知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:部活動



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/12/26(木) 08:32:40.212
    「人手不足なので」

    学習指導要領改定らしい
    おかしくねえか?

    【小中学校「一コマ40分授業に短縮します!部活動は廃止です!」←これwww】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2024/12/27(金) 08:52:56.32
    東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/376159
    2024年12月26日 20時28分 (共同通信)

    静岡市の静岡学園高で2018年、体操部のつり輪の練習中に重傷を負ったのは学校側が安全配慮義務を怠ったためだとして、当時2年の元生徒(23)と両親が、同校を運営する学校法人新静岡学園に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は26日、生徒側の請求を棄却した一審判決を変更し、約2億2千万円の賠償を命じた。

    高裁判決は「30年ほどコーチ、監督経験のあった顧問教諭には重大な事故を予見することが可能で、補助者を配置していれば事故を防止することができた」として、安全配慮義務違反に当たると結論付けた。

    【静岡の部活事故で2億円賠償命令 元高校生徒が逆転勝訴、東京高裁】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★ :2024/12/28(土) 00:28:59.58
     バスケットボール・全国高校選手権「ウインターカップ」準々決勝が27日に東京体育館で開催され、〝最強留学生〟と注目を集めるセンターのボヌ・ロードプリンス・チノンソ(3年)を擁する藤枝明誠(静岡)は総体との2冠を目指す東山(京都)に惜しくも82―83と敗れた。

     藤枝明誠は26日に行われた正智深谷(埼玉)戦で98―72と勝利した際に、スーパーエースのロードプリンスが38得点34リバウンドと驚がくの記録をマークし、一躍注目を集めた。この日も東山を相手に大善戦。最後は屈したが、そのスケールあふれるプレーは観客を魅了した。

     今大会では日本航空(山梨)のエースで、ナイジェリア出身のオルワペルミ・ジェラマイアも高校生離れしたスーパープレーで脚光を浴びた。

     留学生の活躍は大会のレベルを上げる一方で、その実力差ゆえに起用の規制を求める議論も出ている。

     ネット上ではファンの間で「留学生がいることで、隠れた、上手い日本人にスポットライトが当たる側面もあると思う。明誠の赤間くんや日本航空の大道くんなんかは、留学生がいることで、チームが強くなりチームが注目されたから、日本人にも、よりフォーカスされるようになったと思う」「留学生どんどん受け入れるのは国際化に適材適所、帰化までしてくれれば代表の強化と良い事づくめだと思う」とその存在が日本バスケットボール界に貢献するとの意見が出ている。

     対照的に、起用制限を求める声も続出。「陸上では、高校駅伝で留学生の区間が1番短い2区と5区に限定された。それは長い距離だと留学生が有利になり差がついてしまうからという理由からだ。バスケも明らかに留学生のいるチームは有利になるので出場時間を全体の半分にするとか3つファールで退場とかにしないと日本人だけのチームは中々勝てないと思う」「オリンピックなどの世界大会を考えると留学生との対戦はありだけど、駅伝のように一部規制はあっても良いと思うかな。出場は2Qまでとか」など〝共存〟のために留学生の規制について建設的な議論を求める意見もある。

     高校スポーツ界で圧倒的な力を持つ留学生の存在は議論の的となりそうだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6105a8c343e0f9db40d38c44ac506f5d5993ac5

    【【高校バスケ】「最強留学生」らがウインターカップでも圧倒的プレー連発 起用制限めぐり議論「一部規制あっていい」の声も】の続きを読む



    1 王子 ★ :2024/12/19(木) 10:12:14.92
    神戸市が今年、小学生に行った『やってみたい部活動』のアンケート。「サッカー」「バレーボール」「バスケットボール」など上位の人気スポーツは健在ですが、「野球」を抜いて人気だったのは…「ダンス」です。

    いまや若者に人気となったダンス。今年のパリオリンピック™では、新競技として「ブレイキン」が採用。日本人が初の金メダルを獲得するなど、身近なスポーツとなっています。

    さらに文化活動で最も人気だったのは「料理」と、これまでなかった部活動に、注目が集まっているといいます。

    そこで、神戸市では、2026年度からすべての公立中学校で部活動を終了し、学校単位の活動から地域でのクラブ活動に、平日も含め全面移行する方針です。

    全文は
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18cf693ccf4dbec600a0f7b38eb4cc5023208dda

    12/18(水) 21:04配信
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    【「やりたい部活ない」神戸の公立中「部活動」終了へ、少子化で廃部相次ぐ、外部委託で会費の負担増も】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2024/12/16(月) 22:06:44.05
    神戸市内の公立中「部活動」終了へ 地域のスポーツ団体等のクラブ活動に移行 全面移行は政令市で全国初 | 関西テレビ
    https://nordot.app/1241325713714217056

    2024/12/16
    Published 2024/12/16 18:45 (JST)

    神戸市は、再来年度から公立中学校の部活動を終了し、地域のスポーツ団体などによるクラブ活動に移行することを決めました。

    平日も含めた全面移行の試みは、政令市では全国で初めてです。

    神戸市教育委員会によると、市内全ての公立中学校で、2026年8月までに学校単位での部活動をすべて終了するということです。

    終了後は、地域のスポーツ団体などが運営主体となり、学校施設などを利用するクラブ活動「KOBE◆KATSU(コベカツ)」を始めて、生徒が市内のクラブ活動を自由に選べるようにするということです。

    部活動の外部委託は、少子化で学校単位での活動が難しくなっていることや、教員の長時間労働の問題を背景に、土日を中心に各地で行われていますが、平日も含めた全面移行の試みは政令市では全国で初めてです。

    (略)

    ※全文はソースで。

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