知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:部活



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/07/15(土) 20:04:15.77
    7/15(土) 17:21配信 中国新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/01799b393df7bbee5ed1f5fba2c21940a3835bf2


     高校野球のチアリーダーの応援風景に変化が出ている。かつては女子生徒が圧倒的多数を占めていた中、「チア男子」も増加中。男女関係なくダンスが親しまれ、部員たちは「多様性の表れ」と歓迎する。開催中の全国高校野球選手権記念広島大会でも男女が同じ衣装に身を包み、一緒にポンポンを振って応援する姿がある。

     「チアリーダーを務めることに違和感がない。ダンスが大好きでめっちゃ楽しい」。14日にぶんちゃんしまなみ球場(尾道市)であった総合技術(三原市)対大門(福山市)。スタンドで女子部員と一緒にポンポンを両手に持って応援した総合技術ダンス部の2年三行来音(ゆきと)さん(16)は目を輝かせた。

     ダンス部員24人のうち男子部員は2人。この日、三行さんは上は女子と同じユニホームに袖を通し、スカートの代わりにズボン姿で踊った。中学は陸上部。高校からダンスを始め、普段はヒップホップやブレイクダンスを踊る。「部員に女子が多いが、入りやすい雰囲気をつくってくれている」と話す。

     ダンス熱は若年層の間で高まりを見せている。2012年に中学校の保健体育で必修化され、24年パリ五輪ではブレイクダンスが正式競技となった。高校野球のチアリーダーはダンス部員が担うケースが多い中、男女の垣根がなくなっている。

     8日の開幕試合を戦った大竹(大竹市)ダンス部にも13人中、2人の男子部員が所属する。2回戦で広陵(広島市)に敗れたものの、同じTシャツ姿で最後までナインを鼓舞した。同部は「男子部員にポンポンの代わりに、メガホンを持ってもいいよと言っても『いいです』と断られた。価値観も変わってきている」という。

    【「チア男子」が増加中…女子と同じユニホーム、両手にはポンポン】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2023/07/09(日) 10:50:51.08
    なんでやるんだよ。

    【教師「教師はブラックすぎ!」ワイ「部活顧問やんなきゃ良いだけやん」】の続きを読む



    1 はな ★ :2023/06/19(月) 10:29:46.18
    私立校の名門部活動、借金トラブルで活動休止 東京・芝学園
    2023/6/19 06:30(最終更新 6/19 10:14) 毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20230617/k00/00m/040/108000c


    私立の中高一貫校「芝中学・芝高等学校」(東京都港区)で50年以上続く部活動「技術工作部」が借金トラブルを理由に、2022年12月から活動を休止していることが判明した。同校は「会計処理が不適切だった」として元顧問教諭(退職)らを指導し、調査を進めている。

    技術工作部は、省エネ性能を競うカーレースの全国大会(中学生部門)で2年連続優勝するなどの活動実績で知られる。現在の部員は約40人。

    同校によると、部員がインターネットで部品を購入する際、顧問の個人名義のクレジットカードで決済。代金は、部員が管理する部の口座から引き落とされていた。

    残高不足、生徒が卒業後に穴埋め

    部では学年に応じた部費を集め、工作を使ったイベントでの収益もあったが、残高が不足すると顧問が個人資金を部に貸し付ける形で補塡(ほてん)。不足が生じた学年は、部員らが卒業後に「寄付」という形で穴埋めする仕組みだった。会計資料によると、借入金として約175万円が計上されている。

    顧問は22年3月末、「一身上の都合」を理由に退職。その後、部員らが元顧問からの借入金を清算する必要に迫られ、混乱が広がっていた。


    ※全文はリンク先で

    【私立校で50年以上続く部活動、借金トラブルで活動休止に…】の続きを読む



    (出典 1.bp.blogspot.com)

    1 おっさん友の会 ★ :2023/06/14(水) 14:57:22.60
    コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」が、埼玉県内の高校で広がりを見せている。部活をつくって全国大会に出場したり、eスポーツに特化した教育を行う学校が増加。生徒のコミュニケーション力を養うのに効果的との声も聞かれる。(杉原雄介)

    国際学院高校(伊奈町)の情報処理室の一角。授業用より高性能なパソコンとゲーミングチェアが並び、生徒たちが「周り見ろ」「ナイス」などとしきりに声を掛け合いながらゲームに熱中している。eスポーツ部の専用エリアだ。

    同部は二〇二〇年に同好会として誕生。大会出場などの実績が認められて今年から部に昇格し、予算も増えた。現在は男女二十人以上の部員が所属し、全国大会の本戦進出を目指して日々腕を磨いている。

    全国大会の種目となっている「フォートナイト」や「ロケットリーグ」などのゲームはチーム戦で仲間同士の連携が勝利の鍵を握る。顧問の亀井真也教諭(35)は「eスポーツでは友達と作戦を練り、励まし合うというスポーツと同じような経験ができる。部員も最初はおとなしい子が多いけど、だんだん後輩の面倒を見るようになるなど、他者とのコミュニケーションが取れるようになる」と部活としてeスポーツに取り組む意義を語る。

    部員たちはゲームを通じた仲間との交流も楽しんでいる。eスポーツをするために国際学院への進学を決めたという二年の福沢莉王(りお)さん(16)は「中学までは家で一人でゲームをしていたが、部活でみんなで騒がしくやるのがいい」と笑顔。
    同じく二年の渡辺颯(りゅう)さん(16)も「部活で仲間と話すようになり、人間関係の苦手意識がなくなった」と精神的な成長を実感している。

    続きは東京新聞 2023/06/14 8:18
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/256535

    【高校での「eスポーツ」の広がり 「部活」や「コース」にも…団結・共感・交流などコミュ力に効果の声】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 :2023/06/01(木) 21:51:02.385
    よくやってたわ

    【中学生の一日 6:30起床→7:00朝練→8:30授業→15:00部活→19:00塾→23:00就寝←これ凄すぎない?】の続きを読む

    このページのトップヘ