知りタイムズ

「学校・教育関係」を中心とした、2chでの気になる記事、面白いと感じた記事を扱うまとめブログです。まとめながら自分も色々なことを知ることができたらと思っています。

    タグ:E判定



    1 名無しさん@涙目です。(茸) [CN] :2024/01/22(月) 12:21:22.09
    受験ABC 志願者の6割は「E判定」 模試結果の見方を知らない人が多すぎる

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6489059


    産経新聞
    大学入学共通テストに臨む受験生ら=13日午前、東京都文京区の東京大学(鴨志田拓海撮影)

    大学入試を乗り越えた元受験生たちに話を聞くと「模試はE判定が続いた」という人も少なくない。それもそのはず、E判定の割合はその大学を志望する受験生のおよそ6割を占めているのだ。

    【グラフィックで見る】23年春の入試における東大、京大、早慶の男女別合格者数

    毎年延べ230万人が受験する大手予備校「河合塾」の模試を例に挙げると、A判定は合格率80%以上▽B判定65%▽C判定50%▽D判定35%▽E判定20%以下-といった具合で、15ポイント刻みで、志望大学への合格の可能性を示している。

    「合格率20%以下」だと突きつけられるショックが大きいが、志願者の半数以上がE判定だと知れば受け止め方も変わるだろう。各ランクの受験者の分布は均一ではなく、A~Eまで2割ずつ均等に分布していると誤解している人が多い。

    E判定が出ると、直ちに志望校を変更するという人もいるが、E判定のなかにもD判定に近いのか、そうでないかで大きく違う。判断は慎重になるべきだという。

    教育関係者の間では秋から冬にかけて成績が急上昇する「現役曲線」が見られるという指摘もある。秋の模試では、調子が悪くてもじわじわと成果が出るのもよくある話だ。

    合格判定はあくまでも目安。地道な努力をすることが前提だが、受験関係者たちは「模試判定だけにとらわれず、本番に挑んでほしい」と話している。

    【大学入試、模試のE判定は「志願者の6割」…誤解している人が多い】の続きを読む


    試験直前に実力が急上昇する現象

    1 七波羅探題 ★ :2023/01/23(月) 15:08:53.71
    思うような結果がでなかった模擬試験の成績をみながら、行きたかった志望校をあきらめる-。そんな受験生は少なくないが、受験関係者たちは「最後の最後まで成績は伸びる」と口をそろえる。本当だろうか。
    【E判定ではダメなのか? 受験業界でいわれる「現役曲線」の現実】の続きを読む

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