知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:私大



    1 少考さん ★ :2024/04/06(土) 05:56:36.84
    ※調査期間:2023年5~7月
    ※調査対象:東京、神奈川、埼玉、栃木の1都3県の13大学・短大の新入生の保護者に調査票を配り、3905件の有効回答

    大学生の生活費「1日653円」の計算に…首都圏私立大に2023年度入学した自宅外通学生 東京私大教連:東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/319553

    2024年4月5日 21時26分

     昨年4月に首都圏の私大に入った新入生のうち、自宅外通学者の生活費は月平均1万9600円だったことが、私大などの教職員組合でつくる東京私大教連(委員長・濱岡剛中央大教授)の調査で分かった。仕送りから家賃を引いた額で、1日653円で暮らしている計算になる。

    ◆仕送り↓ & 家賃↑ 「長時間バイトせざるを得ない」

     仕送りの減額と家賃の高騰を受けた。教連の田中雅敏中央執行委員(東洋大教員)は「多くの学生は生活のため長時間アルバイトせざるを得ない」とし、学費や奨学金返済の負担軽減、私学助成の増額などを国会に求める署名を集める。

     1985年度から毎年調査。39回目の今回は昨年5~7月、東京、神奈川、埼玉、栃木の1都3県の13大学・短大の新入生の保護者に調査票を配り、3905件の有効回答を得た。

    自宅外通学者(1383人)の仕送りは、出費が落ち着く6月以降の平均で月8万9300円。前年度比700円増で、ピークだった1994年度の12万4900円より3割近く減った。家賃は平均6万9700円で過去最高だった。

    ◆「1000万円準備したけど足りなかった」

     自宅外通学者が受験から入学までにかかる費用は、230万2181円と過去最高。家具やパソコンなど生活用品費が36万3800円で特に上がり、前年度比14%増。仕送りなども加えた、入学年にかかる総費用は312万7281円で、世帯の税込み平均年収952万円の32.9%を占める。

    (略)

    ※全文はソースで。

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    1 はな ★ :2024/02/06(火) 00:18:59.77
    大雪影響 6日入試予定の大学 試験時間遅らせる大学も
    02月05日 21時24分 NHK
    https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240205/1000101787.html


    6日、入学試験を予定している首都圏の大学の中には試験時間を遅らせるなどして対応をとる大学もあります。

    このうち東京・八王子市にある東京薬科大学と東京・大田区にある東邦大学の看護学部は、午前中の試験の開始をそれぞれ1時間、遅らせるということです。
    そのほか、6日の入学試験を予定している東京や神奈川、千葉、埼玉県の私立大学の中には大雪の影響で予定の時間に間に合わない場合は、試験会場を別にするなど個別に対応すると公表している大学もあります。


    ※全文はリンク先で

    【首都圏大雪…6日入試予定の大学、試験時間を遅らせる大学も】の続きを読む



    1 首都圏の虎 ★ :2023/10/03(火) 14:19:38.55
     旺文社教育情報センターは2023年9月29日、「私大入試 一般志願者減少傾向に!総合型・推薦型志向は継続」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。2023年の私立大学一般選抜の志願者は前年より4%減。総合型・学校推薦型選抜による入学者の割合は上昇傾向が続いている。

    「私大入試 一般志願者減少傾向に!総合型・推薦型志向は継続」は、旺文社の調査データをもとに2023年度私立大学入試を振り返ったもの。

     私立大学一般選抜の志願者数(延べ数)は、2007年以降2019年までながらく増加の一途をたどったが、2020年は14年ぶりに減少。続く2021年を境に潮目が変わったとみられ、受験生や保護者の安全志向が総合型・推薦型での大学進学を後押し。一般選抜受験層の厚みが失われつつあり、2023年の一般選抜志願者は前年より4%減少した。

     一般選抜志願者数が「当年・前年とも」に判明した私立大学の志願者数の増減を集計した結果では、2023年は117校で合計7.9万人の志願者が増加した一方、411校で合計21.7万人の志願者を減らした。一部の「ブランド校」で志願者増がみられる一方、集計校数の8割弱が志願者を減らしており、入学定員の規模が小さくなるにつれて志願者数が減少した大学の割合が高まっている。

     志願者数の多い上位大学の占有率は、上位10校で33.4%と総数の約3割を占め、上位30校で59.3%と半数を超えている。さらに上位100校までをみると占有率は85.9%、上位200校ではおよそ96%にまで達し、志願者の上位校集中化が進んでいることがうかがえる。

     私立大学一般選抜志願者数に占めるエリア別の占有率は、関東59.0%、関西24.1%、東海8.1%、九州4.2%、中国1.3%、東北1.1%、北海道1.1%、北陸0.7%、甲信越0.2%、中国0.2%。3大都市圏(埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫)で9割に迫る占有率となり、中でも東京の占有率は圧倒的に高く、関東に占める割合が80.8%、全国で見ると47.7%。全国の一般選抜志願者の半数近くが東京に集まっていることがわかる。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c38c4166129b53aa576572f791a84cd1b49e70

    【私大「総合型・推薦型」の入学者は56.1%… 一般入試志願者は年々減少 2023年度入試】の続きを読む



    (出典 4.bp.blogspot.com)

    1 名無しなのに合格 :2023/07/22(土) 22:58:43.60
    私立専願なら入試に使わない科目も勉強した方がいいと思うか?
    俺はわざわざ三者面談開かれてまでやるよう責められたけど

    【俺私大志望、親と担任から「入試に使わない科目」も勉強するよう責められた・・・】の続きを読む



    1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/04/06(木) 13:37:31.37
    読売新聞 2023/04/05 22:51
    https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20230405-OYT1T50168/

    2022年度に私立大に入学した下宿生の、受験から入学までにかかった費用は225万5380円(前年度比1%増)と、1985年度の調査開始以来、最高となったことが5日、東京地区私立大学教職員組合連合の調査でわかった。

    調査は昨年5~7月、関東の1都3県にある11大学・短大の学生の保護者に行い、約4200件の回答を得た。

    費用の内訳は
    受験料や交通費などの受験費用が26万5300円(同4・4%増)、
    家賃が6万7300円(同0・9%増)、
    敷金・礼金が24万6700円(同4・8%増)など。

    授業料などの初年度納付金は、文部科学省の21年度調査から135万7080円とした。

    【関東の私大の下宿生、受験から入学までの費用「225万円」で過去最高】の続きを読む

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