知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:男女



    (出典 1.bp.blogspot.com)

    1 ぐれ ★ :2023/07/12(水) 14:44:04.98
    ※7/11(火) 19:10配信
    産経新聞

    性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレ使用制限を巡り、国の対応を「違法」とした最高裁の判断。学校現場では、トランスジェンダーなど性的少数者の子供に対する配慮として、文部科学省が職員トイレの利用を認めるなど、きめ細かな対応を求めてきた。大人のように声を上げにくい年頃とあって、今回の最高裁判決を踏まえ、同省の担当者は「継続して配慮を呼びかけていく」と述べた。

    住宅設備機器メーカー「TOTO」の調査では、トランスジェンダーの人が体の性で割り当てられたトイレを使うことに違和感を覚えた時期は小学校高学年と中学生で3割近くを占めており、学校のトイレが切実な問題だと分かる。メーカーなどでつくる「学校のトイレ研究会」によると、性別に関係なく使える共用トイレは増えつつある。

    例えば、愛知県豊川市立長沢小には従来の男女別トイレに加え、女子用、男子用、男女共用、男女共用で車いすでも利用可、男子用小便器の5つの個室があるトイレが設けられている。入り口は共通で、どの個室に入ったかを分かりにくくするように設計。36ある市立小中のうち26校にこうしたトイレを設置している。

    学校のトイレ研究会の冨岡千花子事務局長は「友人の目が気になるので職員トイレを使いたいという子供もいれば、それはかえって目立つと考えて抵抗感を覚える子供もいる」とニーズの多様さを指摘する。その上で、「学習で性に対する理解を深めながら、使いたいトイレを選べる環境をつくる。学校はソフトとハードの両面で対応していくのが理想的だ」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2b46ead9a8fa84d631419551e6e284687fcd5a3e

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    1 ぐれ ★ :2023/07/03(月) 21:24:49.93
    ※7/3(月) 7:03配信
    ABEMA TIMES

     夏になり多くの学校で始まる水泳の授業。暑い中、冷たい水の中で泳ぐ人気の授業かと思いきや、中高生からは男女共同の授業に疑問の声が上がっているという。男女共同の水泳授業の必要性について考えた。

    「もうすぐ体育で水泳授業が始まるからテンションがた落ち。中学で男女一緒はキツい」

    「男女でプールの授業一緒とかどないなってんねん」

     SNSで上がる男女共同の水泳授業に対する疑問の声。なぜこのような声が大きくなっているのだろうか。水泳教育を研究する鳴門教育大学の松井敦典教授に話を聞いた。

    「中高生は思春期だから、異性の体を見るのに抵抗があるのは、今に始まったことじゃない。では、なぜ近年になってそうした声が上がるのかというと、コロナの影響で3年くらい前から水泳の授業がなく、水着になっていないからだ。慣れていないことで“拒否感”が強調されているのだろう」

     では、男女共同で水泳授業を行うメリットにはどんなものがあるのだろうか。松井教授は「男女が一緒に活動することは、異性への理解に役立つ。また、お互いにかかわるなかで、一緒にスポーツを楽しむ方法や交流の楽しさを知ることができるというメリットがある」と述べる。男女共同の授業には、多様性や社会性を育てるために必要という研究結果もあるそうだ。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/460c2ef2b35eafbc23504796eeff8802960c4497

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    1 ネギうどん ★ :2023/06/26(月) 10:04:07.35
    《同じインターハイなのにマジでこの格好の差はなんなんだ…女子の親としてマジで陸上やらせたくねえ》(本文ママ)

    “アスリート盗撮”が問題化

     6月20日、こうしたツイート投稿が物議を醸した。

    「該当のツイートでは、高校陸上部の男女のユニフォームの違いに憤りを覚えているという内容でした。文章と一緒にアップされた画像では、男子は上はノースリーブで下は短パン姿ですが、女子はセパレート型ユニフォームといわれるビキニ水着のような格好。親目線で考えれば、ユニフォームとはいえティーンの女性が人前で肌を多く露出することに抵抗があるでしょうね」(ネットメディア編集者、以下同)

