知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:高校バスケ



    1 ニーニーφ ★ :2024/12/28(土) 00:28:59.58
     バスケットボール・全国高校選手権「ウインターカップ」準々決勝が27日に東京体育館で開催され、〝最強留学生〟と注目を集めるセンターのボヌ・ロードプリンス・チノンソ(3年)を擁する藤枝明誠(静岡)は総体との2冠を目指す東山(京都)に惜しくも82―83と敗れた。

     藤枝明誠は26日に行われた正智深谷(埼玉)戦で98―72と勝利した際に、スーパーエースのロードプリンスが38得点34リバウンドと驚がくの記録をマークし、一躍注目を集めた。この日も東山を相手に大善戦。最後は屈したが、そのスケールあふれるプレーは観客を魅了した。

     今大会では日本航空(山梨)のエースで、ナイジェリア出身のオルワペルミ・ジェラマイアも高校生離れしたスーパープレーで脚光を浴びた。

     留学生の活躍は大会のレベルを上げる一方で、その実力差ゆえに起用の規制を求める議論も出ている。

     ネット上ではファンの間で「留学生がいることで、隠れた、上手い日本人にスポットライトが当たる側面もあると思う。明誠の赤間くんや日本航空の大道くんなんかは、留学生がいることで、チームが強くなりチームが注目されたから、日本人にも、よりフォーカスされるようになったと思う」「留学生どんどん受け入れるのは国際化に適材適所、帰化までしてくれれば代表の強化と良い事づくめだと思う」とその存在が日本バスケットボール界に貢献するとの意見が出ている。

     対照的に、起用制限を求める声も続出。「陸上では、高校駅伝で留学生の区間が1番短い2区と5区に限定された。それは長い距離だと留学生が有利になり差がついてしまうからという理由からだ。バスケも明らかに留学生のいるチームは有利になるので出場時間を全体の半分にするとか3つファールで退場とかにしないと日本人だけのチームは中々勝てないと思う」「オリンピックなどの世界大会を考えると留学生との対戦はありだけど、駅伝のように一部規制はあっても良いと思うかな。出場は2Qまでとか」など〝共存〟のために留学生の規制について建設的な議論を求める意見もある。

     高校スポーツ界で圧倒的な力を持つ留学生の存在は議論の的となりそうだ。

    東スポWEB

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6105a8c343e0f9db40d38c44ac506f5d5993ac5

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    1 ニーニーφ ★ :2023/12/26(火) 16:39:29.24
    12月26日、「SoftBank ウインターカップ2023 令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会」男子3回戦/女子準々決勝で昨年ベスト4の岐阜女(岐阜)とインターハイ準優勝の桜花学園(愛知1)という優勝候補同士が対戦。45-28で4Qを迎えた桜花学園に対して、岐阜女はNo.4絈野が3Pシュート7発! 一気に追いつくと最後はNo.8ジュフ・ハディジャトゥがリバウンドから決めて61-60。岐阜女が奇跡的カムバックでベスト4進出を決めた。

    日清食品U18トップリーグでは桜花学園(6勝1敗)が準優勝で岐阜女(5勝2)が3位。その対戦では岐阜女が2Q8失点に抑えてリードを奪ったが、逆に3Qは桜花学園が7失点に抑えて逆転し、最終的には70-56で桜花学園が勝利。ただし、この試合では岐阜女のエースNo.4絈野夏海がケガのため出場していない。

    立ち上がりから激しいディフェンスの応酬に。その中で桜花学園はNo.8福王伶奈がインサイドで決めて先取点。しかし、岐阜女はNo.6柴田緑の得点に続いてNo.4絈野が3Pシュート、No.16杉浦結菜の速攻と続けてリードを奪う。2本目が欲しい桜花学園はいい形が作れず。岐阜女はさらにNo.8ハディジャトゥがミドルシュートを成功。桜花学園はNo.6深津唯生が決めたが、残り5分で岐阜女の9-4となる。ここでタイムアウトをとった桜花学園はWキャプテンのNo.5黒川心音、No.4田中こころが個人で打開して連続得点。No.4田中はさらにミドルシュートを決めて11-9と逆転する。6分を切ったところから得点が止まった岐阜女に対して、桜花学園はNo.6深津のフリースロー、No.5黒川のレイアップ、No.8福王のシュートで追加点。終了間際、岐阜女はNo.4絈野が3Pシュートを決めたが、桜花学園の17-12で1Qを終えた。

    早めに追いつきたい岐阜女だが、2Q前半は桜花学園のディフェンスがよくパスの出しどころにすら困る状況に。桜花学園は好守からNo.8福王、No.4田中のシュートにつなげると、No.6深津がリバウンドから決めて23-12と2桁差をつける。残り6分強、岐阜女はカットしたNo.16杉浦に合わせて2Q 初得点。さらにリバウンドで奮闘するNo.8ハディジャトゥ、No.7榎本麻那がフリースローを決める。それでも桜花学園はNo.9阿部心愛、No.5黒川のシュートで得点を重ねて31-19でハーフタイムを迎えた。

    前半のFG成功率が21.2%(7/33)と低調だった岐阜女。3Qに入ると早め早めにシュートを放っていき、No.4絈野のシュートが決まり始める。それでも点差は縮まらない。桜花学園はNo.7東小姫がゴール下で連続得点して引きはなそうとする。岐阜女はパスが回してオープンを作り出すものの確立が上がらない。No.4絈野、No.5林琴美がなんとか得点につなげたが、桜花学園の45-28で4Qを迎えた。

    4Q立ち上がり、桜花学園はNo.6深津、No.4田中、No.9阿部が連続得点。53-32とさらにリードを広げる。3Pシュートで活路を見出そうとする岐阜女はNo.4絈野が6連発。No.17三宅香菜のレイアップも決まって残り2分で54-60と一気に詰める。さらにNo.4絈野が3Pシュートを1本、No.17三宅香菜のレイアップも決まって残り40秒で59-60と1点差に。続く桜花学園のオフェンスは24秒バイオレーション。ここでタイムアウトを取った岐阜女は、No.4絈野にボールを託す。ドライブしたNo.4絈野のシュートは外れたが、No.8ハディジャトゥがリバウンドからバスケットカウント。フリースローも決めて61-60と逆転。残り11.3秒から桜花学園は逆転を狙ったがNo.4田中から、岐阜女No.5林がスティールして万事休す。61-60と1点差で劇的勝利を果たした。

    岐阜女は大逆転の立て役者となったNo.4絈野が37得点(4Q7本の3Pシュートを決めて25得点)。決勝点を決めたNo.8ハディジャトゥは8得点12リバウンドをマーク。桜花学園はNo.4田中が18得点、No.4深津が14得点15リバウンドを記録している。
    岐阜女は明日、札幌山の手(北海道1)と準決勝を戦う。

    月刊バスケットボール
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e75602292898573fc5f0278f4f40ef25b1b5b5dd

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    1 THE FURYφ ★ :2021/12/29(水) 12:52:40.10

    <バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権>
    今大会では「カップヌードル」ならぬ「モップヌードル」が会場を盛り上げている。

    【「ぶちまけたカップヌードルにしか見えないモップ」が高校バスケ全国大会を盛り上げる】の続きを読む



    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/10/28(木) 12:40:29.82

    3年前高校バスケットの試合中に選手に殴られケガをした審判員の男性が学校を相手に損害賠償を求めていた裁判で長崎地裁佐世保支部は、きょう男性の訴えを棄却しました。

    【高校バスケの審判 試合中に留学生に殴られてケガ 学校を訴えるも…】の続きを読む

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