知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:熱中症



    1 ぐれ ★ :2023/08/22(火) 17:38:48.89
    ※8/22(火) 17:09HTB北海道ニュース

    伊達市の小学2年生の女子児童が熱中症とみられる症状で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

    伊達市教育委員会によりますと

    死亡したのは伊達市内の小学2年生8歳の女子児童です。

    女子児童は熱中症の疑いで昼前に病院に搬送されましたが、その後病院で死亡が確認されました。

    当時3時間目と4時間目が体育の授業でグラウンドでボール投げをしていました。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/htb/region/htb-22116

    【北海道でも熱中症…小学2年生の女子児童が亡くなる】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/08/11(金) 14:25:18.63
    今のガキ貧弱すぎる問題

    【昭和の小学生「夏でもエアコンなしで授業余裕!」今の小学生「エアコンないと熱中症で倒れます」】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/07/30(日) 22:13:18.88
    山形 熱中症疑いで中学生死亡 市教委“体調不良などみられず” | NHK | 熱中症
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230730/k10014147411000.html

    2023年7月30日 21時33分

    7月28日、山形県米沢市で、部活動を終えた女子中学生が熱中症とみられる症状で搬送され、その後、死亡したことを受けて、市の教育委員会が30日に会見しました。
    学校では女子生徒に体調の不良など変わった様子はみられなかったことなどを説明しました。

    28日の午前11時すぎ、米沢市口田沢の国道脇の歩道で女子中学生が熱中症とみられる症状で倒れているのが見つかり、意識不明の状態で搬送され、およそ11時間後に死亡しました。これを受け、米沢市教育委員会は30日、記者会見を開きました。

    教育委員会によりますと、28日、女子生徒は午前8時半ごろから部活動に参加し、活動中は顧問の教員の指示でおよそ20分おきに水分を補給していたということです。

    また、顧問の教員は、部活動を開始した時点で気温が上がることが予想されたため、予定より1時間早く終了することを生徒たちに伝え、午前10時前に部活動を終わらせたということです。

    その後、女子生徒は午前10時半ごろ、自転車に乗って学校を出たということですが、体調の不良を訴えるなど変わった様子はみられなかったということです。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    山形県内で熱中症による死亡相次ぐ 意識不明となっていた女子中学生も死亡 ★2 [首都圏の虎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690644480/

    【山形 熱中症疑いで中学生死亡「部活は午前10時前に終わった」「部活中は体調不良などの様子はみられなかった」】の続きを読む



    1 首都圏の虎 ★ :2023/07/29(土) 18:50:34.38
    29日の山形県内は各地でことし一番の暑さとなり、鶴岡市と真室川町で計2人が熱中症とみられる症状で死亡した。また、28日に熱中症の疑いで意識不明となっていた米沢市の女子中学生の死亡が確認された。

    消防によると29日午後1時半ごろ、真室川町平岡の畑で90代の女性が熱中症とみられる症状で心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。女性は自宅近くの畑で草むしりをしていたとみられている。真室川町では29日、差首鍋で最高気温34.1度を観測していた。
    また、鶴岡市温海では29日午後5時ごろ、畑で80代の男性が意識のない状態で倒れているのが見つかり、男性はその場で死亡が確認された。熱中症が原因とみられている。
    一方、28日午前、米沢市口田沢の国道121号で熱中症の疑いで倒れているのが見つかり、意識不明となっていた女子中学生の死亡が確認された。女子中学生は部活動からの帰宅途中で、米沢市教育委員会は30日午後、記者会見を開き女子中学生の死亡について説明する予定。
    山形県内は30日も「熱中症警戒アラート」が発表されている。外出を控えたり、屋内ではエアコンを使ったりするなど熱中症への対策が必要だ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/13f673c099819a93ddce3d2a974bbe776ad0fda5

    【熱中症…部活動から帰宅途中に倒れて意識不明となっていた女子中学生が亡くなる】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/07/23(日) 12:07:02.76
    校内プールは使わない? 水泳の授業「校外の屋内プール」実施が広がる 東京都内の小学校 利点と課題は:東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/264797

    2023年7月23日 06時00分

     小学校の水泳授業を、校外の屋内温水プールで行う動きが広がる。東京都多摩市は全市立小、葛飾区は半数近くの区立小が校外授業に切り替えた。熱中症リスクが減り、雨天の心配もない。教員の働き方改革にもつながっている。(榎本哲也)

    ◆多摩市は全市立小、葛飾区は約半数が実施

     「バタ足を練習しよう」
     「腕を伸ばしてね」
     7月上旬、多摩市の京王線聖蹟桜ケ丘駅近くにある民間スポーツクラブ「NAS聖蹟桜ケ丘」の屋内プール。地元の市立多摩第1小3年生の約100人が、五つのグループに分かれて水泳授業に臨んだ。

     プールサイドに座ってバタ足の練習をしたり、クロールに挑戦したり。指導しているのは、学校の先生ではなく、施設の水泳教室の指導員だ。五つのグループに1人ずつ、児童のレベルに合わせて指導している。
     「体をぴんと伸ばしてクロールの息継ぎができた。3年生のうちに、平泳ぎができるようになりたい」。男子児童が目を輝かせた。

     多摩市は昨年度から、市立小全17校で、プール授業を校外の屋内温水プールで行っている。季節を問わず泳げるので、多摩第1小は5月に水泳授業を始めた。7月の夏休み前までに、全学年が予定の7時限すべて実施できた。
     現在の3年生は、1年生時の授業は学校の屋外プールだった。女子児童は「外(のプール)は、雨が降ったら中止になるし、めちゃくちゃ暑い。ここはあまり暑くないし、中止にならないからいいです」と話す。

     年々ひどくなる猛暑で、学校の屋外プールでの授業は、熱中症や紫外線による健康被害が心配。屋内ならそのリスクも軽減でき、荒天で中止の心配も少ない。
     学校の先生は、水泳授業で水着は着ない。技術指導は施設の指導員に任せ、プールサイドから授業態度を注意し、安全に気を配り、上達度を確認する。

     「学校プールでは、授業のたびに塩素濃度を測って、足りなければ補充する作業がありました。それがないのは大きい。休み時間にあわてて着替えなくてもいい。そのぶん、授業準備や子どもの指導に、時間を有効に使えます」と、3年生担任の畑彩花先生(28)は笑顔で話した。

     木下雅雄校長(58)は「暑さ寒さに関係なく授業ができて、きめ細かく技術指導していただけて、子どもたちの泳力は高まっている。教員は、子どもたちに向き合う時間を、より確保できている」と効果を話した。

    ◆課題はアクセス…渋滞多い幹線道路や施設の配置

     利点の多い校外屋内温水プールでの授業だが、全小学校での実施例は少ない。課題はアクセスだ。学校から遠いと移動に時間が奪われ、授業が成り立たない。

     多摩市には民間2、市立1の計3施設が市内にバランスよく配置されている。どの市立小からも徒歩か路線バスで通える。

     葛飾区は、区内にある区立小49校のうち、試行を含め23校が校外プール授業を行う。区立と民間の計12施設を使うが、全校実施には足りない。そこで区は、学校が優先利用できる区立プールの新設を区内2カ所で計画中だ。

     一方、世田谷区は区立小61校のうち、プール授業の校外実施は2校にとどまる。区教育委教育環境課の担当者は「環7も環8も渋滞が多く、バス移動では時間がかかりすぎる。専用施設を造るにも、区の面積が広いので、複数校での共用が難しい」と話す。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【なぜ校内プールを使わない? 水泳の授業は「校外の屋内プール」へ】の続きを読む

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