知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:遠足



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [US] :2025/04/20(日) 15:37:10.79
    sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
    幼稚園の行事の中でも、特に子どもが楽しみにしているものの1つは遠足ではないでしょうか。

    筆者の子どももその1人ですが、幼稚園からのおたよりを見て、水族館への遠足で1人4400円という費用にびっくりしました。
    入館料が1人150円なのに、なぜそんなにかかるのでしょうか。
    本記事では、その費用の内訳を計算し、費用の高さの理由をひも解いていきます。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5450daeb53818506b175b6dbb356d4a49911dc1

    【バカ親「幼稚園の遠足で水族館に!→入館料150円なのに遠足代4400円も請求された!!」】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2025/05/20(火) 06:35:54.96
    5/20(火) 5:00配信 スポーツ報知
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94ea6696c5e05ff23a621da3a5e789d682964558

     Jリーグは19日、各クラブが行う社会連携活動を表彰する「シャレン!アウォーズ」を都内で開催。「明治安田 地元の元気賞」に、J3ヴァンラーレ八戸が実施した「School Trip Day(スクール・トリップ・デイ)」が輝いた。

    *  *  *

     昨年9月6日の福島戦に、ホームタウン16の市町村から小中学生約1700人が授業の一環としてスタジアムに来場。試合観戦だけでなく、ピッチ外に14の職業体験ブースを設置するなど、遠足や社会科見学の要素も盛り込んだ。

     青森県の人口減少率が全国2位という背景を踏まえ、少子化が進むホームタウンに住む子供たちへのアクションとして、クラブが企画・運営を行った。

     プレゼンターとして登壇した明治安田の永島英器・取締役代表執行役社長は「1つの小さい体験が、その後の人生を左右することもある。本当に素晴らしい取り組みだと思います。ご尽力いただいたみなさま、本当におめでとうございます」と祝福。八戸の細越健太郎代表は「今年も同じような取り組みを行っていきたいし、ブラッシュアップしていきたい。我々がJクラブである限り、この活動は今後もチームの柱として行っていきたい」と見据えた。

     「シャレン!アウォーズ」は今回が6度目の開催。地域に根ざしたスポーツクラブとして、各クラブが多くの協働者と連携し、各地域が抱える課題への多種多様な社会連携活動をたたえる目的で行われている。

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    1 少考さん ★ :2025/05/04(日) 21:43:47.30
    産経ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/620b103a6ede2d3d8684d23604937cbffa371353
    https://www.sankei.com/article/20250504-PQIE33ERDFKTRKSVRBFEFW24UQ/

    2025/5/4 17:32 木ノ下 めぐみ

     大阪府が府内の小中高生らを学校単位で大阪・関西万博の会場へと無料招待する「万博遠足」事業を巡り、参加校側が神経をとがらせている。専用列車の乗車時刻やパビリオンの予約時間によっては滞在時間が限られ、会場内を駆け足で回らざるを得ないためだ。すでに遠足を終えた小学校の中には、10分で昼食を済ませる「弾丸遠足」を余儀なくされた事例もあった。疲労や熱中症のリスクなどを踏まえ、現場の教員や保護者からは余裕のある行程を求める声が上がる。

     「スケジュールが過密すぎる。子供がホンマかわいそうや」

    数千人もの児童生徒らでごった返す万博会場の東ゲート前広場で4月、300人超の児童を同僚とともに引率してきた小学校の女性教員はそう漏らす。

    会場に滞在できる時間は約2時間半。その間に昼食を取ってパビリオンを見学し、全員を安全に連れて戻らなければならない。緊張感からか、教員の間ではいらだちも募る。

    児童は会場へ入った後、全周約2キロの木造建築、大屋根リングの下を抜け、海外パビリオンに囲まれた仮設建屋の昼食会場へ到着。待ちに待った遠足とあって、おにぎりなどをほおばる児童の表情は明るかったが、案の定、昼食に割ける時間はわずか。関係者は「パビリオンの予約時間が迫り、高学年の一部の昼食時間は約10分しかなかった」と明かす。

    なぜ、これほど過密な行程とならざるを得ないのか。

    府教育庁によると、4月に万博遠足を実施した学校は、約1年前から準備を続けた。昨年5月に府教育庁側に遠足の希望日を伝え、今年1月に「子ども優先・専用列車」の乗車時刻が決定。開幕前後に観覧先のパビリオンが、万博を運営する日本国際博覧会協会によって割り当てられた。

