知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:鉛筆



    1 muffin ★ :2023/11/15(水) 17:25:51.06
    https://www.j-cast.com/2023/11/15473041.html
    2023年11月15日

    総合格闘家の井口雅仁さんが2023年11月13日、息子が学校で、鉛筆で背中を数か所刺されるというトラブルが発生したことをX(ツイッター)で報告した。

    その後、学校側や相手の保護者から謝罪を受けたという。

    井口さんは13日の投稿で、「息子が学校で鉛筆で背中を数ヶ所刺された」と報告。「なのに担任からは何の報告もなし。いやぁやったクソガキも保護者も担任もどうしてくれようかね」と学校側の対応に不満を漏らし、「とりあえず明日学校乗り込みます」と勢いづいていた。

    投稿に対し、ユーザーからは「個人で解決するより、警察に行き被害届を出しましょう」「まず『どの程度の傷がある』という客観的事実の証拠を残すため、お子さんと病院に一緒に行って医師に診断書を書いて頂くことをオススメします」などの声が寄せられた。

    14日夕の投稿で、井口さんは「皆さん、息子の件で沢山のアドバイスを頂き本当にありがとうございます。正直皆さんのおかげで道を踏み外さずに済みました」とコメント。学校側や息子に危害を加えた相手の保護者と話し合った結果、「これでもかってくらいの謝罪」を受けたとし、「幸い学校も隠蔽する事なく向き合ってくれました。帰宅して妻と息子と良く話し合って今後の対応決めます」と伝えた。

    井口さんは14日夜、「今回の件の経緯とご報告」とした文書で、改めて一部始終を説明した。

    それによると、トラブルは授業中に発生したという。私語を相手から注意された井口さんの息子が、その後に別の子どもに話しかけられ、相手はこれを「(注意を)無視した」と勘違いし、鉛筆を取り上げた。息子が鉛筆を取り返そうとしたところ、取っ組み合いが始まり、相手は息子の背中を鉛筆で数回刺したという。

    息子の担任は喧嘩を認識するも、相手の子どもが背中を刺したとは知らず、息子も担任に被害を伝えなかった。井口さんは、「取っ組み合いするぐらいの喧嘩してんのに止めに行かないのは大いに疑問」としつつ、「この状況なら保護者に報告が無かったのは仕方ないと思いました」「知らなかったのであれば先生の対応は間違ってないですと伝えました」と理解を示している。

    校長が息子と相手、担任を集めて状況を整理。相手を厳しく指導すると、「担任が気付かない時は校長室にいつでもくるように」と息子に伝えたそうだ。井口さんも謝罪を受けたというが、「何となく喧嘩両成敗的な空気があった」とし、「100向こうが悪いし、殴る蹴るの喧嘩なら何も言わないけど、何回も刺してるし、これは一線超えた傷害事件だとキッチリ伝えてきました」とつづった。

    続きはソースをご覧ください

    【子供間トラブルで格闘家父激怒「息子が鉛筆で背中を数ヶ所刺された」「とりあえず学校乗り込みます」→校長&保護者が謝罪】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2023/09/23(土) 21:36:42.70
    「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景 - ライブドアニュース (週刊女性PRIME)
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25041294/
    https://www.jprime.jp/articles/-/29325

    ざっくり言うと

    ・学童向けの鉛筆は、現代は「2B」が主流になっているという
    ・トンボ鉛筆広報部によると、2022年には「HB」の割合は2%に
    ・授業のIT化の影響で書く機会が減り、筆圧が下がってしまうと分析した

    2023年9月23日 17時0分 週刊女性PRIME

    「今の小学生は『HB』の鉛筆はほとんど使わないようです。子どもたちの筆箱の中も『B』や『2B』『4B』しか入っていません」と小学4年生の母親。

    昭和世代にとって2Bは、「書写」や「スケッチ」の授業でしか使わなかった記憶がある。それが今や「主流」になっているのだという。

     学校で使う「鉛筆」に何が起きているのだろうか。1913年創業の老舗鉛筆メーカー「トンボ鉛筆」の広報部に聞いた。


    HBは「わずか2%」

    「実は学童向けの鉛筆は2000年にはすでに2Bが49%、HBが14%という割合になっていました。その流れは年々加速していて、2022年には2Bが74%、HBはわずか2%にとどまっています。

    ただ、弊社が学童用として作った鉛筆の販売を始めたのは1979年ですが、このときすでに、2Bの鉛筆がよく売れていたという証言も残っていますので、当時から愛用していた小学生が一定程度はいたと思われます」

     HBは2%……。なんともふびんな印象を覚えずにはいられないが、どうしてこのような濃い鉛筆が好まれる状況になったのだろうか。

    「授業のIT化の影響が大きいと思います。パソコンなどが普及したことでキーボードを叩くことが多くなりました。必然的にノートに書き写すなどの機会は減ります。

     日常的に書くことをしないと、筆圧が下がってしまう傾向にありますので、芯が硬いHBでは書きづらく、指や手首が疲れてしまうのです。

     また、濃い(やわらかい)鉛筆は文字の『とめ、はね、はらい』をしっかり表現できますし、書いているときの力の加減も調節できます。そういったことから小学生にはメリットがあると思います」(トンボ鉛筆広報部、以下同)

    企業や役所ではHBが活躍

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


    ※関連スレ
    【教育】小学生の使う鉛筆、濃さは? 現在は「2B」が主流 [シャチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620443602/

    【小学校で消滅寸前… HBの鉛筆「ほとんど使わない」 2Bが小学生に大人気な背景】の続きを読む



    1 蚤の市 ★ :2023/03/27(月) 06:39:33.51
    <ネット依存 コロナ禍の子どもたち(3)>
    子どもの学びの成果を国際的に比較する経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査。2018年分の結果が、文部科学省に衝撃を与えた。
    【学校のデジタル学習への不安…「鉛筆で文字を書けない」「考えずに適当に答えを選ぶだけ」】の続きを読む



    1 水星虫 ★ :2023/03/09(木) 17:16:45.45
    学校の体操服を生産する過程で出る布のはぎれを再利用して鉛筆の芯を作り出すことに富山県小矢部市の衣類メーカーなどが成功し、9日、地元の小学生たちが試作品の鉛筆で書き心地を確かめました。
    【学校の体操服を再利用して「鉛筆の芯」を作る… 衣類メーカーらの試作品】の続きを読む



    1 豆次郎 ★ :2023/02/12(日) 20:04:47.77
    1本で赤と青の2色を使い分けられる「赤青鉛筆」を限界まで使い込んだ画像が、Twitterで8万9000件以上の「いいね」を集めて話題になっています。
    【学校でも使ってた「赤青鉛筆」の構造、15年使い続けてようやく分かる…】の続きを読む

    このページのトップヘ