日に会見しました。
    学校では女子生徒に体調の不良など変わった様子はみられなかったことなどを説明しました。

    28日の午前11時すぎ、米沢市口田沢の国道脇の歩道で女子中学生が熱中症とみられる症状で倒れているのが見つかり、意識不明の状態で搬送され、およそ11時間後に死亡しました。これを受け、米沢市教育委員会は30日、記者会見を開きました。

    教育委員会によりますと、28日、女子生徒は午前8時半ごろから部活動に参加し、活動中は顧問の教員の指示でおよそ20分おきに水分を補給していたということです。

    また、顧問の教員は、部活動を開始した時点で気温が上がることが予想されたため、予定より1時間早く終了することを生徒たちに伝え、午前10時前に部活動を終わらせたということです。

    その後、女子生徒は午前10時半ごろ、自転車に乗って学校を出たということですが、体調の不良を訴えるなど変わった様子はみられなかったということです。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    山形県内で熱中症による死亡相次ぐ 意識不明となっていた女子中学生も死亡 ★2 [首都圏の虎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690644480/

    【山形 熱中症疑いで中学生死亡「部活は午前10時前に終わった」「部活中は体調不良などの様子はみられなかった」】の続きを読む



    1 首都圏の虎 ★ :2023/07/29(土) 18:50:34.38
    29日の山形県内は各地でことし一番の暑さとなり、鶴岡市と真室川町で計2人が熱中症とみられる症状で死亡した。また、28日に熱中症の疑いで意識不明となっていた米沢市の女子中学生の死亡が確認された。

    消防によると29日午後1時半ごろ、真室川町平岡の畑で90代の女性が熱中症とみられる症状で心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。女性は自宅近くの畑で草むしりをしていたとみられている。真室川町では29日、差首鍋で最高気温34.1度を観測していた。
    また、鶴岡市温海では29日午後5時ごろ、畑で80代の男性が意識のない状態で倒れているのが見つかり、男性はその場で死亡が確認された。熱中症が原因とみられている。
    一方、28日午前、米沢市口田沢の国道121号で熱中症の疑いで倒れているのが見つかり、意識不明となっていた女子中学生の死亡が確認された。女子中学生は部活動からの帰宅途中で、米沢市教育委員会は30日午後、記者会見を開き女子中学生の死亡について説明する予定。
    山形県内は30日も「熱中症警戒アラート」が発表されている。外出を控えたり、屋内ではエアコンを使ったりするなど熱中症への対策が必要だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/13f673c099819a93ddce3d2a974bbe776ad0fda5

    【熱中症…部活動から帰宅途中に倒れて意識不明となっていた女子中学生が亡くなる】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/07/23(日) 12:07:02.76
    校内プールは使わない? 水泳の授業「校外の屋内プール」実施が広がる 東京都内の小学校 利点と課題は:東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/264797

    2023年7月23日 06時00分

     小学校の水泳授業を、校外の屋内温水プールで行う動きが広がる。東京都多摩市は全市立小、葛飾区は半数近くの区立小が校外授業に切り替えた。熱中症リスクが減り、雨天の心配もない。教員の働き方改革にもつながっている。(榎本哲也)

    ◆多摩市は全市立小、葛飾区は約半数が実施

     「バタ足を練習しよう」
     「腕を伸ばしてね」
     7月上旬、多摩市の京王線聖蹟桜ケ丘駅近くにある民間スポーツクラブ「NAS聖蹟桜ケ丘」の屋内プール。地元の市立多摩第1小3年生の約100人が、五つのグループに分かれて水泳授業に臨んだ。

     プールサイドに座ってバタ足の練習をしたり、クロールに挑戦したり。指導しているのは、学校の先生ではなく、施設の水泳教室の指導員だ。五つのグループに1人ずつ、児童のレベルに合わせて指導している。
     「体をぴんと伸ばしてクロールの息継ぎができた。3年生のうちに、平泳ぎができるようになりたい」。男子児童が目を輝かせた。

     多摩市は昨年度から、市立小全17校で、プール授業を校外の屋内温水プールで行っている。季節を問わず泳げるので、多摩第1小は5月に水泳授業を始めた。7月の夏休み前までに、全学年が予定の7時限すべて実施できた。
     現在の3年生は、1年生時の授業は学校の屋外プールだった。女子児童は「外(のプール)は、雨が降ったら中止になるし、めちゃくちゃ暑い。ここはあまり暑くないし、中止にならないからいいです」と話す。

     年々ひどくなる猛暑で、学校の屋外プールでの授業は、熱中症や紫外線による健康被害が心配。屋内ならそのリスクも軽減でき、荒天で中止の心配も少ない。
     学校の先生は、水泳授業で水着は着ない。技術指導は施設の指導員に任せ、プールサイドから授業態度を注意し、安全に気を配り、上達度を確認する。

