知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:金髪



    (出典 1.bp.blogspot.com)

    1 はな ★ :2023/05/15(月) 17:31:10.38
    金髪、ピアス、ネイルも… 「校則ゼロ」の学校が問いかけるもの
    5/15(月) 12:00 毎日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bedffccf99014c8c9be9c2de780b27b7e0dbaff6


    必要性や根拠に乏しい、いわゆる「ブラック校則」。近年は全国的に見直しが進んでいるものの、今も管理主義的な校則の存在や、抑圧的な学校の対応は伝わってくる。子どもたちへの「縛り」はどこまで必要なのか。そもそも必要なのか。「校則ゼロ」の教育現場から考えてみると――。【金志尚】

    ◇自主・自治・自律

    新学期が始まったばかりの4月中旬、東京都小金井市にある中央大付属高校を訪ねると、カジュアルな服装の生徒たちが授業を受けていた。茶や金など髪の色もさまざま。ピアスをつけたり、ネイルを施したりしている人もいる。まるで大学のキャンパスのような雰囲気だ。

    同校は校則のない学校として知られ、服装や髪形は自由。メークやアクセサリー着用も認められている。思い思いの格好を楽しむ生徒たちの姿は、一般的な高校生のイメージとはかなりギャップがある。

    「高校2、3年にもなれば大学1、2年とそう差があるわけではありません。私としては違和感ありませんね」

    こう話すのは、中央大法学部教授の肩書も持つ石田雄一校長だ。同校の校長は代々、法学部の教授が兼任する形を取っており、欧州文学が専門の石田校長も2年前に赴任。二つの立場を踏まえての実感だという。

    同校は「自主・自治・自律」を教育理念に掲げ、生徒が自ら判断することを大切にしている。それは身だしなみも同じ。周りの大人があれこれ口出しすれば、「考える機会を奪ってしまいかねない」と石田校長は言う。

    「大人になればどんな服装をすれば自分にとって有利なのか、TPOが問われます。その場に合わせた服装をするのか、あるいは自分が表現したいことを貫くのか、いろいろな判断があり得ます。そういうのはもう高校生の段階から学ぶべきだと思います」


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    1 はな ★ :2023/04/17(月) 08:31:11.54
    茶髪、金髪、メッシュ…小学生の髪の毛も多様化!? カラーリング児童に入学した我が子も「髪の色を変えたい」 どう対応する?
    4/17(月) 7:00 まいどなニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04adda63985eee62f406e8cbda034bc13ccfea88


    春は新入生入学の季節。大きなランドセルを背負って登校する1年生の姿は微笑ましいですよね。昭和のランドセルは男の子が黒、女の子は赤が定番でしたが、令和ではカラフルなランドセルが登校風景を彩ります。

    多様性が認められる時代、カラフルなのはランドセルだけではありません。小学生でも髪の毛をカラーリングをしている子どもは増えています。中学校では校則でカラーリングを禁止することも多いので、頭髪のカラフルさは小学生ならではかもしれません。とはいえ、カラーリングについての考え方は家庭によって大きな差があり、子どもにどのように伝えるべきか悩む人もいるようです。

    子どもが小学校に入学して多様性に驚いた!

    H美さん(東京都在住、30代、専業主婦)には小学1年生の娘がいます。学区内の公立小学校に入学しましたが、子どもたちの多様性に驚きの連続です。入学式ではスーツだけではなく、袴姿や*ジーンズのセットアップなど、子どもたちが着ている服には個性が溢れていました。

    授業では「あなたが発見したことを書いてみよう」など、答えのない自由な発想を表現する内容が豊富です。クラスの係も先生が決めるのではなく、子どもたちで必要な係について考え、相談しながら作り上げていきます。「私の小学校時代とはかなり違うんだな」と、H美さんは新鮮な驚きを感じていました。

    カラーリングをしている小学生がチラホラ

    中でもH美さんが驚いたのは、髪の毛をカラーリングをしている小学生がチラホラいることです。しかも、カラーリングも多様性に溢れています。全体的な茶髪、メッシュ、インナーカラーのみ、毛先のカラーリングのみ、金髪など。「カラーリングの方法ってこんなに種類が多いのか」と、大人のK美さんでも驚くほどです。

    都心という地域柄なのか、芸能活動のためにカラーリングをしている子どももいると聞きました。小学校では明確な校則がなく、今の校長先生は多様性に寛容なので、カラーリングについて指導されることはないようです。


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