知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:高校生



    1 少考さん ★ :2025/03/16(日) 09:16:52.86
    ※調査期間:2024年11月6~14日

    小学生の86%が信じる「頑張れば夢を叶えられる」→高校生では68%まで下降、学年上がるほど“思わない派”増加|よろず~ニュース
    https://yorozoonews.jp/article/15670309

    2025.03.16(Sun) よろず~ニュース調査班

     学研ホールディングスの調査・研究機関である「学研教育総合研究所」はこのほど、小学生~高校生を対象に実施した「小学生・中学生・高校生の日常生活に関する調査<第二弾>」を公開した。

    (中略)

     同調査では小学生の子どもを持つ20~59歳の保護者が付き添い、子ども本人が回答するように依頼。1学年200人(男女各100人)の回答が集まったところで調査を終了し、1~6年生で計1200人分を集計した。中学生についても、同様の方法で1~3年生で計600人分の回答を集計。高校生については保護者を介さず回答を依頼し、1~3年生で計600人分を集計した。調査期間は2024年11月6~14日。(学研教育総合研究所 調べ)

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    1 七波羅探題 ★ :2025/02/18(火) 06:14:28.30
    「高校生の通学が不便に…」 名鉄広見線、存続か廃止か? 年間赤字2億円と輸送密度1600~1700人の現実! 可児市長は難色も、市は火消しに躍起状態
    https://merkmal-biz.jp/post/86301
    2/18

    岐阜県を走る名古屋鉄道広見線の新可児(可児市)~御嵩(御嵩町)間7.4kmが存続の危機に立たされている。沿線地方自治体は存続に向け、覚悟を決めることができるのか。

    「鉄道がなくなれば名古屋への通勤や高校生の通学が不便になる」
    「バス転換しても運転士不足の中で確保できるのか」

    御嵩町が1月末、御嵩町防災コミュニティセンターで開いた広見線の今後に関する住民説明会。出席した約60人の住民から鉄道が消えることに不安の声が上がった。

    新可児~御嵩間は年間2億円程度の赤字路線。沿線の御嵩町と可児市、八百津町が名鉄と協定を結び、年間に

    ・御嵩町:7000万円
    ・可児市:3000万円

    の計1億円を支援している。しかし、名鉄が2024年夏、現行の方式では維持が困難として2025年度限りで協定を更新しない方針を伝えてきた。説明会はこれに対する対応を住民に報告するために開かれた。

    御嵩町は区間の将来についてBRT(バス高速輸送システム)転換、第三セクター化などの選択肢から

    ・バス転換
    ・名鉄が運行を継続し、沿線自治体が路線の土地や施設、車両を所有するとみなして修繕や設備投資の費用を負担する“みなし上下分離”方式で路線維持

    の2案に絞り、可児市、八百津町と協議していることを明らかにした。

    住民減少と鉄道存続問題
    御嵩駅行き列車が出発する可児市の名鉄新可児駅(画像:高田泰)

    広見線自体は犬山駅(愛知県犬山市)~御嵩間22.3kmだが、新可児駅で運行系統が分離され、新可児~御嵩間を2両編成の列車が概ね30分に1本のダイヤで走る。中間駅は可児市に明智駅、御嵩町に顔戸(ごうど)駅、御嵩口駅が設けられている。明智駅からはかつて、木曽川に沿って八百津町へ向かう八百津線があったが、2001(平成13)年に廃止された。

    沿線は岐阜県南東部の濃尾平野最東端に位置し、一部が名古屋市のベッドタウンになっているが、可児市中心部を抜けると田園風景が目立つ。2024年末の推計人口は可児市約9万8000人、御嵩町約1万7000人、八百津町約9400人。ともに減少傾向にある。

    区間の利用者数は1996年度に年間224万人を数えたが、2000年代に入って急激に減少した。その後は下げ止まった感があるものの、2023年度は78万人。人口減少と車社会の進行で1996年度の3分の1近くまで落ち込んでいる。

    名鉄は区間の輸送密度(1km当たりの1日平均輸送人員)を公表していないが、御嵩町は

    「1600~1700人で推移している」

    という。その多くが御嵩町の住民だ。JR西日本で存廃協議に発展した中国山地の芸備線やJR北海道、JR四国の赤字が深刻な路線に比べると、1~2桁多い数字だが、今後の人口減少を考えると先行きに不安が残る。

    “みなし上下分離”なら自治体負担が大幅増
    沿線自治体と名鉄、国、岐阜県は区間の将来検討に必要な調査や分析をする勉強会を設けている。2023年度には利用者の55%を占める高校生や住民の意識調査を進め、2024年末の御嵩町議会で報告された。

    報告によると、沿線の東濃高(御嵩町)など3校の生徒約1000人とその保護者のアンケートでは、生徒の54%が通学に区間を利用し、生徒の76%、保護者の67%が運行継続を望んでいることが分かった。

    沿線住民約3000人の意識調査では、代替手段があれば運行継続の必要がないとする声が御嵩町で19%、可児市で28%あった一方、運行継続を望む声は

    ・現在あるいは将来利用したいため:14%
    ・子どもや高齢者のため:40%
    ・地域活性化のため:8%

    に上った。これに対し、名鉄側には赤字補填だけで運行を継続できない苦しい事情がある。3年ごとに協定を更新するなか、大規模な設備更新を控えてきたため、設備の老朽化が進んでいることだ。名鉄は沿線自治体に15年間で約17億6000万円が必要になると示している。

    御嵩町がシミュレーションした結果、“みなし上下分離”だと運営経費、設備投資併せて年間3億7500万円の支出が見込まれる。国の交付金を活用しても、沿線自治体の年間負担額は約1億8400万円に膨れる見込みだ。