     「学校プールでは、授業のたびに塩素濃度を測って、足りなければ補充する作業がありました。それがないのは大きい。休み時間にあわてて着替えなくてもいい。そのぶん、授業準備や子どもの指導に、時間を有効に使えます」と、3年生担任の畑彩花先生(28)は笑顔で話した。

     木下雅雄校長(58)は「暑さ寒さに関係なく授業ができて、きめ細かく技術指導していただけて、子どもたちの泳力は高まっている。教員は、子どもたちに向き合う時間を、より確保できている」と効果を話した。

    ◆課題はアクセス…渋滞多い幹線道路や施設の配置

     利点の多い校外屋内温水プールでの授業だが、全小学校での実施例は少ない。課題はアクセスだ。学校から遠いと移動に時間が奪われ、授業が成り立たない。

     多摩市には民間2、市立1の計3施設が市内にバランスよく配置されている。どの市立小からも徒歩か路線バスで通える。

     葛飾区は、区内にある区立小49校のうち、試行を含め23校が校外プール授業を行う。区立と民間の計12施設を使うが、全校実施には足りない。そこで区は、学校が優先利用できる区立プールの新設を区内2カ所で計画中だ。

     一方、世田谷区は区立小61校のうち、プール授業の校外実施は2校にとどまる。区教育委教育環境課の担当者は「環7も環8も渋滞が多く、バス移動では時間がかかりすぎる。専用施設を造るにも、区の面積が広いので、複数校での共用が難しい」と話す。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【なぜ校内プールを使わない? 水泳の授業は「校外の屋内プール」へ】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/06/25(日) 13:59:14.49
    日本は教育制度が諸外国の模範として広く認知されています。最も興味深いのは、日本の優れた人格教育です。
    これは、アブドゥラフマン氏がロンボク・ジャパン・ファミリーの YouTube チャンネルにアップロードしたバイラルビデオから
    見ることができます。このビデオには、運動会に参加中に気を失ったインドネシア出身のイスラム教徒の少女、リアが映っている。

    当時、ヒジャブをかぶっていたリアさんは、熱中症になり空気を吸うためにヒジャブを外さなければならなかった。
    突然、ヒジャブを*いたリアさんを守るために、友人たちが殺到して円形の列を作りました。

    リアの父親役のアブドゥラフマンは、リアの友人たちの行動に驚き、感動したと語った。
    同氏によれば、この事件は日本の人格教育が幼い頃から培われてきたことを十分に証明しているという。

    「その時、最初に壁を作ったのがリアの親友のゆいなちゃんという生徒で、その後、別の友達も同時に壁を作った

    アブドゥラフマン氏によると、日本の教育は人格教育を重視しているため、リアさんの友人たちの発案でこれが実現したという。
    日本が生徒に植え付ける人格教育の一つに「同徳教育」があります。

    ●日本の人格教育
    アイフ・シャムスルリジャル著『インドネシアと日本の性格教育の比較』(2021年)と題した雑誌を引用すると
    日本人は人間の状況や特性は他人の努力や自分自身の努力によって変えられると信じる哲学を堅持している。
    彼らは、人間は特定の状況においてあらかじめ決定されており、変えることができないとは信じていません。

    この理念のもと、日本では道徳教育として知られる人格教育を重視しています。日本では道徳教育教育が小・中・中学生に
    教えられています。

    こうした道徳教育を通じて、日本社会は規律正しく、粘り強く、誠実で、勤勉で、寛容性が高いなどの性格を持っています。
    道徳教育に存在する側面は、自尊心、他者との関係、自然との関係、集団や社会との関係です。
    この道徳教育の簡単な例は時間厳守です。日本人は、人に迷惑をかけたり、迷惑をかけたりしてはいけないと教えられていますが
    誰かが困っていて助けを必要としているのを見ると、すぐに助けます。

    元ネタ動画  



    つづきはそーすで .detik.com 2023年6月23日
    https://www.detik.com/edu/edutainment/d-6787394/pelajar-jepang-tutupi-siswi-berhijab-yang-pingsan-pendidikan-karakter-disorot?bytedance=true

    【日本の学校に通うムスリム少女、熱中症で倒れヒジャブを脱がせる際に友人が彼女を守る…父親が感動】の続きを読む



    (出典 2.bp.blogspot.com)

    1 首都圏の虎 ★ :2023/06/03(土) 01:15:32.40
     2日午後9時頃、JR東京駅構内で「生徒たちに熱中症の疑いがある」との119番があった。警視庁丸の内署員らが駆け付けたところ、修学旅行で都内を訪れていた愛知県内の中学生数十人が駅構内で体調不良を訴え、一部の生徒が病院に搬送された。いずれも軽症とみられる。

     丸の内署幹部によると、生徒らは新幹線の運転が取りやめとなったことを受け、学校関係者が宿泊先を探していたところ、体調を崩したという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc279b94d64692bedab2d584cad8a1917f0ff2b

    【修学旅行生、新幹線運休で足止め…「東京駅構内」で数十人が熱中症、一部は病院搬送】の続きを読む

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