1 凜 ★ :2022/05/08(日) 02:12:58.16
熊本県教育委員会は生徒の多様性を尊重するため県立高校と特別支援学校に校則を見直すよう求めています。これを受け、熊本市南区の熊本農業高校では昨年度、生徒会が主体となって見直しに取り組みました。
【県立高校、生徒会主体で「合理的な説明がつかない校則」を見直す! 早速4月から…】の続きを読む熊本県教育委員会は生徒の多様性を尊重するため県立高校と特別支援学校に校則を見直すよう求めています。これを受け、熊本市南区の熊本農業高校では昨年度、生徒会が主体となって見直しに取り組みました。
【県立高校、生徒会主体で「合理的な説明がつかない校則」を見直す! 早速4月から…】の続きを読む慶応義塾(東京都港区)と東京歯科大(千代田区)は25日、2023年に学校法人を合併するとのスケジュールを見直し、めどを設けずに協議を継続すると発表した。
【慶應義塾大 「医療系4学部を持つ初の総合大学」になれず・・・】の続きを読む生来の髪の色や癖毛の有無を生徒に申告させる「地毛証明書」を巡り、埼玉県教育委員会は15日、生徒に提出を校則で求めている県立学校が4割超に及ぶとの調査結果を公表した。
【埼玉の県立校、4割超で地毛証明書 教育長「廃止すべきだ」】の続きを読む東京都教育委員会は2021年9月21日、同日開催された公私連絡協議会における合意事項として、「令和4年度(2022年度)高等学校就学計画」を公表。
都立高校における男女別定員による選抜を段階的に見直す方針を示している。
山口県下関市の市立豊北中学校(生徒109人)が生徒に体育座りを極力させない取り組みを進めている。
体育の授業や集会などでは当たり前になっている座り方だが、専門家からは「座骨にストレスがかかる」など健康面の問題も指摘されている。