    バス転換した場合は運行経費と設備投資で年間約1億2000万円必要となり、沿線自治体の年間負担は現状より軽い約6400万円になる。しかし、朝夕の渋滞発生、通勤通学時間の増加、地域の魅力低下など別の問題が発生する。

    ※以下出典先で

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    1 名無しさん@涙目です。(東京都) [IT] :2025/02/15(土) 12:54:25.31
    35歳女性は「手遅れ?」50歳以上の卵子は「閉店」 秋田県の高校生向け冊子が炎上

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4baf0b35b5fa1524d9503373532f95c9551328

    【35歳以上の出産はダウン症増加。50歳は閉経。←どうせ本当のこと書いても燃えるんだろ?高校生向け冊子】の続きを読む



    1 七波羅探題 ★ :2025/02/13(木) 21:19:52.98
    yahooオリジナル記事2/13 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b2d5b6eb57b34b31a305fb33c76bf42856b9340

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    明日2月14日はバレンタインデー。学校生活では盛り上がるイベントの一つだが近頃は果たしてどうだろうか。昨今、高校生の恋愛事情に変化が見られる。1974年から行われてきた「青少年の性行動全国調査」。2024年秋に発表された第9回の結果で、高校生のキスや性交などの経験率が前回に比べて大きく下がった。キスは男子で11.1ポイント減の22.8%、女子で13.6ポイント減の27.5%。性交は18年前に比べて男子・女子ともに約半分にまで下がった。一方で、自慰は過去最高の数値となった。性的関心がないわけではないのに、キスや性交の経験率が減少したのはなぜか。当事者である高校生の男子、大学生の女子、そして当該調査にあたった研究者が分析した。

    1974年からほぼ6年間隔で実施されてきた、日本性教育協会による「青少年の性行動全国調査」。第9回の調査は、2023年8月から2024年3月にかけて、北海道から沖縄までおよそ1万3000人の中高大生の協力を得て実施された。

    その結果、とくに高校生について、デートやキス、性交など性的スキンシップの経験率が目立って減少した。なかでもキスは男女とも大きく後退し、前回調査に比べ、高校生男子は11.1ポイント減って22.8%、高校生女子は13.6ポイント減って27.5%。男子については、調査開始以来、過去最低の数字となった。

    性交経験では、高校生男子は前回より3.5ポイント減って12.0%、高校生女子は前回より5.3ポイント減って14.8%。2005年のピーク時の高校生男子26.8%、高校生女子30.3%に比べると、半分以下に下落している。

    性的な関心が減少しているわけではない。性的関心や自慰の経験については、前回調査に比べ高校生男子、高校生女子とも上昇。とくに自慰経験は、男子は7.4ポイント増えて86.5%、女子は7.6ポイント増えて26.5%と、調査開始以来の最高値を記録した。なお、高校生女子の自慰経験が20%を超えたのは、2023年が初めてだ。こうした調査結果について、当事者の男子、女子はどう考えるのだろうか。

    「青少年の性行動が減っているのは、悪いことではないと思うんです。その先につながる少子化や高齢化社会への影響についてはよくわからないのですが、自分事として考えると、性行動はリスクがあることなので! とくにセックスは命ができてしまうので、慎重でありたい、あってほしい」

    ハキハキと快活な口調で話すのは、神奈川県の中高一貫共学校・公文国際学園に通う高校3年生、本久碧さんだ。本久さんは、高校生による高校生のための性教育団体「セクテル」の立ち上げメンバー。自分たち高校生目線での性教育に関するリアルな情報を、ワークショップや講演、SNSなどで発信している。今回の日本性教育協会の調査結果について「どうして減っているのか」と、セクテルの3人で議論したことがあるという。

    公文国際学園高校3年の本久碧さん。高校での性教育の講演会をきっかけに性教育に興味をもったという

    「みんなで考えてみたところ、まず出た意見が、やはりインターネットの影響かなと。昔なら、彼氏・彼女がほしければ、学校や塾、地元の友だちの中から探していた。それが最近はSNSやマッチングアプリがあるので、出会いの可能性は無限大。しかも、ふだんの生活の中ではなかなか出会えないような美男美女が、たくさん画面の向こう側にいる。だから、勝手に理想が高くなっちゃって、現実に目が向かないのでは」

    さらに、昨今の高校生の間では、ネットで男子対女子の戦いが日々繰り広げられているのだという。

    「どちらがデートで奢るのかという『奢り奢られ論争』とか、モテない弱者男性を『チー牛』と呼ぶとか、こんなんじゃモテないと互いをディスり合うとか……。SNSではしょっちゅう盛り上がっています。いまの高校生は男女とも、そんなやりとりを見ているうちに、傷つくのが怖くなってリアルの付き合いを避けたくなっているのでは──セクテルの3人でそんなふうに話し合いました。わざわざリアル社会でリスクを負わなくても、スマホがあれば、AVとかで女の子の裸も見られるし、チャットアプリで疑似恋愛も楽しめますしね」

    まわりを見ても、恋愛に興味はあれど、関心事の中心かといえば、そうではない。「モテることはステータスでもなく、勉強や部活、課外活動で活躍しているほうがかっこいいという風潮が、僕らの学校にはある」と本久さんは言う。「僕らの学校には」と限定したのは、それは必ずしもどの学校でも同じというわけではないと思うからだ。「セクテル」の活動で地方の高校に行ったとき、自分たちの学校との雰囲気の違いに驚愕したという。
    ※以下出典先で

    【【恋愛】高校生男子のキスは過去最低、性交は18年前の約半分-変化の理由を学生たちが自己分析すると?】の続きを読む



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2025/02/02(日) 20:58:53.318
    【【悲報】高校生向けの性教育の冊子、卵子が閉店してしまう】の続きを読む

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