     この投稿に対してSNS上では、

    《たしかに性的かも…》

    《どうして、男女でユニフォームが違うんだろう》

    と、共感の声も。

    「近年、競技に取り組むアスリート選手を性的な目的で撮影する『アスリート盗撮』が問題化しています。撮影された写真は本人の知らないところでネット上にアップされるなど被害を受けていますからね。露出の多いユニフォームが気になるのは、やむを得ないと思います」

     前述のツイッター投稿を含め、セパレート型ユニフォームに対する懸念の声を、陸上競技経験者はどう受け止めているのか。このユニフォーム問題を取り上げた『陸上競技部あるある 偏見Bot(@HenkenRikujoubu)』アカウント運営者の男性・Aさんから話を聞いた。

    「自分は中高6年間、陸上部に所属していました。誤った認識で陸上競技全体が見られるのは良くないと思い、ツイッター上で意見を集めることにしたんです」

     Aさんは発端となった投稿を元に陸上経験者から意見を募集。DMやリプライで40件ほど集まったという。

    「私は男なのでセパレート型ユニフォームを着たことはありませんが、女性の陸上競技経験者からは”セパレート型ユニフォームは動きやすい”や“0.1秒タイムが伸びた”といった意見が寄せられました」(Aさん、以下同)

     やはり、セパレート型ユニフォームは機能的に優れているようだ。

    「女性は身体の構造上、胸がありますから、ランニングシャツだと胸の下の部分に空間ができて空気抵抗が大きくなってしまいます。また胸を固定していないと体の軸がぶれたりもしますからね。中距離・長距離はともかく、コンマ数秒差が結果をわける短距離系の種目ではセパレート型ユニフォームは重宝されるんです」

     陸上強豪校は積極的に取り入れているという。

    「ユニフォームを決定するのは基本的に部活の顧問ですが、少しでもいい記録を残したい選手にとっては機能性が最重要。女子選手から“お腹の肉が目立って恥ずかしい”という意見は聞いたことはありましたが、露出自体が問題になったことは私の周りや寄せられた意見の中にはありませんでした」

     Aさんは陸上競技者としてはセパレート型ユニフォームを擁護しつつも “アスリート盗撮”という問題が起きていることも把握している。

    「自分の子どもにセパレート型ユニフォームを着せたくないと思う気持ちはわかりますが、もし、ご自身のお子さんが陸上をやりたいという気持ちがあれば、本人の意志を尊重してあげて欲しいですね」

     競技者と親。それぞれの目線で見解が異なるセパレート型ユニフォーム問題。陸上競技だけでなく、真剣勝負に向けられる邪な視線は一掃されてほしい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf19497cd997e48b4467f5708e3e0c39af8d661

    https://twitter.com/kaminohai/status/1671056669923774466
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【過剰な露出…「女子の親としてマジで陸上やらせたくねえ」高校陸上部の男女ユニフォームの差に憤り】の続きを読む



    1 ◆hEpW0nDspK9l 武者小路バヌアツ ★ :2022/11/19(土) 18:45:26.97
    兵庫県をはじめ全国の中学校や高校で、性別にかかわらずスラックスかスカートかを選べるなど、多様な性自認に配慮した制服の「ジェンダーレス化」が急速に進んでいる。
    ブレザー型への変更を含め、女子生徒がスラックスをはける納品先の学校数が、3年間で3倍近くになった大手メーカーもある。
    さらなる拡大は確実で、男子の詰め襟、女子のセーラー服が少数派になる日は、近いかもしれない。(斉藤正志)
    【学校制服「男女ともスラックスかスカートかを選べます」 詰め襟、セーラー服は少数派に?】の続きを読む


    1 フォーエバー ★ :2022/12/08(木) 22:54:04.22
     元AKB48でタレント・峯岸みなみ(30)が、8日放送のテレビ朝日系「ニンチド調査ショー 2時間SP」(後7・00)に出演。昭和時代の健康法に衝撃を受ける場面があった。
    【昭和の「学校の常識」に衝撃…「今の子にそれ言ったら学校休むでしょ。信じられない」】の続きを読む

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