知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:Android



    1 ヒドラ(秋田県) [US] :2025/06/15(日) 14:17:48.22
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    2025年5月下旬、X(旧Twitter)上に「中1になる妹がスマホ買ってもらえるんだけど、iPhoneにこだわりすぎて困る」という趣旨の書き込みがされ、
    話題となっていました。iPhoneは、独自機能である「AirDrop(エアドロップ)」が使用できるため中高生に強く支持されていると言われていますが、
    そもそもどのような機能なのでしょうか。

    ▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる?

    「AirDrop」は、なぜ学生に人気なのか?
    筆者はスマホを持ち始めて以来ずっと「Android派」で、AirDropについては周囲の人が「iPhoneの人は集まって。AirDropで写真シェアするよ!」という
    話をしているのを聞いていた程度の知識しかありませんでした。

    話の内容からAirDropとは「画像をシェアするアプリのようなもの」と認識していたので、なぜ同じような機能を持つアプリがたくさんあるのに中高生に
    大人気なのかがよくわかっていなかったのですが、今回話題となっていたことをきっかけに調べてみたところ、以下の点が理由で人気が出ていることを知りました。

    1 .画像のシェアをするときに、Bluetoothを使用すれば通信量を使わない。
    2 .Apple製品間(iPhone、iPad、MAC)でしか使えない。

    1.については、中高生にとっては極めて重要と言えます。特に中学生はアルバイトができず、親にスマホの通信費を出してもらっていることがほとんどで、
    親が節約志向であれば月あたりに使える「ギガ数」が少ないことが多いでしょう。

    加えて、最近のスマホで撮影した写真は極めて高画質で、1回の写真送信によって数メガ〜数十メガバイトの通信量を消費することも珍しくありません。
    これらの事情によって友達同士のコミュニケーション手段として「写真の共有」が大事である現在の学生は、必然的に「通信量の節約」を意識するようになります。

    そのような環境下にある学生は、通信量を使わずに写真シェアができるAirDropは、まさに「神機能」であると感じることでしょう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa2a3664c029f44a44679ff5b62fc15cb0f1e94

    【女子中学生「iPhoneでないとエアドロップが使えないから嫌」】の続きを読む



    1 名無しさん@涙目です。(庭) [EU] :2025/02/06(木) 22:02:59.45
    sssp://img.5ch.net/ico/999991500948658.gif
    子供のスマホは中古が多め、OSではAndroidが6割
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a79b6e22f9857073c218193b60a5882e0921701

    【【速報】小学生のスマートフォンは6割がAndroid! iPhoneオワコンへ】の続きを読む



    1 少考さん ★ :2024/09/25(水) 17:36:05.67
    「Androidスマホを使う若者はいじめられる」“巷のウワサ”にITジャーナリストが「反論」する理由 | 文春
    https://bunshun.jp/articles/-/73629?page=1

    6時間前

     「android恥ずかしい」「androidいじめられる」「androidをiphoneみたいにする」――若者に人気のSNSで「Android」と検索欄に打ち込むと出てくる不穏なワードの数々。本当にAndroidスマホを使うといじめられるのか? 若者たちはAndroidスマホにどんなイメージを抱いているのか? ITジャーナリストで成蹊大学客員教授の高橋暁子氏が解説する。

     10~20代の若者から強い支持を集めるTikTokで「Android」で検索すると、驚きの検索候補が現れる。

    「android恥ずかしい」「androidいじめられる」「androidをiphoneみたいにする」

     一方で「iPhone」と検索したときにはこのような候補は現れない。「iphone16」「iphone裏ワザ」「iphoneケース」など、当たり障りのないものばかりが並ぶ。

     火のないところに煙は立たないではないが、こうした検索結果が表示されるのは、実際にそれを検索する若者、悩む若者がいるからに違いない。若者にとって、Androidを持つことは本当に恥ずべきことなのか。iPhoneじゃなければ、いじめられるのか。

    保護者の懐を直撃する「iPhoneねだり」
     今、子どもにiPhoneをねだられて頭を抱える保護者は多い。

    「あんな高いものを本当に買う必要があるのか。私はAndroidなのに…」と、ある50代女性は眉をひそめる。一方で、別の50代男性は娘から「友達の誰と誰がiPhoneを使っている」と熱心にプレゼンされた。それを聞いて彼は「娘が仲間内で浮くと嫌だ」と感じ、iPhoneを購入してあげたという。

     知ってのとおり、iPhoneはAndroidスマホよりも高額だ。最新機種であれば、20万円近く。とてもではないが、子どもに気軽に買える値段ではなくなっている。しかしその一方で、多くの子どもがiPhoneへのこだわりを見せ、保護者の懐を直撃する事態となっている。

     筆者は毎年、講師を務める大学の受講生に対して、「使用しているスマホのOS」についてのアンケートを取っている。年によってばらつきがあるが、1~2年生を中心とした200~300名程度の大学生の男女を対象としたものだ。その結果が、これである。

    次のページAndroidの利用者はなんと…
    https://bunshun.jp/articles/-/73629?page=2

    (略)

    ※全文はソースで。


    ※関連スレ
    「へぇー、アンドロイドなんだ」iPhone持ちからディスられモヤモヤする高校生 [おっさん友の会★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1725595747/

    【「Androidスマホを使う若者は…」“巷のウワサ”にITジャーナリストが「反論」する理由】の続きを読む



    1 @おっさん友の会 ★ :2024/09/06(金) 13:09:07.27
    私は中学生のときから高校3年生まで、Androidのスマホを持っていました。
    周囲の友達はiPhoneが多い中、Android使用者だから疑問に感じたことがあります。(高校生記者・べいびぃ=3年)

    ●Androidをバカにされた
    私は中学生のときに、初めてスマホを買ってもらいました。
    買ってもらう立場なので機種の要求はせず、Android(アンドロイド)端末を持っていました。

    学校でスマホの話をしていて機種の話になり、私は堂々と「アンドロイドを使っている」と言いました。すると、友達から「へぇー、アンドロイドなんだ」と見下した言い方をされました。
    アンドロイド端末を使っているだけで上下関係が生まれるのはおかしいと思い、「自分は自分」と言い聞かせました。ですが、人前ではスマホを出すのが嫌になりました。

    ●「iPhone何の機種?」に傷ついて
    友達が、私のスマホがアンドロイド端末だということを知ってる上で「iPhone何の機種?」と話題に出してきたこともあります。
    私は「みんながみんなiPhoneと思わないでほしい」「親の事情でiPhoneを持ちたいけど持てない子もいる」と思いました。
    もし私がiPhoneを持っても自分のスマホの機種を聞かれたくない人もいるから、話題に出さないようにしようと強く思いました。

    ●カメラの個数でバカにされるなんて…

    高校3年生になってスマホを変えることになり、初めてiPhoneを買ってもらいました。そのとき、スマホショップの店員さんから「以前来た高校生はiPhoneだけど
    カメラが1つだけだと学校でバカにされると言っていた」と聞いて驚きました。

    なぜカメラの個数でバカにされるのか分かりません。
    未成年の大多数が親からスマホを買ってもらっている立場なのに、iPhoneだからって自慢したりカメラの個数でバカにしたりするのはおかしいです。

    続きは高校生新聞 2024/09/06
    https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/11667

    【「へぇー、アンドロイドなんだ」iPhone持ちからディスられモヤモヤする高校生】の続きを読む



    【【悲報】中学3年間我慢してやっと買って貰ったスマホ、Pixel6aで大炎上😥】の続きを読む

    このページのトップヘ