知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:福島



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/07/19(水) 22:35:34.23
    2023年7月19日21時53分

    <高校野球福島大会:磐城7-3安積>◇19日◇3回戦◇ヨーク開成山スタジアム

    磐城が安積を7-3で下し、20年県独自大会以来となる8強入りを決めた。2回、高橋由伸外野手(2年)のソロ本塁打が口火となり、10安打7得点。2戦15得点の打線が、この日も火を噴いた。先発・山田柊児投手(2年)が、7回5安打2失点と好投し、勝利に貢献した。

      ◇  ◇  ◇

    頼れる2年生がチームを勝利へと導いた。磐城はベンチ入りした20人のうち、半分以上が2年生の若いチーム。0-1で迎えた2回、先頭打者の高橋が、真ん中高めのカーブを完璧に捉え、右越えにソロ本塁打。大事な場面で自身公式戦初本塁打が飛び出し、1-1の同点に追いついた。安積・斎藤陽斗外野手(3年)が、打球を見上げているのが目に入り「いったな」と確信。ベンチ前で喜びを爆発させたナインに迎えられたが「衝撃が大きすぎて、実感が湧かなかった」。その後も高橋は2点適時二塁打、犠打でこの日3打点の大暴れ。「『点を取ろう』。その気持ちだけで打席に入っている」と胸を張り、3年ぶりの8強入りに大きく貢献した。

    高橋は、巨人で17年間プレーした高橋由伸と同姓同名。さらには「外野手、左打ち」という共通点もある。だが、名前をつけた父は巨人ファンではなく、ロッテファン。高橋自身も「(巨人の本拠地の)東京ドームに行ったことはあるが、巨人の試合は見たことがありません」。プロ野球界屈指の名手と同じ名前を背負った“磐城の高橋由伸”が名前にふさわしい活躍でチームをけん引した。

    「3年生と1日でも長い夏を過ごしたい」。21日の準々決勝では、会津北嶺と対戦する。3年生と過ごす最後の夏。チームをさらなる高みへと導くため、頼れる2年生が奮闘する。

    ▼安積・影山高見監督 苦手なタイプの投手で差し込まれることが多かったが、監督として対応が遅かった。初めは拙いチームだったが、ここまで戦える良いチームになってくれた。

    ○…会津北嶺が2回戦で第3シード日大東北を破った郡山商を6-0で下し、8強入り。試合が動いたのは4回。無死一、二塁で長岡宏人外野手(3年)の左適時二塁打で先制。その後も二塁打、犠飛で計4得点。奮闘する打線に先発の宮城智大投手(3年)も応えた。「低めに集めて打たせて取る投球ができた」と、8回無失点の好投。地元・沖縄から駆けつけた家族の前で成長した姿を見せた。宮城は「良い投球を見せられて良かった」と笑顔で振り返った。

    ▼郡山商・高崎藤弘監督 2回戦でシード校(日大東北)を倒したことで『勝ち上がらなくてはいけない』というプレッシャーをかけすぎてしまった。1、2年生は先輩の姿を目に焼きつけて成長してほしい。

    https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202307190001634.html

    【高校野球 高橋由伸がソロ弾含む3打点の活躍/福島】の続きを読む



    1 みの ★ :2021/07/25(日) 07:44:09.98

    23日に行われた東京五輪の開会式では、福島県郡山市の郡山高の生徒8人と豊島岡女子学園高(東京都)の生徒12人で編成した男女合唱団が出演。
    東京都交響楽団が演奏する「オリンピック讃歌」に合わせてステージで歌唱する中、自衛官の代表がオリンピック旗を掲揚した。

    【復興五輪 開会式で福島の高校生が合唱、聖火台は福島の水素燃料】の続きを読む



    1 ボラえもん ★ :2021/07/10(土) 22:18:07.95

    開幕まで2週間を切った東京オリンピック。
    福島市で行われるソフトボールと野球は「復興五輪」の目玉になるはずだった。
    しかし新型コロナウイルスの感染拡大の影響で10日、無観客での実施が決まった。
    「地元の人も見られないオリンピックに何の意味があるのか」
    関係者の間では白けムードが漂っている。

    【「復興五輪とは何だったのか?」 無観客が決まった福島はしらけムード】の続きを読む



    (出典 minpo.jp)

    「無事に卒業生を送り出して安心したのだろう」

    1 上級国民 ★ :2021/03/18(木) 12:01:25.41

    卒業見届け天国へ 福島東高教諭日高さん 教え子との時間大切に

     福島市の福島東高教諭の日高郁子(ひだか・いくこ)さんは、担任する最後の卒業生を送り出した翌日の今月二日、六十年の生涯を閉じた。定年退職までの最後の一年間、がんに侵されていることを周囲に知られぬよう気丈に振る舞い、教壇に立ち続けた。

    【卒業式翌日に天国へ がんに侵されながらも教壇に立ち続けた教諭】の続きを読む



    (出典 comosse.jp)


    学校の音楽の授業では歌わないようにしている、という話が少し前にありました。
    今回の感染は、対策をしっかりと考えていたにもかかわらず起こりました。
    普段通りの活動をするということが本当に難しいのだなと感じました。

    【福島の中学合唱部2人感染 全員フェースシールド着用していたのに 社会人合唱クラブと合同練習】の続きを読む

    このページのトップヘ