知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:硬式



    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/07/04(木) 09:12:19.56
    日本高校野球連盟(宝馨会長)は3日、今年5月末時点で集計した加盟校数と部員数を発表した。硬式は昨年より加盟校も部員数も減少し、軟式は加盟校は減少したものの、部員数は増加した。

    硬式の加盟校は昨年より20校減少の3798校。もっとも多かった2005年の4253校をピークに19年連続の減少となった。

    硬式の部員は1年生(新入)部員が4万3836人、2年生が4万2604人、3年生が4万591人で、昨年より1326人減の12万7031人となり、10年連続の減少となった。

    昨年まで1年生部員は2年連続で増加していたが、今年は再び減少に転じた。

    部員数が減少したのは31道府県。もっとも減少したのは愛知の130人、次いで静岡の116人、福岡の112人。部員数が多いのは東京の9133人、次いで愛知の6800人、神奈川の6224人。もっとも少ないのは鳥取の736人となっている。
    軟式の加盟校は昨年より6校減の381校で、部員数は昨年より44人増の7716人
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc937713015173585b7b56a277b3a9af0167335

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    1 ネギうどん ★ :2023/07/06(木) 10:21:12.46
    昨年7月に創設…ポニー所属の「神田Rebase」は選手全員がフルスイング

     ポニーリーグに所属する中学硬式野球「神田Rebase」(東京・千代田区)は昨年7月に創部。メジャーリーグで活躍できる選手育成を目指し、打者にはフルスイングを求めるなど、将来を見据えた指導をしている。ウエートトレーニングを取り入れていることも特徴の一つで、チームにはたくましい体格の選手がずらりと揃う。

     昨年のSSKカップ関東連盟秋季大会。神田Rebaseは初出場で初優勝を飾った。選手全員がフルスイングする強力打線を形成。池田悠紀監督は「強く振ることを重視しています。体が小さくても大きな野球を目指してほしい」と指導方針を明*。

     決してバントやエンドランなど小技を軽視しているわけではない。「必要なのは承知していますが、まずは強く振ることを土台にして、高校大学で粗い部分を削ぎ落していけばいいと思います」と力を込める。

     池田監督の兄でチームの代表を務める池田則仁さんは長くトレーナーとして活躍。現在は都内でジムを開き、プロ野球選手らを指導する。神田Rebaseの選手たちも、池田代表が確立した「Rebase理論」を基にした指導を受ける。

    トレーニングを行う神田Rebaseの選手【写真:片倉尚文】トレーニングを行う神田Rebaseの選手【写真:片倉尚文】
    筋トレを奨励「成長ホルモンが分泌され、成長を促します」
     ウエートトレーニングも積極的に取り入れる。「小学4年生くらいから始めて大丈夫なんです。中学からでは遅いくらいです」と池田代表。「筋トレすることで成長ホルモンが分泌され、成長を促します。体作りも小さい頃から取り組んでいかないといけない」と池田監督は訴える。

     選手の体格は一様にたくましい。先日、千葉・市原市で行われた「アジアパシフィックゾーン・チャンピオンシップ(U16コルトの部)」で優勝した日本代表に神田Rebaseから2選手が出場。蔵並虎之介主将は177.5センチ、85キロ、松本怜青外野手は176センチ、81キロと堂々とした体格を誇る。

     蔵並は神田Rebase入部後に体重が8キロ、松本は約10キロ増えたという。とはいえ、ただ筋肉を大きくするだけではない。スピード練習も積極的に取り入れて心肺機能も強化。野球に必要なパワーに昇華させている。

     合理的に体を大きくし、豪快な打撃で中学野球に新風を吹き込んでいる神田Rebase。チームビジョンに「20〜30年後の野球界の常識を作る」「MLBでMVP、サイ・ヤング賞を受賞する選手の育成」を掲げる。今後の躍進が楽しみだ。

    https://full-count.jp/2023/07/01/post1396149/

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    試合では守備側のチームが普段使う球を採用した。

    1 愛の戦士 ★ :2022/11/21(月) 10:53:26.50
    ◆硬式チーム「高崎中央ボーイズ」と、群馬県選抜軟式チーム「群馬ダイヤモンドペガサスジュニア」が練習試合

    中学野球界が変わるかもしれない。3日、ジャイアンツカップにも出場経験がある硬式チームの強豪「高崎中央ボーイズ」と、日本中学校体育連盟(中体連)の群馬県選抜軟式チーム「群馬ダイヤモンドペガサスジュニア」が練習試合を行った。同じ中学生の野球でありながら、ほとんど交流のなかった軟式と硬式がタッグを組み、競技人口減少に歯止めをかけようとしている。
    【中学野球「軟式と硬式チーム」が異例の練習試合… 試合は成立したのか?】の続きを読む

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