知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:熱中症



    1 muffin ★ :2024/08/07(水) 17:51:06.51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f3916cc0f0b995f20b7a84017da831962e17a2e
    8/7(水) 16:49配信

    第106回全国高校野球選手権大会の大会本部は7日、花巻東・***選手(2年)が入院することを発表した。

    開会式中に体調不良を訴え、式終了後に車いすで救護室に運ばれた。医師の診察を受けた結果、発熱が確認され、タクシーで宿舎に戻った後に大阪市内の病院を受診。入院が必要と診断された。

    2日前から微熱があり、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症や熱中症の診断はなかった。


    (出典 i.daily.jp)

    開会式中に給水をする選手たち

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    1 征夷大将軍 ★ :2024/04/19(金) 06:56:35.67
    スポーツ報知 2024年4月19日 4時0分
    https://hochi.news/articles/20240418-OHT1T51236.html

    8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会(17日間・甲子園)の一部日程で、暑さ対策として午前と夕方以降に試合を行う「2部制」が導入の方向で検討されていることが18日、スポーツ報知の取材で分かった。同大会では年々深刻化する気温の上昇に伴い、選手たちの熱中症対策が急務になっている。まずは開幕日を含む3試合実施予定(3試合日)の3日間、試験的に行う案が、19日に行われる第2回大会運営委員会で討議されることになった。

     夏の甲子園大会の懸案とされてきた酷暑対策へ、日本高野連が大きな第一歩を踏み出す可能性が高くなった。比較的涼しい午前中と、夕刻以降の「2部制」で試合を行うというもので、今大会では「3試合日」の3日間、テスト的に実施する方向で準備が進んでいる。関係者は「まずは3試合の日にやってみようという案。そこで得たデータや出てきた問題点を元に、次の段階に進むことを想定しています」と語った。

     近年、夏の猛暑は激しさを増すばかりだ。昨夏の開幕日では熱中症の疑いで計6選手が理学療法士の処置を受けるなど、大会を通じて担架で運ばれる選手が続出。抜本的な対策が求められていた。

     日本高野連は以前から「2部制」の研究を進めており、実現へシミュレーションを重ねてきた。今夏の開幕戦では、開会式後に1試合を行い、気温が上昇する午後帯にインターバルを設けた後、夕刻から2試合を行うことを想定している。開会式に出た後、第2試合に出場するチームは近隣の施設に待機し、第3試合に出場するチームはいったん選手宿舎に戻る―といった具体的な計画も水面下で検討されている。

     現在、夏の甲子園大会はそのほとんどが1日4試合。これまで観客は入場券を買えば一日中、試合を観戦することができた。3試合の日に「2部制」が導入された場合、入れ替えを行うのか、その際の価格設定をどうするのかといった課題はある。しかし、選手の健康面が最優先であることは言うまでもない。

     高野連はこれまで暑さ対策として休養日の増加、白いスパイクの使用許可、延長10回からのタイブレーク導入、5回終了後のクーリングタイム10分間などの施策を行ってきた。「プレーヤーズ・ファースト」の見地からも、朝夕の「2部制」は実現すれば、改革の一歩となる。

     18年京都大会で3時間の休憩も 〇…18年の京都大会では、4試合日の準々決勝で酷暑対策として第2試合終了後、約3時間の休憩を設けた例がある。当初は第3試合が午後1時30分、第4試合が午後4時の開始予定だったが、第2試合が午後1時7分に終了し、第3試合は午後4時5分開始に。第4試合は午後7時1分開始のナイターとなり、延長11回の熱戦。午後10時37分終了という高校野球では異例の事態となった。

     ◆甲子園大会の選手負担軽減策

     ▽休養日 13年から準々決勝後に設けられ、19年からは準決勝の翌日、21年からは3回戦第2日の翌日にも設定され、計3日に。

     ▽白スパイク許可 それまでは黒のみ許可されていたが、スパイク内の暑さが緩和されることから、20年度から白も可能に。

     ▽10回からタイブレーク タイブレーク制は18年センバツから延長13回で導入。23年春から高校野球の全公式戦で延長10回スタートに。

     ▽クーリングタイム 23年夏から5回終了時、水分摂取と身体冷却のため10分間導入。大型の送風機、冷凍庫、サーモグラフィーの他、スポーツドリンク、アイスベスト、ネッククーラーなどが用意された。

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    1 バイト歴50年 ★ :2024/02/27(火) 16:10:35.55
     大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症になったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしていたことが分かりました。大阪地裁では27日、第一回口頭弁論が行われ、市側は争う方針を示しました。

     両親らによりますと、2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出ました。

     しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断されたということです。

     女子児童は身体が小さく、体力にも自信がなかったことから、母親は遠足前に「しんどいと言ったら迎えにいくので電話をください」「お金(300円)を持たせるのでお茶がなくなったら買い与えてください」などと学校側に申し入れていたといい、遠足の帰り道の途中で女子児童が「ママを呼んでください」と教諭に伝えたものの、両親に連絡をとることはなかったということです。

     両親らは、学校側が水分補給の手当を講じず安全配慮義務を怠ったとして、八尾市に対し、約220万円の損害賠償を求めています。

     一方、市側は「遠足中は女子児童の様子から体調に問題はなかった」として、両親らの訴えを退けるよう求めました。

     27日の弁論後、両親は取材に対し、「同じような思いをする人がいないように学校側に考えてほしくて裁判を起こした。学校側には前時代的な考えに縛られずに、時代にあわせて対応してほしい」と心境を語りました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c26289617fc6778e447b9ac5826f762603464b2b

    【遠足でお茶の購入認められず、児童が熱中症で救急搬送…訴訟に 市側は争う姿勢】の続きを読む



    1 おっさん友の会 ★ :2023/08/30(水) 13:34:57.69
    小樽市内でも今夏、最高気温が30度以上となる真夏日が続き、授業を行う普通教室にエアコンがない市立小中学校は
    児童生徒に保冷剤などの冷却グッズの持参やジャージーでの登校を認めるなどの熱中症対策を行っている。
    市教委は来年以降も平年を上回る猛暑が続くことなどを想定し、8月末までに全小中学校の保健室への簡易エアコンの設置を終える。...

    続きは北海道新聞(一部無料登録記事あり)2023/08/29
    https://www.hokkaido-np.co.jp/article/900460/

    【北海道小樽市「全校"保健室"に窓用エアコン支給!」 小中学校で熱中症対策】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/08/26(土) 11:15:47.508
    これが大和魂だ😤




    山形の中学校で13人熱中症疑い、救急車呼んでも体育祭の練習続行
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24870179/

    【【悲報】中学校さん、13人熱中症で救急搬送されるも体育祭の練習続行wwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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