    海外パビリオンは「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」の3つのサブテーマに分類されている。基本的には、学校側が選んだテーマを基に協会側が調整を図り、観覧先と予約時間を指定する。

    ただ、万博遠足には数十万人もの児童生徒が参加を予定するため、パビリオンを学校側の希望通りに予約できるとはかぎらない。また、会場を下見した各校の教員からは昼食時間の確保を懸念する声が上がった。

    府教育庁の担当者は「原則的に朝の登校時刻後に学校を出発して、下校時刻までには戻る必要があるため、学校の場所やパビリオン、電車の予約状況によっては、万博会場での滞在時間が短くなることはあり得る」と説明する。

    4月に1~5年の児童約340人で訪れた摂津市立鳥飼西小学校は、国内パビリオンを予約したが、その展示が学校側の希望と異なる内容であることが分かり、予約不要で入退出が自由な、複数の国が出展する「コモンズ」に変更した。

    児童は学年ごとに各国の展示ブースを巡り、外国人スタッフと交流。3年生は授業で習った物語「スーホの白い馬」について、モンゴルのブースで見識を深めた。

    藤岡敬治校長は「祭りの屋台を回るように国際交流ができ、非常にいい経験になった」と話した。万博遠足には臨機応変の状況判断が欠かせないようだ。

    初夏を迎え、気温が上昇する5月以降は熱中症などのリスクが高まる。今後、万博遠足に参加する子供を持つ40代男性は「春と夏では体への負担が異なる。暑い時期に昼食の時間が10分しか取れないといわれれば、安心して送り出せない」と危機感を募らせる。

    府内の公立中のある女性教員は「当日のリスクが高い場合には、迷わず遠足を中止すべきだとの意見が現場から多く上がっている」と明かす。

    知事肝いり事業も、下見後のキャンセル相次ぐ 「安全面にリスク」
    「肌で万博、未来社会に触れてもらいたい」

    大阪府の吉村洋文知事の強い意向で事業化された万博遠足だが、今年1月時点で府内15%ほどの学校が実施の見送りを表明。教員らの下見で不都合が判明しキャンセルに踏み切る学校も相次ぐ。

    事業の対象校は、府内の小中高と支援学校の計1879校(児童生徒数計約88万人)。府教育庁の調査によると、今年1月時点で265校が不参加を表明した。(略)

    ※全文はソースで。

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    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] :2025/03/13(木) 19:40:52.49
    迷子防止で男子生徒に犬用リード 中学教諭を懲戒処分 神奈川県教委

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb4d283d4b751c7e033aaf24807c561ac97ddad

    【過去に迷子になった男子生徒に犬用リードをつけて遠足を実施… 中学教諭を懲戒処分】の続きを読む



    1 バイト歴50年 ★ :2024/02/27(火) 16:10:35.55
     大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症になったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしていたことが分かりました。大阪地裁では27日、第一回口頭弁論が行われ、市側は争う方針を示しました。

     両親らによりますと、2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出ました。

     しかし、学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」と診断されたということです。

     女子児童は身体が小さく、体力にも自信がなかったことから、母親は遠足前に「しんどいと言ったら迎えにいくので電話をください」「お金(300円)を持たせるのでお茶がなくなったら買い与えてください」などと学校側に申し入れていたといい、遠足の帰り道の途中で女子児童が「ママを呼んでください」と教諭に伝えたものの、両親に連絡をとることはなかったということです。

     両親らは、学校側が水分補給の手当を講じず安全配慮義務を怠ったとして、八尾市に対し、約220万円の損害賠償を求めています。

     一方、市側は「遠足中は女子児童の様子から体調に問題はなかった」として、両親らの訴えを退けるよう求めました。

     27日の弁論後、両親は取材に対し、「同じような思いをする人がいないように学校側に考えてほしくて裁判を起こした。学校側には前時代的な考えに縛られずに、時代にあわせて対応してほしい」と心境を語りました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c26289617fc6778e447b9ac5826f762603464b2b

    【遠足でお茶の購入認められず、児童が熱中症で救急搬送…訴訟に 市側は争う姿勢】の続きを読む

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